リストア

リストアとは?

バックアップしておいたファイルを元に戻す (復元する) ことをリストアと呼びます。

リストアする前に、バックアップファイルの内容 (ファイル名の一覧) を見たいときには、[表示] ボタンを選択してください。リストアは実行されません。
[リストア] ボタンを選択すると、リストアを実行します。元のディレクトリにリストアするを選択した場合、バックアップしておいたファイルの内容に書き変わりますので注意してください。

リストア

バックアップのリストア先
バックアップファイルのリストア先を指定します。
元のディレクトリにリストアする
バックアップ時と同じディレクトリにリストアします。
[元のディレクトリにリストアする]を選択した場合、バックアップしておいたファイルの内容に書き変わりますので注意してください。
別のディレクトリにリストアする
[ディレクトリ名]で指定したディレクトリ配下にリストアします。
バックアップ方式
現在設定されているバックアップ方式です。
選択したバックアップファイルからリストアを行うディレクトリ
選択したバックアップファイルから特定のディレクトリまたはファイルをリストアする場合に指定します。
ルートディレクトリ(/)から指定してください。
複数指定する場合は、スペース、改行、“,”(カンマ)のいずれかで区切ってください。
また、[表示] ボタンを選択してバックアップファイルの内容 (ファイル名の一覧)で確認するようにしてください。
リストアするバックアップファイル
どのバックアップファイルをリストアするかを指定します。
最新かどうかはバックアップ日時で確認してください。
表示ライン数
バックアップファイルの内容 (ファイル名の一覧) を表示するライン数を指定します。省略した場合は、全部表示されます。
指定可能な値は、1〜18446744073709551615です。
表示
指定したバックアップファイルの内容を表示します。
実行
指定したバックアップファイルを使用してリストアを実行します。
削除
指定したバックアップファイルを削除します。
バックアップの編集」にてFTPサーバを使用する設定にしている場合、FTPサーバにあるバックアップファイルを削除しません。

注意事項

バックアップ実行時、サービスの一時停止は行いませんので注意してください。
リストアは、上書きモードで実行され、既に存在するディレクトリ/ファイルの削除は行われません。
また、リストア途中でエラーとなったファイルが存在しても他のファイルはリストアされます。

二重化されたLBのコーディネータ側のリストアを行う場合、リストア時は バックアップコーディネータの電源を落としてからコーディネータのリス トアを行って頂く必要がございます。
コーディネータのリストア処理後、再起動が完了してからバックアップ コーディネータの電源を投入してください。
これにより、コーディネータ側でリストアした負荷分散設定情報がバック アップコーディネータ側へ反映されます。
バックアップコーディネータを起動したままでコーディネータをリストア すると、コーディネータ側再起動時に、バックアップコーディネータ側が 持つリストア前の負荷分散設定情報で上書きされてしまいますのでご注意 下さい。

LBが二重化されている場合、負荷分散設定情報のバックアップはコーディ ネータ側でのみ実施頂ければ結構です。
なお、機器個別のデータ(例えばIPアドレス等)のバックアップを行いたい 場合は、それぞれのLBでバックアップを行って頂く必要がございます。

リストアを行う際、必ず管理用PC等からLoadBalancer画面を表示していない 状態でリストアを行って下さい。
LoadBalancer画面を表示した状態でリストアを行った場合、リストアした負 荷分散設定情報が正しく反映されない可能性がありますのでご注意下さい。


関連項目