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修正情報・ダウンロード

Express5800/R120h-1M R120h-2M R120h-1E R120h-2E、Express5800/T120h、iStorage NS500Ri Server Platform Services(SPS) ファームウェア: 4.0.4.393 Innovation Engine(IE) ファームウェア: 0.1.6.1

概要

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Express5800/R120h-1M
Express5800/R120h-2M
Express5800/R120h-1E
Express5800/R120h-2E
Express5800/T120h
iStorage NS500Ri
Server Platform Services(SPS) ファームウェア: 4.0.4.393
Innovation Engine(IE)         ファームウェア: 0.1.6.1
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【ソ フ ト 名】  Express5800/R120h-1M、Express5800/R120h-2M、Express5800/R120h-1E、
                 Express5800/R120h-2E、Express5800/T120h、iStorage NS500Ri
                 Server Platform Services(SPS) ファームウェアアップデートモジュール
                 Innovation Engine(IE)         ファームウェアアップデートモジュール
【登  録  名 】  GVO-047065-G01_IESPS.zip
【対 応 機 種】  Express5800/R120h-1M、Express5800/R120h-2M、Express5800/R120h-1E、
                 Express5800/R120h-2E、Express5800/T120h、iStorage NS500Ri
【対 応  O S 】  本ソフトウェア(アップデートモジュール)は、下記のOSに対応しています
                 ・Windows Server (R) 2012 R2       日本語版
                 ・Windows Server (R) 2016          日本語版
                 ・Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7 日本語版
【対象ユーザ 】  下記[アップデート対象ユーザ]参照
【ソフト種別 】  Server Platform Services(SPS) ファームウェア
                 Innovation Engine(IE) ファームウェア
【作 成 方 法】  ZIP圧縮形式
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 【 アップデートを行う際の注意事項 】
  Server Platform Services(SPS)ファームウェア Version 4.0.4.393 (以下、
  SPSファームウェア:4.0.4.393 といいます)、Innovation Engine(IE)ファー
  ムウェア Version 0.1.6.1 (以下、IEファームウェア:0.1.6.1といいます)
  のアップデートツール(本ソフトウェア)は、本体装置上でインストーラ
  (Windows版/Linux版)を実行するオンラインアップデートとiLOのWebインター
  フェースから実行するオフラインアップデートがあります。オンラインアッ
  プデートを行うためには、アップデート機能をサポートしたシステムROM
  (v1.26 以降)が適用されている必要があります。アップデート機能をサポート
  したシステムROM(v1.26 以降)が適用されていない場合は、本ソフトウェアの
  オンラインアップデートを行うことができませんので、システムROM(v1.26 
  以降)のアップデートを行ってください。システムROM(v1.26以降)のアップデ
  ートモジュールは、最新のStarter Pack からアップデートしてください。

  本ソフトウェアは、必ず、IEファームウェア:0.1.6.1 のアップデートを行っ
  た後に、SPSファームウェア:4.0.4.393 のアップデートを行ってください。
  また、IEファームウェア:0.1.6.1 のアップデートの後は、速やかに、SPSファ
  ームウェア:4.0.4.393 のアップデートを行ってください。



【ソフトの紹介】

  この「Express5800/R120h-1M、Express5800/R120h-2M、Express5800/R120h-1E、
  Express5800/R120h-2E、Express5800/T120h、iStorage NS500Ri Server Platform 
  Services(SPS)ファームウェアアップデートモジュール、Innovation Engine(IE)
  ファームウェアアップデートモジュール、(以下「本ソフトウェア」といいます。)」は、
  Express5800/R120h-1M、Express5800/R120h-2M、Express5800/R120h-1E、
  Express5800/R120h-2E、Express5800/T120h、iStorage NS500Riで以下の対応を行う
  Server Platform Services (SPS)ファームウェア、Innovation Engine(IE) ファーム
  ウェアです。

   < Server Platform Services(SPS)ファームウェア >
   ・以下のSPSファームウェアセキュリティの脆弱性に対応。
     - CVE-2018-3643 (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=2018-3643)
     - CVE-2018-3655 (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=2018-3655)
     - CVE-2019-0089 (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=2019-0089)
     これらのセキュリティ脆弱性は、NECサーバ固有のものではありません。


<注意>
  * アップデート操作を誤るとシステムが起動しなくなる等の障害が発生することがあり
    ます。本説明文を最後までよく読み誤操作のないようアップデートを行ってください。
    また、データ書き換え中に予期せぬアクシデント(停電、雷、遮断、ノイズ等)により
    システムが誤動作したり電源が切断されたりしますと、最悪の場合、機器が損傷し正
    常動作しなくなります。このような場合お客様のご負担で修理を必要とすることがあ
    りますので十分ご注意ください。
 
  * 仮想化された環境(ハイパーバイザーあるいはゲストOSなど)においては、本ソフト
    ウェアはご使用になれません。オンラインアップデートをご使用になる場合は、本
    ソフトウェアが対応しているホストOS上からアップデートしてください。
  
  * OS上の設定にてUSBポートを無効化している場合(セキュリティソフトの設定やデバイ
    スマネージャの設定等)は、設定を解除し、USBポートを有効にしてからアップデート
    してください。
  
  ≪ Windows(R) OS における注意事項 ≫
  * 本ソフトウェアをご使用になるためには、 iLO 5(ベースボードマネージメントコント
    ローラ) へのアクセスを行うため、Starter Packの Standard Program Package がイ
    ンストールされている必要があります。
  
  ≪ Linux(R) OS における注意事項 ≫
  * 本ソフトウェアをご使用になるためには、 iLO 5(ベースボードマネージメントコント
    ローラ) へのアクセスを行うため、"iLO 5 Channel Interface Driver(CHIF)" がイン
    ストール、起動されている必要があります。以下のいずれかの方法で、iLO_CHIF_Driver
    (hpilo) がインストールされていることを確認してください。

      # lsmod | grep hpilo
      # modinfo hpilo


【アップデート対象ユーザ】

  下記機種で対象となるソフトウェアバージョンをお使いのお客様。

  ・対象となる機種

     1. Express5800/R120h-1M
     2. Express5800/R120h-2M
     3. Express5800/R120h-1E
     4. Express5800/R120h-2E
     5. Express5800/T120h
     6. iStorage NS500Ri

  ・対象となる各バージョン
    下記バージョンをお使いのお客様は本アップデートモジュールの適用が必要です。

    <IEファームウェア>
      Innovation Engine (IE) ファームウェア         : 0.1.0.28
      Innovation Engine (IE) ファームウェア         : 0.1.2.6
      Innovation Engine (IE) ファームウェア         : 0.1.4.4
      Innovation Engine (IE) ファームウェア         : 0.1.5.2

    <SPSファームウェア>
      Server Platform Services (SPS) ファームウェア : 4.0.3.211
      Server Platform Services (SPS) ファームウェア : 4.0.3.219
      Server Platform Services (SPS) ファームウェア : 4.0.4.288

     注) 上記バージョンより新しいバージョンが適用されている場合は、本アップデー
         トモジュールと同等の機能が既に適用されているため、本アップデートを実施
         する必要はありません。


   --- バージョン確認方法 ---

   以下のいずれかの方法で、対象となる本体装置のバージョンを必ず確認してください。

   IEファームウェアバージョン、SPSファームウェアバージョンは、以下の方法でご確認
   いただけます。

  * アップデート対象本体装置にて確認する場合 *
   <システムユーティリティでの確認方法>
   (1) アップデート対象本体装置の電源を入れ、ディスプレイ画面にPOST(Power On 
       Self-Test)の実行内容が表示されます。しばらくすると、画面下に次のメッセー
       ジが表示されますので、メッセージに従い、<F9>キーを押下し、システムユーテ
       ィリティを起動してください。

                      [F9] System Utilities

   (2) システムユーティリティ起動後、『System Information』を選択し、さらに
       『Firmware Information』を選択してください。

   (3) 画面に各ファームウェアのバージョンが表示されます。
       『Server Platform Services (SPS) Firmware』項、『Innovation Engine (IE)
       Firmware』項から、バージョンを確認してください。

   (4) バージョン確認後は<ESC>キー、または、『Exit』を選択し、
       システムユーティリティを終了してください。

   注)システムユーティリティの使用方法の詳細は、メンテナンスガイドの
       『便利な機能』、『システムユーティリティ』をご参照ください。


  * リモート環境から確認する場合 *
   <iLO Web インターフェースからの確認方法>

   (1) リモート環境において、iLO Web インターフェースにログインする。

   (2) 左メニューの『ファームウェア & OSソフトウェア』を選択し、
       『ファームウェア』を選択します。

   (3) 画面に各ファームウェアのバージョンが表示されます。
       『Server Platform Services (SPS) Firmware』項、『Innovation Engine (IE)
       Firmware』項から、バージョンを確認してください。


  なお、ご使用にあたり、以下のソフトウェアのご使用条件を充分にお読みください。
本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウンロードなさらないで
ください。本ソフトウェアをダウンロードされた場合には、本使用条件にご同意いただい
たものとします。

【ソフトウェアのご使用条件】

1.期間
 (1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に発効します。
 (2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつにても本
    使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
 (3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつにても許諾
    プログラムの使用権を終了させることができるものとします。
 (4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続します。
 (5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様のその他の
    権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後直
    ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プログラムとともに
    提供されたマニュアル等の関連資料を破棄するものとします。

2.使用権
 (1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちの弊社サーバにおいてのみ、使用するこ
    とができます。
 (2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログラムを使用す
    ることができます。

3.著作権その他の知的財産権
  許諾プログラムに係る著作権その他の知的財産権は、弊社または許諾プログラムの著作
  権その他の知的財産権を保有する第三者に帰属し、許諾プログラムは、日本国、アメリ
  カ合衆国その他適用のある国の法律により保護されます。

4.許諾プログラムの複製、改変および結合
 (1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製することがで
    きます。ただし、許諾プログラムを固定メモリに組み込んだときにはこの限りではあ
    りません。この場合、お客様は、許諾プログラムの記憶媒体を滅失、毀損に備える目
    的でのみ保管することができます。
 (2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著作
    権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
 (3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、
    改変、結合、書籍雑誌やネットワークへの転載またはその他の処分を行うことはでき
    ません。
 (4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等
    の関連資料を複製、書籍雑誌やネットワークへ転載することはできません。
 (5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではあり
    ません。

5.許諾プログラムの移転等
 (1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づくお客様の権
    利を譲渡することができます。
   (イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾
       プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を譲渡し、これらを一切
       保持しないこと。
   (ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
 (2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムまたはその使用
    権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転またはその他の処分をすることはできま
    せん。

6.逆コンパイル等
  お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは逆アセンブル
  することはできません。

7.保証の期限
  (1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関
     し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理されるものとします。
  (2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正したときは、
     弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラムもしくは修正のため
     のプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プログラム」といいます。)また
     は、かかる修正に関する情報を弊社が定める方法により提供することがあります。
     お客様に提供した修正プログラムは許諾プログラムとみなします。

8.責任の制限
  弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生に
  つき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)および第三者からお客様に対
  してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任を負いません。

9.その他
 (1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、ならびに許諾
    プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を日本国から輸出してはなり
    ません。
 (2)お客様は、弊社が許諾プログラムの使用に関する監査を実施し、必要に応じて許諾プ
    ログラムの提供元へその情報を提供することに同意するものとします。
 (3)お客様がアメリカ合衆国政府との契約、またはアメリカ合衆国政府向けの下請契約の
    履行目的で許諾プログラムを使用する場合、お客様は、FAR 12.211および12.212に従
    って、商用コンピューターソフトウェア、コンピューターソフトウェアドキュメント、
    および商用製品の技術データが本使用条件に基づき使用許諾されるものとします。
 (4)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決す
    るものとします。
 (5)許諾プログラム内にソフトウェアライセンスに関して記述したファイル(以下、ライ
    センスファイルといいます)が存在する場合、ライセンスファイル内で指定されたフ
    ァイルについては、上記に記載した内容に関わらず、ライセンスファイル内の条項に
    従うものとします。


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各モジュールのアップデート手順
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  以下の手順で、本ソフトウェアのダウンロードと解凍を行って下さい。

【操作手順】
  (1) Administrator権限のないユーザでログインしている場合は、Administrators権限
      のあるユーザでログインし直してください。
  (2) 本モジュールをハードディスクの適当な場所に、ダウンロードします。
  (3) ダウンロードした zipファイルを適当な場所にすべて解凍します。
      フォルダの配下に本ソフトウェアと手順書(READMEJ.TXT)が解凍されます。
      READMEJ.TXT の手順に従って、IEファームウェアのアップデート、SPSファーム
      ウェアのアップデートを行ってください。

      ※ 解凍された手順書(READMEJ.TXT)はWindows(R) OS添付の「メモ帳」等でご覧に
         なれます。本手順書 (READMEJ.TXT) の内容にしたがって、各ソフトウェアの
         アップデートを実行して下さい。


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【改版履歴】

2018/11/12 SPSファームウェアバージョン: 4.0.4.393、IEファームウェアバージョン: 0.1.6.1
 < Server Platform Services(SPS)ファームウェア >
 ・以下のSPSファームウェアセキュリティの脆弱性に対応。
   - CVE-2018-3643 (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=2018-3643)
   - CVE-2018-3655 (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=2018-3655)
   - CVE-2019-0089 (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=2019-0089)
   これらのセキュリティ脆弱性は、NECサーバ固有のものではありません。

2018/10/23 SPSファームウェアバージョン: 4.0.4.288、IEファームウェアバージョン: 0.1.6.1
 ・iLO Webインターフェースからのアップデートをサポート。

2018/07/15 SPSファームウェアバージョン: 4.0.4.288、IEファームウェアバージョン: 0.1.6.1
 < Innovation Engine(IE)ファームウェア > 
 ・iLO Web インターフェースにて、Innovation Engine が "Degraded" 状態で動作して
   いると稀に報告してしまう件を改善。
 ・メモリ情報が、iLO Web インターフェース、または、iLO RESTful API経由で正しく
   レポートされない件を改善。
 ・Innovation Engine Firmware のフラッシュが中断され正常に完了できなかったとき、
   稀に、次のフラッシュでも失敗してしまう件を改善。

2017/12/18 SPSファームウェアバージョン: 4.0.4.288、IEファームウェアバージョン: 0.1.5.2
 < Innovation Engine(IE)ファームウェア > 
 以下は、IEファームウェアバージョン: 0.1.4.4 が適用されている環境のみ対象です。
 ・稀に、CPU、Memory の温度監視ができなくなり、FANの回転数が上がってしまう件に対応。
 ・"Processor Jitter Control"、"Processor Jitter Control Frequency" 機能が、
   稀に機能できなくなる件に対応。
 ・Xeon 6143、8165 搭載環境において、稀に、"Core Boosting"機能が機能できなくなる
   件に対応。

2017/11/20 SPSファームウェアバージョン: 4.0.4.288、IEファームウェアバージョン: 0.1.4.4
 < Server Platform Services(SPS)ファームウェア >
 ・以下のSPSファームウェアセキュリティの脆弱性に対応。
   - CVE-2017-5706 (http://www.cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=2017-5706)
   - CVE-2017-5709 (http://www.cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=2017-5709)
   これらのセキュリティ脆弱性は、NECサーバ固有のものではありません。
 < Innovation Engine(IE)ファームウェア >
 ・Server Platform Services(SPS)ファームウェアの対応に伴う対応。

2017/10/10 SPSファームウェアバージョン: 4.0.3.219、IEファームウェアバージョン: 0.1.2.6
 ・Core Boost Technology をサポート。
 ・iLO Web インターフェースの構成変更に、Processor Jitter 機能が応答できなくなる
   ことがある件に対応。

2017/08/23 SPSファームウェアバージョン: 4.0.3.211、IEファームウェアバージョン: 0.1.0.28
 ・初版。

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【商標および著作権】

Microsoft、Windows、Windows Server、は、米国Microsoft Corporation の米国及び
その他の国における登録商標または商標です。
Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における商標または登録商標です。
Red Hat、Red Hat Enterprise Linux は、米国 Red Hat, Inc.の米国およびその他の国
における商標または登録商標です。 
その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、又は開発元である第三者に帰属します。
その他、各製品は各社の著作物です。

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 Copyright NEC Corporation 2019

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製品名カテゴリ

R120h-1M
R120h-2M
R120h-1E
R120h-2E
T120h
NS500Ri

対象製品

品名 Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h
リビジョン
対象OS RHEL 7
Windows Server 2012
Windows Server 2016
その他
型番
修正情報

種別

BIOS/ファームウェア

障害区分

その他

  • コンテンツID: 9010107935
  • 公開日: 2018年12月14日
  • 最終更新日:2019年07月26日
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