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修正情報・ダウンロード

【旧版】iLO FW 1.45以上専用 Agentless Management Service およびiLO Channel Interface Driver  (VMware ESXi 6.7版)

概要

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【旧版】iLO FW 1.45以上専用
 Agentless Management Service およびiLO Channel Interface Driver
  (VMware ESXi 6.7版)
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【ソ フ ト 名】  Agentless Management Service (670.11.4.5)
                 iLO Channel Interface Driver (670.10.1.0)
【登  録  名 】  esxi6.7uX-mgmt-bundle-3.4.5-8.zip
【著 作 権 者】  Hewlett Packard Enterprise
【対 象 機 種】  [本体装置]
                 - Express5800/R120h-1M
                 - Express5800/R120h-1M(2nd-Gen)
                 - Express5800/R120h-1M(3rd-Gen)
                 - Express5800/R120h-2M
                 - Express5800/R120h-2M(2nd-Gen)
                 - Express5800/R120h-2M(3rd-Gen)
                 - Express5800/R120h-1E
                 - Express5800/R120h-1E(2nd-Gen)
                 - Express5800/R120h-2E
                 - Express5800/R120h-2E(2nd-Gen)
                 - Express5800/T120h
                 - Express5800/T120h(2nd-Gen)
                 - Express5800/R110j-1
                 - Express5800/R110j-1(2nd-Gen)
【対象ユーザー 】上記の対象機種にて、iLO5ファームウェアのバージョン
                 が1.45以上、かつ以下のVMware ESXiをインストールした
                 Express5800シリーズをご使用のお客様。
                 - VMware ESXi 6.7
                 - VMware ESXi 6.7 Update 1
                 - VMware ESXi 6.7 Update 2
                 - VMware ESXi 6.7 Update 3
                 ※ ただし、iLO FWのバージョンが2.10以上の場合は
                    適切なバージョンの掲載情報を参照してください。
【ソフト種別 】  ユーティリティ
【作 成 方 法】  圧縮ファイル(zip形式)
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【ソフトの紹介】
  Agentless Management Service およびiLO Channel Interface Driver
(以下「本ソフトウェア」と呼称します。)は、VMware ESXi 6以降の仮想化プ
ラットフォームで、ホストOS上の情報をiLOで取得するために必要なモジュール
です。

  ご使用にあたり、以下の本ソフトウェアのご使用条件を充分にお読みくだ
さい。本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウン
ロードしないでください。本ソフトウェアをダウンロードした場合には、本
使用条件にご同意いただいたものとします。
また、本ドキュメントはアンインストール時に参照するため、大切に保管し
てください。

【ソフトウェアのご使用条件】
  日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご
提供するソフトウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)
を日本国内で使用する権利を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も
下記条項にご同意いただくものとします。お客様が期待される効果を得るた
めの許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、使用および使用効果に
つきましては、お客様の責任とさせていただきます。

1.期間
 (1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に
    発効します。
 (2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、い
    つにても本使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了さ
    せることができます。
 (3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、い
    つにても許諾プログラムの使用権を終了させることができるものとしま
    す。
 (4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有
    効に存続します。
 (5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客
    様のその他の権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プロ
    グラムの使用権の終了後直ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複
    製物、ならびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連
    資料を破棄するものとします。

2.使用権
 (1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちの以下を使用している
    弊社Express5800シリーズにおいてのみ、使用することができます。
    - VMware ESXi 6.7
    - VMware ESXi 6.7 Update 1
    - VMware ESXi 6.7 Update 2
    - VMware ESXi 6.7 Update 3

 (2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログ
    ラムを使用することができます。

3.許諾プログラムの複製、改変および結合
 (1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製す
    ることができます。ただし、許諾プログラムを固定メモリに組み込んだ
    ときにはこの限りではありません。この場合、お客様は、許諾プログラ
    ムの記憶媒体を滅失、毀損に備える目的でのみ保管することができます。
 (2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付さ
    れている著作権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
 (3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの
    使用、複製、改変、結合、書籍雑誌やネットワークへの転載またはその
    他の処分を行うことはできません。
 (4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供された
    マニュアル等の関連資料を複製、書籍雑誌やネットワークへ転載するこ
    とはできません。
 (5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転する
    ものではありません。

4.許諾プログラムの移転等
 (1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づ
    くお客様の権利を譲渡することができます。
  (イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、な
      らびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を
      譲渡し、これらを一切保持しないこと。
  (ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
 (2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムま
    たはその使用権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転またはその他
    の処分をすることはできません。

5.逆コンパイル等
  お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは
  逆アセンブルすることはできません。

6.保証の期限
 (1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プロ
    グラムに関し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理
    されるものとします。
 (2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正し
    たときは、弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラ
    ムもしくは修正のためのプログラム(以下、これらのプログラムを「修正
    プログラム」といいます。)または、かかる修正に関する情報を弊社が定
    める方法により提供することがあります。お客様に提供された修正プロ
    グラムは許諾プログラムとみなします。

7.責任の制限
  弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害
  (損害発生につき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)およ
  び第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害について
  一切責任をおいません。

8.その他
 (1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、
    ならびに許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を
    日本国から輸出してはなりません。
 (2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所
    として解決するものとします。


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  セットアップ手順
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【スタータパックの適用】
  (1) 本モジュールを適用される場合、必ずiLO5ファームウェアのバージョンを
      ご確認ください。

     [確認方法]
     ・Server Health Summaryで確認する方法
       サーバ本体のUIDボタンを押下して、サーバに接続されたコンソールに
       表示されるiLO5ファームウェアのバージョンを確認する(Server Health 
       Summary の詳細はiLO5 ユーザーズガイド参照)。
     ・リモートから確認する方法
       リモート環境のWebブラウザーからiLO Web インターフェースにログイン
       し、「ファームウェア&OSソフトウェア」⇒「ソフトウェア」からiLO5
       ファームウェアのバージョンを確認する。

  (2) iLO5ファームウェアのバージョンが1.45未満の場合は、本モジュールの
      適用前に、以下のStarter Packを使用して、ファームウェアのアップデ
      ートを行います。
      詳細な手順は、下記サイトの【オフラインからのファームウェアアップ
      デート】の(3) 「Starter Pack DVDからのファームウェアアップデート
      手順」を参照し、「手順2 レビュー」で選択されたファームウェアを、
      一旦、全ての選択を解除し、「Language Pack ? Japanese」、「Online
      ROM Flash Component for Linux - iLO5」のみを選択し、アップデート
      を行います(解除、選択方法の詳細はPage6~7をご確認ください)。

      https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?NoClear=on&id=9010108772

【旧バージョンからのアップデート手順】
  (1) ESXiのダイレクトコンソール画面でTroubleshooting Optionsを選択しま
      す。
      ダイレクトコンソールまたはSSHによるESXi Shell へのアクセスを
      有効にし、管理者権限のあるユーザーでESXi Shellにログインしま
      す(ダイレクトコンソール画面でESXi shellにログインをする場合は
      [Alt] + [F1] キーを押します)。

  (2) 以下のコマンドを実行し、本ソフトウェアをインストール済みか
      確認します。"amsd"または"ilo"で始まる行を表示した場合は、
      本ソフトウェアをインストール済みですので(3)に進みます。
      何も表示しない場合は、本ソフトウェアをインストールして
      いませんので【インストール手順】を参照し新規インストールを
      行います。
        # esxcli software vib list | grep -i amsd 
        # esxcli software vib list | grep -i ilo

  (3) 現在インストールしている本ソフトウェアの【アンインストー
      ル手順】に従ってアンインストールします。

  (4) 下記の【インストール手順】に従って新しい本ソフトウェアを
      インストールします。

【インストール手順】
  (1) zipファイル(esxi6.7uX-mgmt-bundle-3.4.5-8.zip) を準備します。

  (2) 準備したzipファイルを、VMware Host Clientを起動するPCにコピー
      します。

  (3) VMware Host Clientを起動します。管理者権限のあるユーザーで
      ESXiに接続し、ESXiをメンテナンスモードに切り替えます。
       ※メンテナンスモードへの切り替えは、VMware Host Clientで
         ESXiに接続し、[ナビゲータ]の中の[ホスト]を右クリックして、
         [メンテナンス モードへの切り替え]をクリックします。

  (4) [ナビゲータ] の中の [ストレージ] をクリックすると、データス
      トアの一覧を表示します。zipファイルをアップロードするデータス
      トアの上で右クリックし、[参照] をクリックします。

  (5) データストアブラウザの画面を表示します。[ディレクトリの作成]
      をクリックし、「zip」というディレクトリを作ります。

  (6) 作成した「zip」ディレクトリをクリックし、[アップロード]を
      クリックします。

  (7) 表示したアイテムのアップロード画面でzipファイルを選択し、[開く]
      をクリックします。

  (8) アップロード/ダウンロード操作に関する警告ダイアログが表示され
      た場合、[はい]をクリックします。

  (9) データストアブラウザにアップロードしたzipファイルが表示される
      と、アップロードは完了です。

 (10) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択しま
      す。
      ダイレクトコンソールまたはSSHによるESXi Shell へのアクセスを
      有効にし、管理者権限のあるユーザーでESXi Shellにログインしま
      す(ダイレクトコンソール画面でESXi shellにログインをする場合は
      [Alt] + [F1] キーを押します)。

 (11) 以下のコマンドを実行し、インストールします。
        # esxcli software vib install -n amsd -d [Path]esxi6.7uX-mgmt-bundle-3.4.5-8.zip
        # esxcli software vib install -n ilo -d [Path]esxi6.7uX-mgmt-bundle-3.4.5-8.zip
        ※ [Path]は"/vmfs/volumes/datastore1/zip/"のように、zipファ
           イルを格納したディレクトリを絶対パスで記述します。
        ※ zipファイルの展開は不要です。

      インストールが完了したら以下のようなメッセージを出力します。
        Installation Result
           Message: The update completed successfully, but the system needs to be rebooted for the changes to be effective.
           Reboot Required: true
           VIBs Installed: [Package Name]
           VIBs Removed:
           VIBs Skipped:

 (12) rebootコマンドを実行し、サーバを再起動します。

 (13) ESXi Shellにログイン後、以下のコマンドを実行し、amsd
      およびiloというVIBパッケージをインストールしていることを
      確認します。
        # esxcli software vib list | less

 (14) アップロードしたzipファイルを削除し、ESXi Shellからログアウ
      トします(ダイレクトコンソールの画面でログインしていた場合は
      exitコマンドを実行後、[Alt] + [F2] キーを押します)。

 (16) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択し、
      ESXi Shell のアクセス設定を元に戻します。またVMware Host
      ClientでESXiに接続し、メンテナンスモードを解除します。


【アンインストール手順】
  (1) VMware Host Clientを起動します。管理者権限のあるユーザーでESXi
      に接続し、ESXiをメンテナンスモードに切り替えます。
       ※メンテナンスモードへの切り替えは、VMware Host Clientで ESXiに
         接続し、[ナビゲータ]の中の[ホスト]を右クリックして、
         [メンテナンス モードへの切り替え]をクリックします。


  (2) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択しま
      す。
      ダイレクトコンソールまたはSSHによるESXi Shell へのアクセスを
      有効にし、管理者権限のあるユーザーでESXi Shellにログインしま
      す(ダイレクトコンソール画面でESXi shellにログインをする場合は
      [Alt] + [F1] キーを押します)。

  (3) 以下のコマンドを実行し、アンインストールします。
        # esxcli software vib remove -n amsd
        # esxcli software vib remove -n ilo

  (4) rebootコマンドを実行し、サーバを再起動します。

  (5) ダイレクトコンソールの画面でTroubleshooting Optionsを選択し、
      ESXi Shell のアクセス設定を元に戻します。またVMware Host
      ClientでESXiに接続し、メンテナンスモードを解除します。


======================
  ファイルリスト一覧
======================
   Length      Date    Time    Name
 ---------  ---------- -----   ----
  31974790  07-30-2019 06:48   esxi6.7uX-mgmt-bundle-3.4.5-8.zip


以下に記載しているダウンロードパッケージのMD5チェックサムとダウンロー
ドしたファイルのMD5チェックサムを比較することで、ダウンロードパッケー
ジを正しくダウンロードできているか確認できます。

 md5sum                          | Filename
---------------------------------+------------------------------
805a063b333aaf743228f51f3b5f7414  esxi6.7uX-mgmt-bundle-3.4.5-8.zip


- esxi6.7uX-mgmt-bundle-3.4.5-8.zip (VMware ESXi 6.7用)
  ※ zipのままインストールしますので、展開の必要はありません。

  Length      Date    Time    Name
---------  ---------- -----   ----
      339  07-29-2019 11:39   index.xml
      237  07-29-2019 11:39   vendor-index.xml
     8366  07-29-2019 11:39   metadata-esxi6.7uX-mgmt-bundle-3.4.5-8.zip
  4026968  07-29-2019 11:39   amsd-670.11.4.5-18.7535516.vib
    12846  07-29-2019 11:39   cru_670.6.7.10.14-1OEM.670.0.0.7535516.vib
 17750144  07-29-2019 11:39   smx-provider-670.03.15.00.3-7535516.vib
 10729258  07-29-2019 11:39   fc-enablement-670.3.40.10-7535516.vib
    12964  07-29-2019 11:39   ilo_670.10.1.0.16-1OEM.670.0.0.7535516.vib
---------                     -------
 32541122                     8 files

================================================================
  改版履歴
================================================================
  2020/01/27  670.11.4.5 / 670.10.3.0
  [機能強化]
    サポートする本体装置を追加
    - Express5800/R110j-1(2nd-Gen)
  2019/12/26  670.11.4.5 / 670.10.3.0
  [機能強化]
   (1) サポートする本体装置を追加
    - Express5800/R120h-1M(3rd-Gen)
    - Express5800/R120h-2M(3rd-Gen)
   (2) Agentless Management Service (670.11.4.0)で、/tmpディレクトリ内の
       ファイルの肥大化によりVMware Update Manager によるVMware システムの
       更新が失敗することがある件の修正
       https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?NoClear=on&id=3140107325
  2019/11/15  670.11.4.5 / 670.10.3.0
  [更新]
    2019/11月版FWへの対応
  [機能強化]
   (1) サポートするOSを追加
    - VMware ESXi 6.5 Update 2
    - VMware ESXi 6.5 Update 3
   (2)サポートする本体装置を追加
    - Express5800/T120h(2nd-Gen)
  2019/08/02  670.11.4.0 / 670.10.1.0
  [機能強化]
    サポートする本体装置を追加
     - Express5800/R120h-1M (2nd-Gen)
     - Express5800/R120h-2M (2nd-Gen)
     - Express5800/R120h-1E (2nd-Gen)
     - Express5800/R120h-2E (2nd-Gen)
  2019/04/02  670.11.4.0 / 670.10.1.0
  [更新]
    2019/4月版FWへの対応
  2019/02/18  670.11.3.6 / 670.10.1.0
  [更新]
    2019/2月版FWへの対応
  2018/12/26  670.11.3.5 / 670.10.1.0
  [機能強化]
    サポートする本体装置を追加
    - Express5800/R110j-1
  2018/11/27  670.11.3.5 / 670.10.1.0
  初版発行

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【商標および著作権】

本ソフトウェアの著作権はHewlett Packard Enterpriseが有し、日本電気株式
会社が頒布の許可を受けています。
* VMwareは米国およびその他の地域におけるVMware, Incの登録商標または商
  標です。
* その他記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
----------------------------------------------------------------
   Copyright NEC Corporation 2018-2020

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製品名カテゴリ

R120h-1M
R120h-2M
R120h-1E
R120h-2E
T120h
R110j-1
R120h-1M (2nd-Gen)
R120h-2M (2nd-Gen)
R120h-1E (2nd-Gen)
R120h-2E (2nd-Gen)
T120h (2nd-Gen)
R110j-1 (2nd-Gen)
R120h-1M (3rd-Gen)
R120h-2M (3rd-Gen)

対象製品

品名 Express5800/100シリーズ
リビジョン
対象OS 別欄にて記載
型番
修正情報

種別

未設定

  • コンテンツID: 9010108700
  • 公開日: 2019年11月18日
  • 最終更新日:2020年02月17日
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