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Express5800シリーズ
Express5800/MW300e(N8100-1343)、Express5800/MW500e(N8100-1344)
MW300e N8100-1343/MW500e N8100-1344
アップデートモジュール Rel.1.11 リリースノート
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日本電気株式会社
2009年3月
【目次】
1.ソフトの紹介
2.対象機種
3.インストール方法
4.MD5 メッセージ・ダイジェスト情報
5.使用方法
6.注意・制限事項
7.改版概要
8.添付ファイル
9.商標および著作権
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1.ソフトの紹介
このアップデートモジュールは、Express5800/MW300e N8100-1343用、Express5800/MW500e
N8100-1344用のアップデートモジュール Rel1.11(以下「本アップデートモジュール」と
表記します)です。
本アップデートモジュールには複数のパッケージが含まれています。
詳細は「7.改版概要」を参照ください。
2.対象機種
Express5800/MW300e N8100-1343
Express5800/MW500e N8100-1344
3.インストール方法
オンラインアップデートを使用して適用する方法と、オンラインアップデートを
使用せずに適用する方法があります。
「Express5800/MW300e,MW500e(N8100-1343,1344)パッチ適用手順書」を参照し、
「アップデートモジュール Rel 1.11」を適用してください。
※2009年3月9日時点において、第2版が最新となりますが、今後版数
が上がる可能性もありますので、お客様がアップデートモジュールを
適用される時点において最新のものを参照してください。
4.MD5 メッセージ・ダイジェスト情報
本アップデートモジュールの MD5 メッセージ・ダイジェスト情報は以下の通りです。
・MWN8100-13431344_UpdateModule1-11.tgz 9933219e0201c6c45212433fd0ce6b10
5.使用方法
なし
6.注意・制限事項
6.a 共通の注意、制限事項
・本アップデートモジュールのインストール手順は、「3.インストール方法」に
従っておこなってください。
それ以外の方法でインストールされた場合の動作は保証いたしません。
・ManagementConsole(システム管理者)にて、"サービス監視(chksvc)"サービスを
起動し、各サービスの状態監視を行っている場合、本アップデートモジュール
適用後、"サービス監視(chksvc)"サービスの"OS起動時の状態"が「停止」に
変更されます。本アップデートモジュール適用前に、サービスの状態監視を
行っている各サービス名を控えておいてください。本アップデートモジュール
適用後、手動にて"サービス監視(chksvc)"サービスを起動し、再度設定をおこ
なってください。
・適用後に、システムの再起動をおこなってください。
6.b ロードバランスクラスタ構成での注意・制限事項
・マスタ、スレーブの順で、すべての装置へ適用してください。
・マスタへの適用前に、マスタのManagement Consoleに接続し、
システム>ロードバランス 画面にて、ミラーリング間隔に“NO”を設定してください。
・適用前に、サービス画面の[停止]ボタンで、各種サービスを停止してください。
※TELNET、FTP、サービス監視(chksvc)サービス以外のサービスについては、
再起動によりもとの起動状態に戻ります。
・適用後に、システムの再起動をおこなってください。
※スレーブの再起動は、マスタが起動した状態でおこなってください。
・すべての装置へ本アップデートモジュールを適用後、システム>ロードバランス
画面にて、ミラーリング間隔を設定してください。
6.c フェイルオーバクラスタ構成での注意・制限事項
・すべての装置について稼動サーバに切り替えた状態で適用してください。
(待機サーバも稼動サーバに切り替えた状態で適用してください)
・適用後に、CLUSTERPRO Webマネージャから、「クラスタシャットダウン」で
再起動をおこなってください。
※フェイルオーバクラスタ構成時の適用イメージ
[稼動] [待機]
| |
アップデート |
| |
|<-- 再起動 -->| ※再起動は CLUSTERPRO Webマネージャから
| | 「クラスタシャットダウン」でおこないます。
| | 以降も同様です。
| |
[稼動] [待機]
| |
|---稼動系切替--->| ※稼動系の切替は CLUSTERPRO Webマネージャから
| | おこないます。
| | 以降も同様です。
| |
[待機] [稼動]
| |
| アップデート
| |
|<-- 再起動 -->|
| |
[待機] [稼動]
| |
|<--稼動系切替----|
| |
[稼動] [待機]
| |
7.改版概要
(1)セキュリティホールに対応
bind-9.2.4-30.el4_7.2.i386.rpm
bind-chroot-9.2.4-30.el4_7.2.i386.rpm
bind-libs-9.2.4-30.el4_7.2.i386.rpm
bind-utils-9.2.4-30.el4_7.2.i386.rpm
・CVE-2009-0025 に対処
openssl-0.9.7a-43.17.el4_7.2.i686.rpm
・CVE-2008-5077に対処
(2)不具合修正
webmail-1.2-15.i386.rpm
・WEBMAIL-EXTによる携帯端末でのメール閲覧画面において、
i-modeページのヘルプを閲覧すると、
mail-httpdプロセスが停止する問題に対処
(3)機能改善
wbmcap-7.0-7.noarch.rpm
・「サービス > ネームサーバ(named) > Zoneプロパティ」画面の
「その他のOption設定」欄において、"};"のみの行を可能としました。
・メールの自動返信メッセージ機能において、入力された
自動返信メッセージ内容に対する自動編集機能を止め
入力通りの内容となるようにしました。
・Sambaバックアップ時に指定する、ユーザ名、パスワードに関して、
従来の英数字に加え、ASCII記号文字(ただし、";"(セミコロン)を除く)
に対応しました。
・フェイルオーバクラスタ構成において、ドメイン情報削除時の
画面表記を分かりやすく改善いたしました。
8.添付ファイル
本アップデートモジュールには以下のファイルが含まれています。
・InstallFileList.txt 2009/3/3 10:44 228byte
本アップデートモジュールに含まれるパッケージの一覧です。
・MailWebServer_UpdateModule.pl 2009/2/27 18:05 18813byte
本アップデートモジュールに含まれるパッケージをインストールするためのスクリプトです。
・MailWebServer_UpdateRPM.tgz 2009/3/2 21:00 3571236byte
パッケージの集合です。スクリプト実時に自動的に解凍されます。
・onlineupdate-1.011.sh 2009/2/27 18:06 90byte
オンラインアップデートに使用するスクリプトです。
9.商標および著作権
本アップデートモジュールに含まれるソフトウェアは、BSD、BSDish、ISC、
Free Software Foundation の著作権に基づいて自由に配布することができます。
ただし、それ以外のソフトウェアの中には、再配布に許可が必要なものがあります。
日本電気株式会社で変更した箇所の著作権は日本電気株式会社が有しています。
記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。
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Copyright NEC Corporation 2009