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修正情報・ダウンロード

【InfoCage PC検疫/サーバ防御】 トレンドマイクロ社製ウィルス対策ソフト対応モジュール

概要

トレンドマイクロ社製ウィルス対策ソフトのパターンファイル番号が桁上がりした後に、監査不適合になる問題に対応した修正モジュール

製品名カテゴリ

InfoCage PC検疫(旧製品名:CapsSuite/PC検疫システム)

対象製品

品名 InfoCage PC検疫
リビジョン V1.2以降
対象OS Windows
型番 UL1279-xx
修正情報

【説明】 
パッチモジュール

【ファイル名】 
UPDT_VISCHK.zip
(形式:ZIP サイズ:240KB)



品名 InfoCage サーバ防御
リビジョン V4.2以降
対象OS Windows
型番 UL1164-xx
修正情報

【説明】 
パッチモジュール

【ファイル名】 
UPDT_VISCHK.zip
(形式:ZIP サイズ:237KB)



種別

修正情報

障害区分

結果異常

障害内容/強化内容

以下の問題を修正したモジュールを提供いたします。

【内容】
 トレンドマイクロ社製ウイルス対策ソフトのパターンファイル番号の桁上がり後、
  ウイルス対策ソフトのパターンファイル番号を監査対象としていた場合に監査不適合となります。

【発生条件】 
 トレンドマイクロ社のウイルスパターンファイルの番号表記が
 「9.99x.xx」 から 「10.xxx.xx」 に桁上がりした際に発生いたします。
 InfoCage PC検疫、InfoCage サーバ防御ともに全バージョンで発生いたします。

障害原因/強化理由

機能修正

対処が必要となる製品がインストールされているかを確認する方法

検疫ポリシ管理コンソール画面の[ヘルプ] - [バージョン情報]を確認してください。
表示された[バージョン情報]が Version 5.2.0.0以降が適用対象となります。

修正モジュールはVersion 5.2.0.0以降のみ対応しています。

対処が正しく適用されていることを確認する方法

パッチモジュール内の「適用手順書.txt」をご参照の上、正しく適用されているかの確認をしてください。
[ 6.本パッチの適用確認手順 ]に記載しています。 

対象機器

PC/AT互換機

適用方法

パッチモジュール内の「適用手順書.txt」をご参照の上、適用をお願いいたします。
[ 5.本パッチの適用手順 ]に記載しています。

補足

なし

関連情報

  • コンテンツID: 9010102551
  • 公開日: 2013年06月17日
  • 最終更新日:2013年06月17日
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