アラートビューアの受信時刻・発生時刻の書式を変更する方法

 

日時書式定義ファイル : <NVWORK>\LOCAL\esmaviewTimeFmt.def を作成することにより、アラートビューアで表示(出力)する受信時刻・発生時刻(以降 日時)の書式を変更することができます。


<NVWORK> の既定値は <システムドライブ>\Program Files\ESMPRO\NVWORK です。
<NVWORK> は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\NVBASE\WorkDir レジストリで確認することができます。
# 64bit OS上では、フォルダ、レジストリは 32bit用にリダイレクトされます。



■ 定義方法


書式) 定義項目名:日時書式文字列

日時の書式を変更したい項目について定義を作成します。
日時書式文字列は書式コードを使用し作成します。

例) 既定の書式に秒を付加する場合の定義


nvbaseAvSaveLog : %Y/%m/%d %H:%M:%S
nvbaseAvSaveDb : %Y/%m/%d %H:%M:%S
nvbaseAvListView : %Y/%m/%d %H:%M:%S
nvbaseAvPrint : %Y/%m/%d %H:%M:%S
nvBaseAvPopupTitle : %Y/%m/%d %H:%M:%S
nvbaseAvDetail : %#Y年%#m月%#d日 %H:%M:%S
nvbaseAsDetail : %#Y年%#m月%#d日 %H:%M:%S
nvbaseAsAutoSaveLog : %#Y年%#m月%#d日 %H:%M:%S



■ 定義項目名


nvbaseAvSaveLog

アラートビューアの [ファイル]-[名前を付けて保存]にて出力する日時の書式を指定します。

nvbaseAvSaveDb

アラートビューアの [ファイル]-[データベースに保存]にて出力する日時の書式を指定します。

nvbaseAvListView

アラートビューアの ListView に表示する日時の書式を指定します。

nvbaseAvPrint

アラートビューアの [ファイル]-[印刷]にて出力する日時の書式を指定します。

nvBaseAvPopupTitle

アラートビューアの [ツール]-[オプション]にてポップアップダイアログのタイトルにアラート受信時刻を表示する設定を行った場合に表示される日時の書式を指定します。

nvbaseAvDetail

アラートビューアのアラートの詳細画面[一般]タブの受信時刻・発生時刻に表示される日時の書式を指定します。

nvbaseAsDetail

アラートビューアのアラートの詳細画面[一般]タブの詳細に表示される日時の書式を指定します。
(発生時刻がある場合のみ詳細に発生時刻が含まれます)

nvbaseAsAutoSaveLog

アラートビューアの [ツール]-[アラートログ自動保存設定]を行った際に出力されるアラートに含まれる日時の書式を指定します。


■ 書式コード

%Y:10進数で表す 4桁の西暦

%y:10進数で表す西暦の下2桁(00〜99)

%m:10進数で表す月(01〜12)。%#m とすると先行ゼロがある場合に先行ゼロを削除します。

%B:月の正式名

%b:月の省略形

%d:10進数で表す月の日付(01〜31)。%#d とすると先行ゼロがある場合に先行ゼロを削除します。

%A:曜日の正式名

%a:曜日の省略形

%H:24時間表記の時間(00〜23)。%#H とすると先行ゼロがある場合に先行ゼロを削除します。

%I:12時間表記の時間(01〜12)。%#I とすると先行ゼロがある場合に先行ゼロを削除します。

%p:現在のロケールの午前/午後

%M:10進数で表す分(00〜59)。%#M とすると先行ゼロがある場合に先行ゼロを削除します。

%S:10進数で表す秒(00〜59)。%#S とすると先行ゼロがある場合に先行ゼロを削除します。


■ 注意事項


以上