監視/通報の説明
- プロセス異常監視
- LoadBalancerプロセスの異常発生の監視とその発生をE-mailで通報を行なうかの設定状態です。
- 監視が設定されている場合、LoadBalancerプロセスの監視を行ないます。
- 通報が設定されている場合は、E-mailでの通報を行います。
- さらに自動再起動が設定されている場合、LoadBalancerプロセスの異常を検出すると自動的に復旧を試みます。
- 自動再起動が設定されていない場合は、手動での再起動となります。
- 自動再起動の設定はLoadBalancer本体の二重化環境では設定できません。
- LoadBalancer本体の二重化環境において、フェイルオーバーが発生した場合は、コーディネータ側のプロセスは自動的に停止します。
- ファイル異常監視
- LoadBalancerファイルの異常発生の監視とその発生をE-mailで通報を行なうかの設定状態です。
- 監視が設定されている場合、LoadBalancerのファイルの異常を検出すると自動的に復旧を試みます。
- さらに通報が設定されている場合は、E-mailでの通報を行います。
- フェイルオーバー通報
- フェイルオーバーが発生した場合、E-mailで通報を行なうかの設定状態です。
- フェイルバック通報
- フェイルバックが発生した場合、E-mailで通報を行なうかの設定状態です。
- 分散ノードダウンの通報
- 分散ノードのダウンを検出した場合、E-mailで通報を行なうかの設定状態です。
- E-mailアドレス
- 通報を行なう時の、E-mailの送信先アドレスです。
- 通報先は2つまで設定できます。
- E-mail通報を選択していない場合は表示されません。
- メールサーバIPアドレス
- 通報においてE-mail送信を行なう時に使用するメールサーバのIPアドレスです。
- E-mail通報を選択していない場合は表示されません。
- LoadBalancerプロセス
- LoadBalancerプロセスの動作状態を表示します。
- プロセス起動動作
- LoadBalancerプロセスが停止状態の時に表示されます。
- [停止プロセス起動]ボタンを押すと停止しているプロセスを再起動します。
- 監視ログ表示
- [監視ログ表示]ボタンを押すと、監視ログを表示します。
- 監視ログはローテート(それまでに記録したログファイルを退避して、新たにログを記録しはじめること) 設定が行なえます。
- 設定方法については、ここを参照してください。
E-mail形式の説明
- E-mail形式
- E-mailで通報するメールの形式は以下のようになります。
・Express5800/LBの場合
- Subject: Express5800/LB通報メール
- To: xxx@xxxxx
- From: xxx@xxxxx (※ To と同一のE-mailアドレスが指定されます)
- (改行)
- 〜 メール本文 〜
- (改行)
- ---
- Express5800/LB (この通報メールへの返信はできません)
- (EOF)
・InterSecVM/LBの場合
- Subject: InterSecVM/LB通報メール
- To: xxx@xxxxx
- From: xxx@xxxxx (※ To と同一のE-mailアドレスが指定されます)
- (改行)
- 〜 メール本文 〜
- (改行)
- ---
- InterSecVM/LB (この通報メールへの返信はできません)
- (EOF)
E-mailで通報する内容の説明
- LoadBalancerプロセス異常が発生した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)でプロセス異常が発生しました。"
- %1はLBシリーズのサーバ名が入ります。
- ファイル異常が発生した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)でファイル(%2)の異常が発生しました。"
- %1はLBシリーズのサーバ名が入ります。%2は異常になったファイル名が入ります。
- フェイルオーバーが発生した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)へフェイルオーバーしました。"
- %1はLBシリーズのバックアップサーバ名が入ります。
- フェイルバックが発生した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)にフェイルバックしました。"
- %1はLBシリーズのサーバ名が入ります。
- バックアップコーディネータのダウンが発生した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)のバックアップコーディネータが停止しました。"
- %1はLBシリーズのサーバ名が入ります。
- 分散ノードのダウンが発生した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)で分散グループ(%2)の分散ノード(%3)のダウンを検出しました。"
- %1はLBシリーズのサーバ名が入ります。%2は分散グループ名が入ります。%3はダウンした分散ノードのサーバ名が入ります。
- LoadBalancerプロセスの復旧が完了した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)でプロセスの復旧が完了しました。"
- "運用に問題がないか Management ConsoleのLoadBalancerモニタで分散状況を確認してください。"
- %1はLBシリーズのサーバ名が入ります。
- ファイル異常が発生した際に自動的に復旧が完了した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)でファイル(%2)の復旧が完了しました。"
- "マスタファイルの内容はリブート後に有効になります。"
- "運用に問題がないか Management ConsoleのLoadBalancerモニタで分散状況を確認してください。"
- %1はLBシリーズのサーバ名が入ります。%2は復旧したファイル名が入ります。
- 分散ノードが復帰した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)で分散グループ(%2)の分散ノード(%3)の復帰を検出しました。"
- %1はLBシリーズのサーバ名が入ります。%2は分散グループ名が入ります。%3は復帰した分散ノードのサーバ名が入ります。
- LoadBalancerプロセスの復旧が失敗した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)でプロセスの復旧に失敗しました。"
- "異常を調査してください。"
- %1はLBシリーズのサーバ名が入ります。
- ファイル異常が発生した際の自動復旧が失敗した場合
- "YYYY.MM.DD hh:mm:ss - LB(サーバ:%1)でファイル(%2)の復旧に失敗しました。"
- "異常を調査してください。"
- %1はLBシリーズのサーバ名が入ります。%2はファイル名が入ります。
- YYYYは年、MMは月、DDは日、hhは時間、mmは分、ssは秒が入ります。
監視ログの内容説明
- フォーマット
- YYYYMMDDhhmmss : メッセージ
- ・YYYYは年、MMは月、DDは日、hhは時間、mmは分、ssは秒が入ります。
- ・行頭の印について
- * --- 正常にメール配信しました
- X --- メール配信に失敗した可能性があります。
- 印の後ろにカッコ付き数字がある場合、sendmailが返した0以外の戻り値を示します。
- メッセージ
- Process error
- LoadBalancerプロセス異常が発生しました。
- File error %1
- ファイル%1の異常が発生しました。
- Fail Over
- フェイルオーバーしました。
- Fail Back
- フェイルバックしました。
- Backup Coordinator Down
- バックアップコーディネータのダウンを検出しました。
- LBH Down %1 %2
- 分散グループ%1の分散ノード%2のダウンを検出しました。
- Process recover
- LoadBalancerプロセスの復旧が完了しました。
- 運用に問題がないか Management ConsoleのLoadBalancerモニタで
- 分散状況を確認してください。
- File recover %1
- ファイル%1の復旧が完了しました。
- マスタファイルの内容はリブート後に有効になります。
- 運用に問題がないか Management ConsoleのLoadBalancerモニタで
- 分散状況を確認してください。
- Backup Coordinator Up
- バックアップコーディネータの起動を検出しました。
- LBH Recover %1 %2
- 分散グループ%1の分散ノード%2の復帰を検出しました。
- Process recover error
- LoadBalancerプロセスの復旧に失敗しました。異常を調査してください。
- File recover error %1
- ファイル%1の復旧に失敗しました。異常を調査してください。
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