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Administrators権限を持つユーザーでログオンする。
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セットアッププログラムを解凍する。
ダウンロードしたファイル"SM45J.EXE"を任意のフォルダに格納し、"SM45J.EXE"を実行してください。
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解凍先にはC:\TEMP等の日本語を含まないフォルダを使用してください。
また、フォルダの階層が深すぎるとセットアッププログラムの解凍が正しく実行されないことがあります。
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WinZip Self-Extractorの画面が表示されたら、[Unzip]ボタンをクリックして解凍してください。
解凍が終了したら、表示されるメッセージボックスで[OK]ボタンを押し、[Close]ボタンを押してWinZip Self-Extractorの画面を閉じてください。
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3 |
セットアッププログラムを起動する。
\SM45J\SETUP.EXE を実行してください。
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Windows Vista、またはWindows Server 2008以降の環境でユーザアカウント制御が有効の場合は、「ユーザアカウント制御」ウィンドウが表示されます。
[続行]をクリックして先に進んでください。
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ESMPRO/ServerManagerのセットアップが開始されます。
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4 |
ESMPROセットアップのメインメニューで[ESMPRO/ServerManager]をクリックする。

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ダブルクリックでメニューを選択すると同じダイアログボックスが2つ表示されることがあります。
[終了]をクリックしてどちらか一方のダイアログボックスを閉じてください。
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5 |
ユーザ情報を入力する。(アップデートインストールの場合、表示されません。)
ユーザ名と会社名を入力して[次へ]をクリックしてください。

ここで入力するユーザ名・会社名はESMPRO/ServerManagerで管理する情報です。OSのユーザ登録情報などへの影響はありません。
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6 |
追加する機能を選択する。
ESMPRO/ServerManagerに追加できる機能の一覧が表示されます。追加する機能を選択して[次へ]をクリックしてください。

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一覧に表示される機能は、環境によって異なります。(インストール可能な機能が表示されます。)追加できる機能
がない場合は、[機能の選択]画面は表示されません。
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7 |
インストール先を選択する。(アップデートインストールの場合、表示されません。)
インストール先を指定して[次へ]をクリックしてください。

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64bit OSは「システムドライブ:\Program Files (x86)」が既定値となります。64bit OSではインストール先に「システムドライブ:\Program Files」を指定できません。 |
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インストール先にはUnicode特有の文字を含むフォルダは指定しないでください。
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8 |
現在の設定を確認する。
現在の設定が表示されます。現在の設定を確認して[次へ]をクリックしてください。

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9 |
ESMPROユーザグループを入力する。(アップデートインストールの場合、表示されません。)
ESMPROユーザグループを指定し、[次へ]をクリックしてください。
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インストールが完了するまでしばらくお待ちください。その間、いくつかのインストール画面が表示されます。インストールの途中で[キャンセル]をクリックするとインストールを中止できますが、途中までインストールされたファイルの削除は行われません。 |
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10 |
インストールの完了。
[OK]をクリック後、OSの再起動を行ってください。(OSの再起動は、自動では行われません)
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CLUSTERPROのシステムを構築している場合は、ここでコンピュータの再起動を行わずに、CLUSTERPROのソフトウェア構築ガイドに従ってください。 |
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インストール完了後、環境によっては"このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります"とのメッセージが表示される場合があります。インストールは正常に完了していますので、"このプログラムは正しくインストールされました"、またはキャンセルボタンをクリックして終了してください。
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