イベント管理


コンテンツデリバリ機能の運用設定 へ 


■ 機能概要


イベントの一連の動作管理を行います。
■ 各機能一覧

■ イベントについて

イベントとは?
LB上で発生して、コンテンツデリバリ機能が認識できる動作(出来事)を意味します。
例えば、コンテンツを登録/取得、配信、公開する動作(出来事)は、イベントです。


イベント構成
イベントには任意のタイミングで実行可能な手動実行イベントと下記の各スケジュールに従って動作するスケジュール実行イベントがあります。スケジュール実行イベントは、スケジュールを無効状態にすることで任意のタイミングで実行することも可能です。


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■ シナリオについて

シナリオとは?
LB上のコンテンツを分散ノードに配信する際の一連の操作を記述したスクリプトであり、 Windows系であればバッチファイル(.bat)を指し、UNIX系であればシェルファイル(.sh)を指します。

シナリオの構成
シナリオは、階層化が可能であり複数の機能を組み合わせることも可能です。 以下の図は、シナリオを階層化した例です。

シナリオの階層化

ルートシナリオとは、Windows系でいえば複数のバッチファイル(サブシナリオ)をまとめる 親バッチのような存在です。シナリオ構成の最上位に位置します。
分散ノードは、LBからコンテンツの配信実行指示メッセージを受信すると、 シナリオの取得要求メッセージをLBに送り待機します。
その後、LBから全てのシナリオを受信し、ルートシナリオを実行します。
ルートシナリオが実行されると、ルートシナリオに含まれるサブシナリオが順に実行され、 コンテンツの配信処理が終了します。

シナリオの作成
Windows、UNIX系の分散ノードに合わせた配信シナリオの作成をしなければいけません。下記リンク先はシナリオ作成例です。


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■ イベント一覧

登録済みのイベントを一覧で表示し、イベントの追加、参照、変更、削除、複写、スケジュールの有効無効切り替えの機能を提供します。

イベント一覧画面


表示項目

■イベント名
イベント名が表示されます。

■状態
イベントの状態が表示されます。
イベントの状態の詳細については、「イベント状態説明」を参照してください。

■スケジュール
各スケジュールが存在しない場合は「−」で表示されます。手動実行イベントである場合は「手動実行」と表示されます。

■有効期間
イベントの有効期間が「年月日時分(開始) 〜 年月日時分(終了)」で表示されます。

スケジュールが有効期限切れ、またはイベントに対するスケジュールが無効状態(スケジュール通りに動作しない)である場合、スケジュールと有効期間の背景色が濃い灰色で表示されます。


ボタン機能

ボタンは、LBグループに対してイベントの追加を行います。
ボタンは、イベントの登録情報の参照を行います。
ボタンは、イベントの登録情報の編集を行います。
ボタンは、登録されているイベントの削除を行います。
ボタンは、登録されているイベントと同一のイベント情報をもつイベントの登録を行います。
ボタンには、2つの用途があります。(1)スケジュールの有効/無効を切り替えます。ボタンのキャプションが"無効"の場合、イベントに対するスケジュールが"有効"であることを意味し、ボタンのキャプションが"有効"の場合、"無効"であることを意味します。スケジュール実行イベントのみ切り替え可能です。(2)障害状態("〜障害発生中")からの回復です。また有効期限の切れたイベントには利用できません。

注意事項

イベント一覧画面は、随時更新されていないため表示情報との同期がとれいていない場合があり、不正なエラーが発生する場合があります。
例えば、スケジュールの「状態」が無効であるため有効に切り替えたが、「スケジュールは既に有効である」という内容のエラーが発生したとします。このエラーは、他のユーザが先にスケジュールの状態を変更したため発生します。このようなエラーを防ぐため、機能を実行する前に画面の更新をすることを推奨します。


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■ イベント追加

LBグループに対してイベントの追加を行います。尚、各情報入力の詳細については、以下のリンク先を参照してください。


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■ イベント参照

イベント登録情報を参照します。

表示項目

■イベント定義情報
イベント定義情報入力で設定した情報が表示されます。

■スケジュール入力情報
スケジュール情報入力で設定した情報が表示されます。

■コンテンツ入力情報
コンテンツ情報入力で設定した情報が表示されます。

ボタン機能

ボタンは、各情報入力画面を表示します。
ボタンは、イベント一覧画面に戻ります。


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■ イベント変更

イベント情報の変更を行います。
イベント変更機能は、追加機能と同等な画面遷移をもち、設定内容及び入力形式も同一であるため、編集内容については下記リンク先を参照してください。


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■ イベント削除

登録されているイベントの削除を行います。

表示項目

■イベント定義情報
イベント定義情報入力で設定した情報が表示されます。

■スケジュール入力情報
スケジュール情報入力で設定した情報が表示されます。

■コンテンツ入力情報
コンテンツ情報入力で設定した情報が表示されます。

ボタン機能

ボタンは、削除を中止し、イベント一覧画面に戻ります。
ボタンは、イベントの削除を行い、削除が完了するとイベント削除完了画面を表示します。

注意事項

イベントを削除する場合、イベントが動作状態であれば、実行不可能です。
イベントを削除するタイミングについては、 「自イベントのイベント状態に対する実行可否」を参照してください。


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■ イベント複写

登録されているイベントと同じイベント情報をもつイベントを同じグループに追加します。

表示項目

■グループ名
複写したイベントのグループ名が表示されます。

■イベント名
複写したイベント名が表示されます。

ボタン機能

ボタンは、イベント一覧画面に戻ります。

注意事項

複写したイベントのイベント名は、「Copy + 1(順番号)+ イベント名」の形式で追加されます。


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