﻿                                                        (eua rel note 324L-A-1J)
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ExpressUpdate Agent Linux版 Ver.3.24  リリースノート
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                                                                日本電気株式会社
                                                                      2024年11月
【目次】
  1.ソフトの紹介
  2.対象機種
  3.インストール方法
  4.注意事項
  5.更新履歴
  6.商標および著作権
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1.ソフトの紹介
  ExpressUpdate Agent は、ESMPRO/ServerManagerで管理された  管理対象装置で動作し、
  管理対象装置のファームウェアやソフトウェアなどの  モジュールを、ESMPRO/Server
  Managerによってリモートから更新することを  可能とするソフトウェアです。


2.対象機種
  本ソフトウェアが添付されている機種が対象です。


3.インストール方法
  「ExpressUpdate Agent インストレーションガイド」を参照してください。


4.注意事項
  (1) ExpressUpdate Agentは、仮想マシンのゲストOS にはインストールすることが
      できません。

  (2) ExpressUpdate Agent を利用するために、以下のソフトウェアがインストール
      されます。

     ・Apache Axis2c

  (3) ExpressUpdate Agent の新規インストール時に、Axis2c 環境がインストール
      されている場合は、ExpressUpdate Agent をインストールすることができません。
      Axis2c 環境をアンインストールしてから実行してください。但し、Universal 
      RAID Utility Ver 2.10 以上が既にインストールされている場合は、Axis2c を
      アンインストールする必要はありません。

  (4) ExpressUpdate Agent を使ってモジュール管理を行う場合には、
      ESMPRO/ServerManager が必要となります。

  (5) ExpressUpdate Agent は、現在インストールされているバージョンから古い
      バージョンへダウングレードすることはできません。古いバージョンを使用する
      場合は、一旦アンインストールしてから、再度インストールしてください。
      但し、アンインストールすると、それまでの情報はすべて削除されますので
      ご注意ください。

  (6) ExpressUpdate Agent の新規インストール時に、Axis2c 環境がインストール
      されていないにも関わらず、既存のAxis2c 環境と共存できない旨のメッセージが
      表示され、インストールできない場合は、以下のようにしてください。
      ・axis2_http_server プロセスが動作している可能性があります。
        axis2_http_server プロセスを停止してからインストールを実行してください。

  上記以外の注意事項は、「ExpressUpdate Agent インストレーションガイド」を参照
  してください。


5.更新履歴
  
  2024/11/15  Rev 3.24
  ・利用するOpenSSLのバージョンを3.0.15にアップグレードしました。  

  2024/07/12  Rev 3.23
  ・脆弱性(CVE-2023-29552)対応のため、OpenSLPを使用しないよう改造

  2019/12/16  Rev 3.22
  ・Red Hat Enterprise Linux 8 に対応

  2019/01/30  Rev 3.21
  ・SUSE Linux Enterprise Server 15 に対応

  2016/11/29  Rev 3.20
  ・通信モジュールの開始処理を改善

  2016/06/08  Rev 3.19
  ・SUSE Linux Enterprise Server 12 に対応

  2015/08/06  Rev 3.18
  ・IPMIアクセス不可状態が継続した場合にシステムイベントログに
    エラーが記録されることがある不具合を修正
  ・通信モジュールの停止開始処理を改善

  2014/11/21  Rev 3.16
  ・ExpressUpdateパッケージに対応

  2014/10/28  Rev 3.15
  ・Red Hat Enterprise Linux 7 に対応

  2014/06/03  Rev 3.14
  ・サーバのハードウェア情報の取得処理を改善
  ・通信モジュールで利用するポート番号の変更に対応

  2013/11/18  Rev 3.13
  ・Oracle Linux 6 に対応
  ・SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3 に対応
  ・更新モジュール適用時にESMPRO/ServerManagerのログに
    エラーが記録されることがある不具合を修正

  2013/03/15  Rev 3.12
  ・更新モジュールの数が多い場合に通信不可となる不具合を修正

  2012/11/13  Rev 3.11
  ・SUSE Linux Enterprise Server 11 SP2 に対応
  ・開始停止及びポート設定スクリプトファイルを修正

  2012/09/03  Rev 3.10
  ・ESMPRO/ServerManagerとのHTTPS通信に対応

  2012/01/17  Rev 3.01
  ・再起動スクリプトファイルを修正

  2011/03/23  Rev 3.00
  ・Red Hat Enterprise Linux 6 に対応
  ・複数環境向けの更新モジュールに対応
  ・オプションID向けの更新モジュールに対応

  2011/02/25  Rev 2.10
  ・VMware ESX4.1 に対応

  2010/07/21  Rev 2.04
  ・Agentログのダウンロードで取得するログファイルを追加

  2010/02/26  Rev 2.03
  ・SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3 に対応


6.商標および著作権
  本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、又は開発元である第三者に帰属します。
  * ESMPRO は日本電気株式会社の登録商標です。
  * Linux はLinus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  * Red Hat、Red Hat Enterprise Linuxは、米国およびその他の国における Red Hat, 
    Inc.の商標または登録商標です。
  * MIRACLE LINUX の名称およびロゴは、ミラクル・リナックス株式会社が使用権許諾を
    受けている登録商標です。
  * Asianuxは、ミラクル・リナックス株式会社の日本における登録商標です。
  * Novell、Novellロゴ、およびSUSEは、米国およびその他の国における米国 Novell, 
    Inc.の登録商標です。
  * OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及び
    その他の国における登録商標です。
  * VMware is a registered trademark or trademark of Broadcom in the United States 
    and other countries. The term “Broadcom” refers to Broadcom Inc. and/or its subsidiaries.
  * その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

