管理者パスワード
管理者パスワード
管理者名やパスワードやメール転送先を変更します。
システム管理者名
管理者名は半角英小文字で始まる 1 文字以上 16 文字以下の半角英小文字数字, ”_”, ”-”で指定してください。
root や postmaster などのアカウント宛のメールは、このシステム管理者に転送します。
パスワード
各パスワードは 6 文字以上 14 文字以下の半角英数文字 (半角記号を含む) を指定してください。省略すると、パスワードは変更されません。空のパスワードを指定することはできません。 クラスタシステムにおいて、管理者 のパスワード、メール転送先を変更する場合には、同一の設定を全ホスト上で行ってください。
パスワード再入力
パスワード入力が誤っていないか確認するために、もう一度同じパスワードを入力します。
メール設定
管理者宛のメール設定を行います。
メールを転送する
このアカウントに届いたメールを別のメールアドレスに転送する場合、チェックしてください。
システム管理者がメールの転送を許可していない場合、この機能は利用できません。
このアカウントにもメールを残す
メールの転送と共にこのアカウントにもメールを残しておきたい場合、チェックしてください。
「メールを自動返信する」を利用する場合も自動的にチェックされます。
メール転送先(標準転送)
メールを転送するあて先を指定してください。転送メールのあて先ヘッダ(To、Cc等)の
メールヘッダーの書き換えをせずメール転送を行います。
メール転送を行う場合、通常はこの欄に設定をおこなってください。
メール転送先(フィルタリング転送)
メールを転送するあて先を指定してください。
※ 転送メールについて
転送メールのあて先ヘッダ(To、Cc)は、「メール転送先」に設定されたメールアドレスに書き変えます。
また、Receivedヘッダについてもメール転送実行後のヘッダに書き換わります。
受信した元メールのままの状態で転送されたい場合は、下記「その他」の欄に転送先アドレスを記入してください。
添付ファイルは転送しない
メールに添付されているファイルは転送しません。
※ 添付ファイルについて
マルチパート構成のメール内の Content-type が "text/" で始まるものをメール本文とみなします。
Content-type が "text/" で始まるもの以外を添付ファイルの対象とします。
転送文字数制限
転送メールの文字数を指定された文字(バイト)数に制限します。
未入力またはゼロ'0'を指定すると、文字数制限は行いません。
※ 文字数カウントについて
メール本文の文字数は以下の規則に従ってカウントします。
半角文字(バイト)を 1文字 とします。
全角文字は 2文字 として計算します。
マルチパートのメールに含まれる識別子もカウントの対象となります。
添付ファイルもカウントの対象となります。ただし、「添付ファイルは転送しない」にチェックしている場合は、 添付ファイルを取り除いた本文がカウントの対象となります。
その他
この欄にメールアドレスのみ記述された場合は、記述されたアドレスに元メールのまま転送します。
独自の転送プログラムなどを使用する場合も、ここに設定してください。
メールを自動返信する
メールの送信者に対して自動でメッセージを返信する場合、チェックしてください。
同じ送信者には1度しか返信されません。休暇中などでメールを読むことができない場合に使用します。
システム管理者がメールの自動返信を許可していない場合、この機能は利用できません。
文字コード指定
自動返信するメッセージの文字コードを指定します。
UTF-8 または ISO-2022-JPから選択してください。デフォルト設定は、UTF-8に設定されています。
自動返信先のメーラーがUTF-8に対応していない場合は、ISO-2022-JPを選択してください。
送信元(From)
返信メールのFrom:ヘッダで使用するメールアドレスアドレスを指定して下さい。
未入力で設定した場合、既定値としてこのアカウントのメールアドレスを設定します。
記入例) name@example.co.jp
記入例) 名前 <name@example.co.jp>
返信先指定(Reply-To)
返信メールのReply-To:ヘッダで使用する返信先指定メールアドレスを指定して下さい。
記入例) name@example.co.jp
記入例) 名前 <name@example.co.jp>
Return-Path
返信メールのReturn-Path:ヘッダおよびエンベロープFROM で使用するメールアドレスを指定して下さい。
未入力で設定した場合、既定値としてこのアカウントのメールアドレスを使用します。
記入例) name@example.co.jp
※ "名前 <name@example.co.jp>" の形式での指定はできません。
タイトル(Subject)
返信メールのSubject:ヘッダで使用するタイトルを指定してください。
返信メッセージ
返信メールのメッセージを指定してください。
※ 返信メッセージ、ヘッダに半角カナを使用した場合、文字化けが発生することがあります。
※ ヘッダの内容に日本語を使用した場合、受信側の環境によっては文字化けが発生することがあります。
※ ヘッダの長さ制限は、MIMEエンコードされた後の状態で一ヘッダ256文字以内です。
[重要]
自動返信される条件は以下のとおりです。
To:またはCc:ヘッダにあなたのメールアドレスが存在した場合、From:ヘッダのアドレス宛に返信します。
メーリングリストやメールマガジン等を利用している場合は注意してください。
メーリングリスト等に返信してしまった場合、無関係な人にメールが送信されてしまいます。
From:ヘッダにメーリングリスト等のアドレスが入ることが無いか十分確認してから使用してください。
メール着信を通知する
このアカウントにメールが届いたことを通知する場合、チェックしてください。
システム管理者がメール着信通知を許可していない場合、この機能は利用できません。
着信通知先(To)
メール着信を通知するメールアドレスを指定してください。
送信元(From)
着信メールの送信元アドレスを指定してください。
未入力で設定した場合、既定値としてこのアカウントのメールアドレスを設定します
タイトル(Subject)
着信メールのタイトルを指定してください。
着信メッセージ
着信通知に利用するメッセージを指定してください。
着信メッセージは、任意の文章に加えて受信メールの以下の情報も転記可能です
日付情報:「%%DATE%%」と指定することで、受信メールのDate:ヘッダを転記します。
送信者情報:「%%FROM%%」と指定することで、受信メールのFrom:ヘッダを転記します。
タイトル情報:「%%SUBJECT%%」と指定することで、受信メールのSubject:ヘッダを転記します。
着信メッセージ指定例)
%%DATE%% に %%FROM%% さんから
「%%SUBJECT%%」メールが届きました。
のように指定すると
Tue, 23 Mar 2010 12:05:08 +0900 に、"Foo" <foo@where.example.co.jp> さんから
「週末の予定」メールが届きました。
に展開されて、着信メールが届きます。
関連項目
システム
トラブルシューティング