| − | MAT(MAC Address Translation)の場合 | |
| 下記の設定のみを行ってください。 | ||
| − | NAT(Network Address Translation)の場合 | |
| 下記の設定以外に、分散ノードのデフォルトゲートウェイにLoadBalancerで作成した分散グループの仮想IPアドレスを設定して下さい。 | ||
| ※単体構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノードのデフォルトゲートウェイに、LBの分散ノード側のセグメントのIPアドレスを指定して下さい。 | ||
| ※二重化構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノード側のセグメントの仮想IPアドレスを持つダミーの分散グループを作成(分散ノードの追加は不要。仮想IPアドレス以外の設定値は既定のままでよい)し、分散ノードのデフォルトゲートウェイにそのダミーグループの仮想IPアドレスを指定して下さい。 | ||
| (1) | MWシリーズのWeb Management Console(以下WbMC)にブラウザで管理者として接続します。 | |
| 管理者としての接続方法の詳細は、MWシリーズのマニュアルを参照してください。 | ||
| (2) | LBシリーズに添付されているバックアップCD-ROMをMWシリーズのCD-ROMドライブ装置にセットします。 | |
| (3) | [パッケージ]アイコンをクリックします。 | |
![]() |
||
| (4) | [インストール]のディレクトリ欄に「/mnt/cdrom/nec/Linux/intersec.lb/iplb/LBH_Linux/」(Express5800/LBの場合)または「/media/cdrom/LBH_Linux/」(InterSecVM/LBの場合)を入力し、[参照]ボタンをクリックします。 | |
![]() |
||
| (5) | 「/mnt/cdrom/nec/Linux/intersec.lb/iplb/LBH_Linux/lbhost4-*.i386.rpm」(Express5800/LBの場合)または「/media/cdrom/LBH_Linux/lbhost4-*.i386.rpm」(InterSecVM/LBの場合)にある[追加]ボタンをクリックします。 (ファイル名に含まれるgc2.2、gc2.3などはglibcのバージョンです。分散ノードのglibcのバージョンにあわせて選択してください。) |
|
![]() |
||
| (6) | インストール確認が表示されたら[OK]ボタンをクリックします。 | |
![]() |
||
| (7) | インストール終了後、[システム]アイコンを選択します。 | |
![]() |
||
| (8) | システムの再起動を行ないます。 | |
![]() |
||
− MAT(MAC Address Translation)の場合 下記の設定のみを行ってください。 − NAT(Network Address Translation)の場合 下記の設定は行わずに、分散ノードのデフォルトゲートウェイにLoadBalancerで作成した分散グループの仮想IPアドレスを設定して下さい。 ※単体構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノードのデフォルトゲートウェイに、LBの分散ノード側のセグメントのIPアドレスを指定して下さい。 ※二重化構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノード側のセグメントの仮想IPアドレスを持つダミーの分散グループを作成(分散ノードの追加は不要。仮想IPアドレス以外の設定値は既定のままでよい)し、分散ノードのデフォルトゲートウェイにそのダミーグループの仮想IPアドレスを指定して下さい。 (1) root権限でログインします。 (2) ipchainsコマンドを使用する場合、以下を実行します。 (書式) ipchains -I input -j REDIRECT [port] -d [仮想IP] [port] -p [protocol] [port]=ポート番号、[仮想IP]=仮想IPアドレス、 [protocol]=プロトコルタイプ(tcp または udp) (例) 仮想IPアドレス:192.168.0.254、http(ポート:80)の負荷分散の場合 ipchains -I input -j REDIRECT 80 -d 192.168.0.254 80 -p tcp (注)
グループの設定においてマルチポートの指定を行った場合は、そのポート分の設定を行います。 (例) 仮想IPアドレス:192.168.0.254、ポート80と443を選択した場合 ipchains -I input -j REDIRECT 80 -d 192.168.0.254 80 -p tcp ipchains -I input -j REDIRECT 433 -d 192.168.0.254 433 -p tcp (3) iptablesコマンドを使用する場合、以下を実行します。 (書式) iptables -t nat -I PREROUTING -p [protocol] -d [仮想IP] --dport [port] -j REDIRECT --to-ports [port] [port]=ポート番号、[仮想IP]=仮想IPアドレス、[protocol]=プロトコルタイプ(tcp または udp) (例) 仮想IPアドレス:192.168.0.254、http(ポート:80)の場合 iptables -t nat -I PREROUTING -p tcp -d 192.168.0.254 --dport 80 -j REDIRECT --to-ports 80 (注)
グループの設定においてマルチポートの指定を行った場合は、そのポート分の設定を行います。 (例) 仮想IPアドレス:192.168.0.254、ポート80と443を選択した場合 iptables -t nat -I PREROUTING -p tcp -d 192.168.0.254 --dport 80 -j REDIRECT --to-ports 80 iptables -t nat -I PREROUTING -p tcp -d 192.168.0.254 --dport 443 -j REDIRECT --to-ports 443 (4) 最後に以下のコマンドを実行します。 echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward (注)
マシンを再起動した場合、上記の設定はクリアされます。
以下の方法で、再起動後も設定を残すことができますが、システムに依存する方法ですので、十分な動作確認をお願いします。
・ipchainsコマンドを使用する場合
保存したいルールを設定後、下記のコマンドでルールをファイルへ格納して、次回の再起動に備えることが可能です。
# /sbin/ipchains-save > /etc/sysconfig/ipchains
・iptablesコマンドを使用する場合
保存したいルールを設定後、下記のコマンドでルールをファイルへ格納して、次回の再起動に備えることが可能です。
# /sbin/service iptables save
・/proc/sys/net/ipv4/ip_forwardのシステム起動時の値は/etc/sysctl.confファイルのnet.ipv4.ip_forwardの記述に依存します。
この値が0の場合、1に変更をお願いします。
例:# Controls IP packet forwarding
net.ipv4.ip_forward = 1
| − | MAT(MAC Address Translation)の場合 | |
| 下記の設定のみを行ってください。 | ||
| − | NAT(Network Address Translation)の場合 | |
| 下記の設定以外に、分散ノードのデフォルトゲートウェイにLoadBalancerで作成した分散グループの仮想IPアドレスを設定して下さい。 | ||
| ※単体構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノードのデフォルトゲートウェイに、LBの分散ノード側のセグメントのIPアドレスを指定して下さい。 | ||
| ※二重化構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノード側のセグメントの仮想IPアドレスを持つダミーの分散グループを作成(分散ノードの追加は不要。仮想IPアドレス以外の設定値は既定のままでよい)し、分散ノードのデフォルトゲートウェイにそのダミーグループの仮想IPアドレスを指定して下さい。 | ||
| (1) | LBシリーズに添付されているバックアップCD-ROMを分散ノードマシンのCD-ROMドライブ装置にセットします。 | |
| (2) | CD-ROMをマウントします。 | |
| (3) | 「/mnt/cdrom/nec/Linux/intersec.lb/iplb/LBH_Linux/」(Express5800/LBの場合)または「/media/cdrom/LBH_Linux/」(InterSecVM/LBの場合)へカレントディレクトリを変更します。 | |
| (4) | rpm -i lbhost4-*.i386.rpm を実行します。 (ファイル名に含まれるgc2.2、gc2.3などはglibcのバージョンです。分散ノードのglibcのバージョンにあわせて選択してください。) |
|
| (5) | カレントディレクトリを元に戻し、CD-ROMをアンマウント後CD-ROMを取り出します。 | |
| (6) | マシンの再起動を行ないます。 |
− MAT(MAC Address Translation)の場合 下記の設定のみを行ってください。 − NAT(Network Address Translation)の場合 下記の設定は行わずに、分散ノードのデフォルトゲートウェイにLoadBalancerで作成した分散グループの仮想IPアドレスを設定して下さい。 ※単体構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノードのデフォルトゲートウェイに、LBの分散ノード側のセグメントのIPアドレスを指定して下さい。 ※二重化構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノード側のセグメントの仮想IPアドレスを持つダミーの分散グループを作成(分散ノードの追加は不要。仮想IPアドレス以外の設定値は既定のままでよい)し、分散ノードのデフォルトゲートウェイにそのダミーグループの仮想IPアドレスを指定して下さい。 (1) root権限でログインします。 (2) ipchainsコマンドを使用する場合、以下を実行します。 (書式) ipchains -I input -j REDIRECT [port] -d [仮想IP] [port] -p [protocol] [port]=ポート番号、[仮想IP]=仮想IPアドレス、 [protocol]=プロトコルタイプ(tcp または udp) (例) 仮想IPアドレス:192.168.0.254、http(ポート:80)の負荷分散の場合 ipchains -I input -j REDIRECT 80 -d 192.168.0.254 80 -p tcp (注)
グループの設定においてマルチポートの指定を行った場合は、そのポート分の設定を行います。 (例) 仮想IPアドレス:192.168.0.254、ポート80と443を選択した場合 ipchains -I input -j REDIRECT 80 -d 192.168.0.254 80 -p tcp ipchains -I input -j REDIRECT 433 -d 192.168.0.254 433 -p tcp (3) iptablesコマンドを使用する場合、以下を実行します。 (書式) iptables -t nat -I PREROUTING -p [protocol] -d [仮想IP] --dport [port] -j REDIRECT --to-ports [port] [port]=ポート番号、[仮想IP]=仮想IPアドレス、[protocol]=プロトコルタイプ(tcp または udp) (例) 仮想IPアドレス:192.168.0.254、http(ポート:80)の場合 iptables -t nat -I PREROUTING -p tcp -d 192.168.0.254 --dport 80 -j REDIRECT --to-ports 80 (注)
グループの設定においてマルチポートの指定を行った場合は、そのポート分の設定を行います。 (例) 仮想IPアドレス:192.168.0.254、ポート80と443を選択した場合 iptables -t nat -I PREROUTING -p tcp -d 192.168.0.254 --dport 80 -j REDIRECT --to-ports 80 iptables -t nat -I PREROUTING -p tcp -d 192.168.0.254 --dport 443 -j REDIRECT --to-ports 443 (4) 最後に以下のコマンドを実行します。 echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward (注)
マシンを再起動した場合、上記の設定はクリアされます。
以下の方法で、再起動後も設定を残すことができますが、システムに依存する方法ですので、十分な動作確認をお願いします。
・ipchainsコマンドを使用する場合
保存したいルールを設定後、下記のコマンドでルールをファイルへ格納して、次回の再起動に備えることが可能です。
# /sbin/ipchains-save > /etc/sysconfig/ipchains
・iptablesコマンドを使用する場合
保存したいルールを設定後、下記のコマンドでルールをファイルへ格納して、次回の再起動に備えることが可能です。
# /sbin/service iptables save
・/proc/sys/net/ipv4/ip_forwardのシステム起動時の値は/etc/sysctl.confファイルのnet.ipv4.ip_forwardの記述に依存します。
この値が0の場合、1に変更をお願いします。
例:# Controls IP packet forwarding
> net.ipv4.ip_forward = 1
| − | MAT(MAC Address Translation)の場合 | |
| 下記の設定のみを行ってください。 | ||
| − | NAT(Network Address Translation)の場合 | |
| 下記の「分散ノードモジュールの組み込み」設定のみを行い、分散ノードのデフォルトゲートウェイにLoadBalancerで作成した分散グループの仮想IPアドレスを設定して下さい。 | ||
| ※単体構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノードのデフォルトゲートウェイに、LBの分散ノード側のセグメントのIPアドレスを指定して下さい。 | ||
| ※二重化構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノード側のセグメントの仮想IPアドレスを持つダミーの分散グループを作成(分散ノードの追加は不要。仮想IPアドレス以外の設定値は既定のままでよい)し、分散ノードのデフォルトゲートウェイにそのダミーグループの仮想IPアドレスを指定して下さい。 | ||
| Microsoft Loopback Adapterの組み込み | ||
| (1) | [コントロールパネル]をオープンします。 | |
| (2) | [ハードウェアの追加/削除]をダブルクリックします。 | |
| (3) | 「追加」を選択し、[次へ]をクリックします。 | |
| (4) | 「デバイスの追加/トラブルシューティング」を選択し、[次へ]をクリックします。 | |
| (5) | 「新しいデバイスの追加」を選択し、[次へ]をクリックします。 | |
![]() |
||
| (6) | 「いいえ、一覧からハードウェアを選択します」の項目を選択し、[次へ]をクリックします。 | |
![]() |
||
| (7) | 「ネットワークアダプタ」を選択し、[次へ]をクリックします。 | |
| (8) | 「Microsoft」の「Microsoft Loopback Adapter」を選択し、[次へ]をクリックします。 | |
![]() |
||
| (9) | [完了]をクリックします。 | |
| (10) | [デスクトップ]上の[マイネットワーク]を右クリックし、[プロパティ]を選択します。 | |
| (11) | Microsoft Loopback Adapterの[ローカルエリア接続]を右クリックして、[プロパティ]を選択します。 | |
![]() |
||
| (12) | 「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、[プロパティ]をクリックします。 | |
| (13) | [IPアドレス]に仮想IPアドレスを入力します。[サブネットマスク]にネットワークに合わせて設定します。 (注) デフォルトゲートウェイは設定しないで下さい |
|
![]() |
||
| (14) | [詳細設定]ボタンをおして、[インターフェイス メトリック]の値を9999に変更し、[OK]をクリックします。 | |
![]() |
||
| (15) | 完了します。 | |
| 分散ノードモジュールの組み込み | ||
| (16) | LBシリーズに添付されているバックアップCD-ROMを分散ノードマシンのCD-ROMドライブ装置にセットします。 | |
| (17) | 「(CD-ROMのディレクトリ):\nec\Linux\intersec.lb\iplb\LBH_Windows\lbhost4.exe」(Express5800/LBの場合)または「(CD-ROMのディレクトリ):\LBH_Windows\lbhost4.exe」(InterSecVM/LBの場合)を実行します。 | |
| (18) | 画面表示従ってインストールします。 | |
| (19) | 「IPLB4サーバを起動しますか?」で[はい]を選択してIPLB4サーバを起動します。 | |
| マシンの再起動の必要はありません。 |
||
| (注) | Windows ファイアウォール等のセキュリティソフトが動作している場合、分散ノードモジュールとLB本体の通信が正常に行えない可能性があります。 環境に合わせてご確認ください。 |
|
| 「重要」NAT(Network Address Translation)やWebサーバ固定化のグループのみに属する分散ノードでは、MS Loopback Adapterの組み込みは必要ありません。 |
| − MAT(MAC Address Translation)の場合 |
| Microsoft Loopback Adapterの組み込みのみを行ってください。 |
| − NAT(Network Address Translation)の場合 |
| 分散ノードのデフォルトゲートウェイにLoadBalancerで作成した分散グループの仮想IPアドレスを設定して下さい。 |
| ※単体構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノードのデフォルトゲートウェイに、LBの分散ノード側のセグメントのIPアドレスを指定して下さい。 |
| ※二重化構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノード側のセグメントの仮想IPアドレスを持つダミーの分散グループを作成(分散ノードの追加は不要。仮想IPアドレス以外の設定値は既定のままでよい)し、分散ノードのデフォルトゲートウェイにそのダミーグループの仮想IPアドレスを指定して下さい。 |
| - | MAT(MAC Address Translation)の場合 | |
| 下記の設定のみを行ってください。 | ||
| - | NAT(Network Address Translation)の場合 | |
| 下記の設定は行わずに、分散ノードのデフォルトゲートウェイにLoadBalancerで作成した分散グループの仮想IPアドレスを設定して下さい。 | ||
| ※単体構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノードのデフォルトゲートウェイに、LBの分散ノード側のセグメントのIPアドレスを指定して下さい。 | ||
| ※二重化構成のLBにて2アーム(LBを2つのネットワークに接続する)構成でNATを使用する場合、分散ノード側のセグメントの仮想IPアドレスを持つダミーの分散グループを作成(分散ノードの追加は不要。仮想IPアドレス以外の設定値は既定のままでよい)し、分散ノードのデフォルトゲートウェイにそのダミーグループの仮想IPアドレスを指定して下さい。 | ||
| (1) | root権限をもつユーザでログインします。 | |
| (2) | 仮想IPアドレスを設定します。 | |
| (書式) ifconfig lo0 addif [仮想IPアドレス] netmask 255.255.255.255 -arp up | ||
|
(注) |
マシンを再起動した場合は再度同様の設定を行う必要があります。 | |
| (3) | "ifconfig -a" コマンドで設定したインターフェースを確認します。 |
「重要」NAT(Network Address Translation)やWebサーバ固定化のグループのみに属する分散ノードでは、仮想インターフェースの組み込みは必要ありません。