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                              Express5800シリーズ
                           Express5800/CS(N8100-1703)
                 Ver9.3-80 アップデートモジュール リリースノート
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                                                              日本電気株式会社
                                                                     2011年4月

【目次】
  1.ソフトの紹介
  2.対象機種
  3.インストール方法
  4.MD5 メッセージ・ダイジェスト情報
  5.使用方法
  6.注意・制限事項
  7.改版履歴
  8.添付ファイル
  9.商標および著作権
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1.ソフトの紹介

  本プログラムは、Express5800/CS(N8100-1703)
  のセキュリティおよびバグフィックスに関するアップデートモジュールです
  (以下「本アップデートモジュール」といいます)。
  詳細は「7.改版履歴」を参照下さい。

2.対象機種

  Express5800/CS400h(N8100-1703)

3.インストール方法

  どちらか一方の方法でインストールを行ってください。どちらの方法で行っても
  インストール後の内容は同じになります。

  ◇オンラインでの適用

    オンラインアップデート手順書(CS_OnlineUP_2.7.pdf)を参照し、本アップデート
    モジュールを適用してください。

  ◇オフラインでの適用

    オフラインアップデート手順書(CS_OfflineUP_2.19.pdf)を参照し、本アップデート
    モジュールを適用してください。
    適用に必要なファイルはこちらからダウンロードしてください。

4.MD5 メッセージ・ダイジェスト情報
  リリースされる各モジュールの MD5 メッセージ・ダイジェスト情報は以下の通りです。
 
    ・roma-9.3-80.i386.rpm                  081a7d8bf264fd0df10dfceb1e8974c1
    ・wbmccache-7.1-9.i386.rpm              900dda580fcb577e59ca328067abe51c
    ・CSwatch-1.3.5-7.i386.rpm              d9e9b43919221f3a32200ee60851b599
    ・roma_wbmccache_update_RHEL5.5.tar.gz  159217042a764e58ad2b81b7c1940e1a

  オフラインでアップデートを行う際は、以下のパッケージとなります。
  ※このパッケージ適用により、上記のモジュール適用後と同等の状態になります。

    ・offlineupdates-9.0-1.i386.rpm         77d02c530c4f8e72ab8cc6ebb3a19d55

5.使用方法
  使用方法については、ヘルプ画面を参照してください。

6.注意・制限事項

  ・適用時は、アップデートモジュール適用作業以外でのサーバへのアクセスは行わない
    ようにして下さい。
  ・本アップデートを行うことで、過去の強化/修正モジュールを全て適用することが
    できます。
  ・適用時は、スケジュールによるバックアップが動作しないことを確認してください。
  ・適用後に、システムの再起動を行って下さい。

7.改版履歴

  2011.04.27 Ver.9.3-80

   ・プロキシサービス
     −HTTP Request Smugglingの脆弱性に対する未対応部分を改善しました。
     −InterSafe WebFilter for ICAP Ver.7.0に対応しました。
     −OS(Linux)とのプロセス間通信に対するステータスのリカバリ処理を改善しました。
       これにより、不要なサービス再起動が軽減されます。
     −ICAPサーバの死活監視機能を改善し、常に適切な状態を把握できるようにしました。
     −システム冗長化機能に対する死活監視機能を追加しました。
       なんらかの原因でシステム冗長化用サービスが停止した場合、自動的に復旧し
       サービスの継続が可能になります。
     −NTLMで取得したユーザ情報キャッシュの使用範囲及び条件を詳細に設定できるよう
       にしました。
     −NTLMスキップ設定に、同時に認証をスキップできる設定を追加しました。

   ・Management Console
     −NTPサービス(ntpd)のslewモードに対応しました。

8.添付ファイル

<オンラインアップデート向け>

  CS_OfflineUP_2.19.pdf
  CS_OnlineUP_2.7.pdf
  roma-9.3-80.i386.rpm
  wbmccache-7.1-9.i386.rpm
  CSwatch-1.3.5-7.i386.rpm
  roma_wbmccache_update_RHEL5.5.tar.gz

<オフラインアップデート向け>

  offlineupdates-9.0-1.i386.rpm

9.商標および著作権

 本アップデートモジュールの著作権は日本電気株式会社が有しています。

 *その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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   Copyright NEC Corporation 2011