既存のStarOffice X環境から、新規構築したStarOffice X V5.3の環境へのデータ移行手段を説明します。

移行元のStarOffice X 環境としては、以下のバージョンを前提としております。
・SQL Server環境の場合は、V1.0.05～V2.0、V3.1～V5.2
・Oracle環境の場合は、V1.5～V2.0、V3.1～V5.2

既存のStarOffice X 自治体パック V1.0.05～V5.2から、自治体パック V5.3 へのシステム間移行を伴うバージョンアップについて、作業の流れを説明します。

既存のStarOffice X環境から、新規構築したStarOffice X V5.2の環境へのデータ移行手段を説明します。

移行元のStarOffice X 環境としては、以下のバージョンを前提としております。
・SQL Server環境の場合は、V1.0.05～V2.0、V3.1～V5.1
・Oracle環境の場合は、V1.5～V2.0、V3.1～V5.1

既存のStarOffice X 自治体パック V1.0.05～V5.1から、自治体パック V5.2 へのシステム間移行を伴うバージョンアップについて、作業の流れを説明します。

既存のStarOffice X環境から、新規構築したStarOffice X V5.1の環境へのデータ移行手段を説明します。

移行元のStarOffice X 環境としては、以下のバージョンを前提としております。
・SQL Server環境の場合は、V1.0.05～V2.0、V3.1～V5.0
・Oracle環境の場合は、V1.5～V2.0、V3.1～V5.0

既存のStarOffice X環境から、新規構築したStarOffice X V5.0の環境へのデータ移行手段を説明します。

移行元のStarOffice X 環境としては、以下のバージョンを前提としております。
・SQL Server環境の場合は、V1.0.05～V4.0
・Oracle環境の場合は、V1.5～V2.0

既存のStarOffice X 自治体パック V1.0.05～V4から、自治体パック V5.0 または V5.1 へのシステム間移行を伴うバージョンアップについて、作業の流れを説明します。

StarOffice X V5.0/V5.1/V5.2/V5.3に登録したデータをインストール直後の初期化された状態に戻す手順を掲載しています。

StarOffice X V5.0の導入において、お客様のご利用形態に合わせたシステム機器構成を検討するための技術資料です。
導入にあたってシステム機器構成を検討されるSEの方向けとなっています。

StarOffice Xをお客様にご紹介した際に好まれた機能を中心に、StarOffice Xをより便利にご利用いただくための「おすすめ設定」を掲載しています。
※本資料はV5.2/V5.3でもそのまま利用が可能です。

StarOffice Xで提供しているポートレットの種類、各ポートレットの機能概要、およびポートレット毎の設定について説明しています。
※本資料はV5.3でもそのまま利用が可能です。

StarOffice Xでお客様からのお問い合わせが特に多い画面のカスタマイズ、システム設定の変更手順を記載しています。
※本資料はV5.2/V5.3でもそのまま利用が可能です。

ポータル画面のカスタマイズについて、お客様からご要望の多い項目のメニューポートレットの設定手順を記載しています。
※本資料はV5.3でもそのまま利用が可能です。

ポータル画面のカスタマイズについて、お客様からご要望の多い項目の机ポートレットの設定手順を記載しています。
※本資料はV5.3でもそのまま利用が可能です。

既にシステム構築済みの環境において、StarOffice X Standard または Enterpriseの媒体を用い、Webサーバを増設する際の手順を記載しています。
製品マニュアル「運用管理者編 StarOffice X Standard/Enterprise スタートアップガイド」 と併せてご利用ください。
※本資料はV5.0/V5.1/V5.2/V5.3でもそのまま利用が可能です。

StarOffice X システムの運用・保守を行う方を対象に、StarOffice X V5.0/V5.1で、イベントログに出力される内容で監視すべきものや、お問い合わせの多いものについて対処方法をまとめた資料です。
※本資料はV5.2/V5.3でもそのまま利用が可能です。

StarOffice X V5.1が出力しておりますログファイルのうち、自動的な削除が行われず、日常の運用にて必要に応じ削除対象とすべきログファイルをまとめた資料です。
※本資料はV5.2/V5.3でもそのまま利用が可能です。

StarOffice X V5.0が出力しておりますログファイルのうち、自動的な削除が行われず、日常の運用にて必要に応じ削除対象とすべきログファイルをまとめた資料です。

StarOffice X V5.0をご利用いただくために必要なブラウザの設定方法について記載しています。
※本資料はV5.1/V5.2/V5.3でもそのまま利用が可能です。

StarOffice X V5.0でのRDB接続ユーザのパスワード変更方法を説明します。
※本資料はV5.1/V5.2/V5.3でもそのまま利用が可能です。

StarOffice X V1.5～V5.2のActiveXがクライアント端末にインストールできない場合に確認すべき事項と対処法をまとめた資料です。併せて、ActiveXを配布するためのツール、およびActiveXに関するよくあるお問い合わせについてもまとめています。
※本資料はV5.3でもそのまま利用が可能です。