メッセージの詳細・対処方法



負荷分散サービスを起動しています。
負荷分散サービスが起動中の場合に、表示されます。起動するまでの間、暫くお待ち下さい。
このメッセージが表示された場合は、特に問題はありません。


負荷分散サービスが停止しています。
負荷分散サービスが失敗しています。
負荷分散サービスが停止、または失敗している場合に表示されます。
二重化環境で、バックアップコーディネータ(待機系)が正常に稼動しており、このメッセージが表示された場合は、フェイルオーバが行われています。

<<フェイルオーバ時の対処方法>>
・コーディネータ(稼動系)の負荷分散サービスの状態を確認し、停止している場合は起動して下さい。

 <確認・起動方法>
 (1)Management ConsoleのLoadBalancer画面 [監視/通報 ] 押下後の [LoadBalancer の監視/通報] 画面を開いて下さい。

 (2)[LoadBalancer の監視/通報] 画面の [プロセス状態] 項目の [LoadBalancerプロセス] 項目の表示を確認して下さい。

   (表示例)
   起動時:正常動作
   停止時:停止

 (3)停止状態の場合は、[プロセス起動動作] 項目の [停止プロセス起動] ボタンより負荷分散サービスを起動して下さい。

   負荷分散サービスが正常に起動した場合は、上記項番(2)の起動時の表示例の状態になります。


LANケーブル、またはネットワーク経路の機器に異常が発生したため、フェイルオーバしました。
二重化環境で、コーディネータ(稼動系)側のLANケーブル、またはネットワーク経路の機器に異常等が発生したことにより、
バックアップコーディネータ(待機系)の方が可用性が高いと判断され、フェイルオーバしている場合に表示されます。

<<フェイルオーバ時の対処方法>>
・登録している分散ノード(サーバ)の、インタフェースのリンク状態を確認し、リンクダウン状態の場合は、リンクアップ状態にして下さい。
・コーディネータ(稼動系)の、インタフェースのリンク状態を確認し、リンクダウン状態の場合は、リンクアップ状態にして下さい。

 (確認例)
 ・NICのLANケーブルが抜けていないか。
 ・インタフェースが起動されているか。
 ・ネットワークの状態が正常か。
 ・ネットワーク経路の機器に異常がないか。

※分散ノードの死活監視(ヘルスチェック)を行う方式に、TCP Portを選択している場合
 設定しているポート番号がTCPのコネクション確立が可能な状態か確認をし、不可能な状態の場合は、可能な状態にして下さい。

※分散ノードの死活監視(ヘルスチェック)を行う方式に、HTTPを選択している場合
 設定しているサーバのサービスが起動しているか確認をし、停止している場合は、起動して下さい。


バックアップコーディネータにアクセスしています。
バックアップコーディネータ(待機系)にアクセスしている場合に、表示されます。このメッセージが表示された場合は、特に問題はありません。


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