分散ノード側の事前設定


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■ 内容


■ 事前設定について

コンテンツデリバリ機能を利用するためには、分散ノード側にも設定が必要となります。コンテンツデリバリ機能の各運用設定に先立ち、各分散ノードのOS毎にコンテンツデリバリ用モジュールの導入作業を行ってください。


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■ Express5800/MailWebServer

LBに添付されているバックアップCD-ROM内のコンテンツデリバリ用モジュールを組み込みます。以下に手順を説明します。

(1) MailWebServerのWeb Management Consoleにブラウザで管理者として接続する。
管理者としての接続方法の詳細は、MailWebServerのマニュアルを参照してください。

(2) LBに添付されているバックアップCD-ROMをMailWebServerのCD-ROMドライブ装置にセットします。

(3) [パッケージ]アイコンをクリックします。


(4) [インストール]のディレクトリ欄に「/mnt/cdrom/nec/Linux/iplb/」を入力し、[参照]ボタンをクリックします。


(5) 「/mnt/cdrom/nec/Linux/iplb/ 」の左にある[追加]ボタンをクリックします。


(6) インストール確認が表示されたら[OK]ボタンをクリックします。


(7) インストール終了後、[システム]アイコンを選択します。


(8) システムを再起動します。


(9) システムの再起動が完了したことを確認します。

以上でコンテンツデリバリ用モジュールの組み込みは終了です。

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■ Linux(RedHat、TurboLinux)

LBに添付されているバックアップCD-ROM内のコンテンツデリバリ用モジュールを組み込みます。以下に手順を説明します。

(1) LBに添付されているバックアップCD-ROMを分散ノードマシンのCD-ROMドライブにセットします。

(2) CD-ROMをマウントします。

(3) カレントディレクトリを変更します。
# cd /mnt/cdrom/nec/Linux/iplb/

(4) rpmコマンドを実行します。
# rpm -ivh lbhost4c-3.2.0-1.i386.rpm

(5) インストールしたコンテンツデリバリ用モジュールを起動します。
#/etc/rc.d/init.d/cntslbhostd start

重要: コンテンツデリバリ用モジュールが正常に起動した場合、次回からのマシン起動時には、コンテンツデリバリ用モジュールの起動処理は必要ありません。

(6) コンテンツデリバリ用モジュールが起動したことを確認します。
# /etc/rc.d/init.d/cntslbhostd status

以上でコンテンツデリバリ用モジュールの組み込みは終了です。

インストールに失敗した場合

以下のコマンドで既に同一バージョンのコンテンツデリバリ用モジュールが存在するか確認して下さい。
# rpm -qa

既に存在する場合は、以下のコマンドでアンインストール実行後、再度インストールして下さい。
# rpm -e lbhost4c


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■ WindowsNT4.0、Windows2000、2003

LBに添付されているバックアップCD-ROM内のコンテンツデリバリ用モジュールを組み込みます。以下に手順を説明します。

(1) LBに添付されているバックアップCD-ROMを分散ノードマシンのCD-ROMドライブ装置にセットし、
「(CD-ROMディレクトリ):\nec\Linux\iplb4\iplb4_contents.exe」を実行します。

(2) インストール初期画面が表示されますので、「次へ」ボタンをクリックすると、コンテンツデリバリ用モジュールのインストール先を要求されます。



(3) コンテンツデリバリ用モジュールのインストール先を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。



(4) スタートアップメニューへの登録を確認します。「次へ」ボタンをクリックします。



(5) コンテンツデリバリ用モジュールにバインドするネットワークカードのIPアドレスを設定します。
規定値は、一枚目のネットワークカードのIPアドレスです。

「参照」ボタンをクリックすると、IPアドレス変更画面が表示されます。→ (6)
「次へ」ボタンをクリックすると、設定情報を表示しファイルコピーの開始画面が表示されます。→ (7)



(6) ネットワークカードのIPアドレスリストからバインドするIPアドレスを選択します。
「OK」ボタンをクリックすると、選択されたIPアドレスを設定します。

注意: ローカルIPアドレスのリスト中には、ループバックのIPアドレスは含まれていません。



(7) 設定情報、インストールに必要な空きディスク容量等の情報を 表示します。
「次へ」ボタンをクリックすると、ファイルコピーを開始し、終了後 完了画面を表示します。

重要: ファイルコピー中にエラーが発生した場合は、イベントビューアでイベントログを参照して下さい。



(8) 「完了」ボタンをクリックすると、コンテンツデリバリ用モジュールの起動を要求されます。「はい」ボタンをクリックすると、今すぐサービスを起動しウインドウズに戻ります。「いいえ」ボタンをクリックすると、そのままウインドウズに戻ります。



以上でコンテンツデリバリ用モジュールの組み込みは終了です。

インストールに失敗した場合

「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」より、既に同一バージョンのコンテンツデリバリ用モジュールが存在するかを確認してください。既に存在する場合は、以下の手順でアンインストール実行後、再度インストールして下さい。
  1. スタートアップメニューから「プログラム」→「Iplb4_contents」→「UnInstall」を選択し、アンインストーラーを起動します。
  2. アンインストールタイプを選択し、「次へ」ボタンをクリックするとアンインストールが開始され正常に終了した場合、完了画面が表示されます。「完了」ボタンをクリックすると、アンインストールは終了です。
アンインストール中にエラーが発生した場合は、イベントビューアでイベントログを参照して下さい。


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■ Solaris8

LBに添付されているバックアップCD-ROM内のコンテンツデリバリ用モジュールを組み込みます。以下に手順を説明します。

(1) root権限でログインして、LBに添付されているバックアップCD-ROMを分散ノードマシンのCD-ROMドライブにセットします。

(2) /cdrom/nec/Linux/iplb/cnts-lbh4-3.0.0-1.pkg.tar.gzを/tmp/にコピーします。

(3) コンソールを起動します。

(4) カレントディレクトリを変更します。
# cd /tmp

(5) ファイルを解凍します。
# gzip -d cnts-lbh4-3.0.0-1.pkg.tar.gz

(6) ファイルを展開します。
# tar -xvf cnts-lbh4-3.0.0-1.pkg.tar

(7) パッケージをインストールします。
# pkgadd -d .

(8) cnts-lbh4 を選択し、インストールします。

(9) contentslbhost.confファイルの編集を行ないます。
ifconfigコマンドを実行します。(#ifconfig -a)
(実行例)
   lo0: flags=1000849 mtu 8232 index 1
      inet 127.0.0.1 netmask ff000000
   hme0: flags=1000843 mtu 1500 index 2
      inet 192.168.0.65 netmask ffffff00 broadcast 192.168.0.255
      ether 8:0:20:f5:af:27

インターフェースの名称を控えます。(上記例の場合はhme0です。)
エディタで/etc/iplb_contents/contentslbhost.confをオープンします。
'udp le0'の行を、'udp hme0'に変更します。
ファイルをセーブしてエディタを終了します。

(10) インストールしたコンテンツデリバリ用モジュールを起動します。
# /etc/init.d/cntslbhostd start

重要: コンテンツデリバリ用モジュールが正常に起動した場合、次回からのマシン起動時には、コンテンツデリバリ用モジュールの起動処理は必要ありません。

以上でコンテンツデリバリ用モジュールの組み込みは終了です。

インストールに失敗した場合

以下のコマンドで既に同一バージョンのコンテンツデリバリ用モジュールが存在するか確認して下さい。
# pkginfo cnts-lbh4

既に存在する場合は、以下のコマンドでアンインストール実行後、再度インストールして下さい。
# pkgrm cnts-lbh4


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