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修正情報・ダウンロード

Express5800/R320f-M4, R320f-E4  BMCファームウェア 04.81

概要

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Express5800/R320f
BMCファームウェア 04.81 リリースノート
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【ソ フ ト 名】  Express5800/R320f
                 BMCファームウェアアップデートモジュール
【登  録  名 】  GVO-066381-G01_637704166907374372.zip
【対 応 機 種】  Express5800/R320f-M4
                  (N8800-219Y, N8800-219L, N8800-221Y, N8800-221L,
                   N8800-223Y, N8800-223L, N8800-225Y, N8800-225L, N8800-231Y)
                 Express5800/R320f-E4
                  (N8800-218Y, N8800-218L, N8800-220Y, N8800-220L,
                   N8800-222Y, N8800-222L, N8800-224Y, N8800-224L, N8800-230Y)
【対 応  O S 】  本ソフトウェアは、下記のOSに対応しています
                 ・Windows Server(R) 2016 Standard
                 ・Windows Server(R) 2016 Datacenter
                 ・Windows Server(R) 2012 R2 Standard
                 ・Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter
                 ・VMware ESXi(R) 6.5
                 ・VMware ESXi(R) 6.5 Update2
                 ・VMware ESXi(R) 6.5 Update3

【対象ユーザ 】  下記[アップデート対象ユーザ]参照
【ソフト種別 】  BMCファームウェア
【作 成 方 法】  ZIP圧縮形式
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【ソフトの紹介】
  この「Express5800/R320f BMCファームウェアアップデートモジュール (以下「本ソフ
  トウェア」といいます。)」は、Express5800/R320fで以下の機能強化に対応したBMCフ
  ァームウェアです。

BMC 04.81
  ・JavaのOpenJDK12以降に対応しました。
    OpenJDKを使う場合は、IcedTea-Webも必要となります。
    ただし、IcedTea-Webには、OpenJDK13以降を使用するとJavaアプリの起動に失敗する
    問題があるため、OpenJDKの代わりにAmazon Corretto 11の最新版を使用することを
    推奨します。

    IcedTea-Web
    <https://github.com/AdoptOpenJDK/IcedTea-Web/releases>

    Amazon Corretto 11
    <https://github.com/corretto/corretto-11/releases>

  ・EXPRESSSCOPEエンジン3のIPMI情報画面にある、SEL/SDR/FRU/MC/Backupの各画面を
    起動するボタンが無くなり「Launch Viewer」ボタン1個になります。
    そのボタン押下によりJavaアプリケーションである「IPMI Information」の画面が
    表示され、SEL/SDR/FRU/MC/Backupの各画面に遷移するボタンが表示されます。
  ・BIOS SETUP画面の[Server]->[Power Control Configuration]で指定するAC-LINKの
    [Delay Time](遅延時間)に指定できる最低値は70秒に変更されます。(現在は50秒)
  ・BMC-LANのIPv6アドレスに"fe8"で始まるアドレスも指定できるように改善しました。
  ・BMC-LANポート(ManagementLANポート)に対して脆弱性スキャンを実行後も、リモート
    メディアが使えるように改善しました。
  ・EXPRESSSCOPEエンジン3にデフォルトで設定している自己署名のサーバー証明書の
  有効期限終了日を2025/03/14から2039/10/24に延長しました。
  ・CPUの個体差により、稀に装置の起動に失敗する事象を改善しました。
  ・EXPRESSSCOPEエンジン3のリモートKVMで、リモートメディアを接続する際に、
  応答がない場合がある事象を改善しました。

  ※BMC 4.81へのアップデート後の注意事項(Windowsの場合のみ)
    ①Windows起動後にシステムのイベントログに以下の警告ログが単発で登録される
      場合がありますが、単発で登録されている場合は、無視して問題ありません。
        ------------------------
        Event ID    : 3101
        Source      : ESMCommonService
        Description : BMC config の保存に失敗しました。
        ------------------------

    ②以下のケースで、①と同じ警告ログが1分毎に継続して登録される場合があります。

      <発生するケース>
       ・BMCファームウェアアップデート後
       ・モジュール交換後
       ・OS起動後

      この場合は、Windowsのサービスを再起動することで解消することができます。
      以下の手順で、「ftSys Maintenance and Diagnostics (MAD)」サービスを再起動
      してください。

        ②-1 以下に示す config フォルダーをエクスプローラ等でリネームしてバック
       アップします。

             リネーム前:C:\Program files\ftsys\Vtm\config
             リネーム後:C:\Program files\ftsys\Vtm\config_bak

        ②-2 [コントロールパネル]を開く→[管理ツール]を開く→[サービス]を実行し
             ます。

        ②-3 [サービス]の管理ウィンドウが起動します。
             サービス一覧から「ftSys Maintenance and Diagnostics (MAD)」を選択
             して右クリックメニューを表示します。

        ②-4 右クリックメニューから[再起動]を選択します。

        ②-5 [サービスコントロール]のウィンドウが表示され、サービスの[停止]と
             [開始]の進捗バーが表示され、本ウィンドウが消えると再起動の完了で
       す。

        ②-6 再度、システムのイベントログを確認し、該当の警告ログが登録されな
       くなることを確認します。

        注)もしこの操作を実施しても警告ログが登録され続ける場合は、
            弊社までお問い合わせください。

<注意>
  * アップデート操作を誤るとシステムが起動しなくなる等の障害が発生することがあり
    ます。本説明文を最後までよく読み誤操作のないようアップデートを行ってくださ
    い。また、データ書き換え中に予期せぬアクシデント(停電、雷、遮断、ノイズ等)
    によりシステムが誤動作したり電源が切断されたりしますと、最悪の場合、機器が損
    傷し正常動作しなくなります。
    このような場合お客様のご負担で修理を必要とすることがありますので十分ご注意く
    ださい。

  * EXPRESSSCOPEEngine3のリモートKVMを使用して、管理用PC等から本アップデート作業
    を行わないでください。アップデートが正常に行われないことがあります。

  * 本モジュールは、ESMPRO/ServerManagerのExpressUpdateを使用したアップデートは
  対応しておりません。


【アップデート対象ユーザ】
  下記機種で,対象となるソフトウェアバージョンをお使いのお客様。

  ・対象となる機種
      Express5800/R320f-M4
      Express5800/R320f-E4

  ・対象となる各バージョン
      BMC Firmware Revision: 04.71
      
    注)上記バージョンより新しいバージョンの場合は、新たに更新する必要はありませ
        ん。


   --- バージョン確認方法(Windows(R)の場合) ---

   (1) ftサーバ ユーティリティを起動します。

       <Windows Server(R) 2012 R2の場合>
       ([スタート]->[↓](ボタン)
                      ->[ESMPRO ServerAgent]->[ftサーバ ユーティリティ])

       <Windows Server(R) 2016の場合>
       ([スタート]->[ESMPRO ServerAgent]->[ftサーバ ユーティリティ])


   (2)[BMC]ツリーの下の[ファームウェア]を選択し、
       BMCファームウェアのバージョンを確認します。

       ID 10/120 : Runtime はCPU/IOモジュール#0のBMCファームウェアの
       バージョンです。
       ID 11/120 : Runtime はCPU/IOモジュール#1のBMCファームウェアの
       バージョンです。

 
   --- バージョン確認方法(VMware ESXi(R)の場合) ---

   (1) ft管理アプライアンスコンソールにrootユーザでログインします。

   (2) 以下のコマンドを実行します。
       # /opt/ft/bin/ftsmaint ls 10/120
       または
       # /opt/ft/bin/ftsmaint ls 11/120

       それぞれの[Firmware Rev]を確認します。

       ※ 10/120は、CPU/IOモジュール#0を示します。
       ※ 11/120は、CPU/IOモジュール#1を示します。



  なお、ご使用にあたり、以下のソフトウェアのご使用条件を充分にお読みください。
本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウンロードなさらないで
ください。本ソフトウェアをダウンロードされた場合には、本使用条件にご同意いただい
たものとします。

【ソフトウェアのご使用条件】
  日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご提供するソフ
トウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)を日本国内で使用する権利
を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものとします
。お客様が期待される効果を得るための許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、
使用および使用効果につきましては、お客様の責任とさせていただきます。

1.期間
 (1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に発効します。
 (2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつにても本
    使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
 (3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつにても許諾
    プログラムの使用権を終了させることができるものとします。
 (4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続しま
    す。
 (5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様のその他の
    権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後直
    ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プログラムとともに
    提供されたマニュアル等の関連資料を破棄するものとします。

2.使用権
 (1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちの弊社サーバ及びワークステーションに
    おいてのみ、使用することができます。
 (2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログラムを使用す
    ることができます。

3.許諾プログラムの複製、改変および結合
 (1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製することがで
    きます。ただし、許諾プログラムを固定メモリに組み込んだときにはこの限りではあ
    りません。この場合、お客様は、許諾プログラムの記憶媒体を滅失、毀損に備える目
    的でのみ保管することができます。
 (2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著作
    権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
 (3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、
    改変、結合、書籍雑誌やネットワークへの転載またはその他の処分を行うことはでき
    ません。
 (4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等
    の関連資料を複製、書籍雑誌やネットワークへ転載することはできません。
 (5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではあり
    ません。

4.許諾プログラムの移転等
 (1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づくお客様の権
    利を譲渡することができます。
  (イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プ
      ログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を譲渡し、これらを一切保持
      しないこと。
  (ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
 (2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムまたはその使用
    権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転またはその他の処分をすることはできま
    せん。

5.逆コンパイル等
  お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは逆アセンブル
  することはできません。

6.保証の期限
 (1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関
    し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理されるものとします。
 (2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正したときは、
    弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラムもしくは修正のため
    のプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プログラム」といいます。)また
    は、かかる修正に関する情報を弊社が定める方法により提供することがあります。
    お客様に提供された修正プログラムは許諾プログラムとみなします。

7.責任の制限
  弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生に
  つき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)および第三者からお客様に対
  してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任をおいません。

8.その他
 (1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、ならびに許諾
    プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を日本国から輸出してはなり
    ません。
 (2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決す
    るものとします。

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アップデート手順
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<Windows(R)の場合>

 以下の手順で、本ソフトウェアのダウンロードと解凍後、
  アップデートを行って下さい。

【操作手順】
  (1) Administrators 権限のないユーザでログインしている場合は、
      Administrators 権限のあるユーザでログインしなおしてください。
      リモート接続でのログインでも問題ありません。

  (2) 本モジュールをハードディスクの適当な場所に、ダウンロードします。

  (3) ダウンロードした zipファイルを適当な場所にすべて解凍します。
      注)展開するファイルパスには、2バイト文字(全角文字など)や半角カナ文字
          は含まないようにしてください。

  (4) フォルダの配下に本ソフトウェアと手順書(ReadMe_J.txt)が解凍されます。
      ReadMe_J.txt の手順に従って、アップデートを行ってください。

  ※ 解凍された手順書(ReadMe_J.txt)はWindows(R) OS添付の「メモ帳」等でご覧になれ
     ます。本手順書 (ReadMe_J.txt) の内容にしたがって、各ソフトウェアのアップデ
     ートを実行して下さい。

 ※ 本モジュールは、ESMPRO/ServerManagerのExpressUpdateを使用したアップデートは
   対応しておりません。解凍された手順書(ReadMe_J.txt)を参照し、アップデートを
     実施してください。


<VMware ESXi(R) の場合>

 以下の手順で、本ソフトウェアのダウンロードと解凍後、アップデートを行って下さい。

【操作手順】
  (1) root 権限のないユーザでログインしている場合は、
      root 権限のあるユーザでログインしなおしてください。

  (2) 本モジュールをハードディスクの適当な場所に、ダウンロードします。

  (3) ダウンロードした zipファイルを適当な場所にすべて解凍します。
      注)展開するファイルパスには、2バイト文字(全角文字など)や半角カナ文字
          は含まないようにしてください。

  (4) フォルダの配下に本ソフトウェアと手順書(ReadMe_J.txt)が解凍されます。
      ReadMe_J.txt の手順に従って、アップデートを行ってください。

  ※ 解凍された手順書(ReadMe_J.txt)はWindows(R) OS添付の「メモ帳」等でご覧になれ
     ます。本手順書 (ReadMe_J.txt) の内容にしたがって、各ソフトウェアのアップデ
     ートを実行して下さい。


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【改版履歴】
  2017/10  BMC Firmware Revision: 04.71
  ・初版

  2021/10  BMC Firmware Revision: 04.81
  ・JavaのOpenJDK12以降に対応しました。
    OpenJDKを使う場合は、IcedTea-Webも必要となります。
    ただし、IcedTea-Webには、OpenJDK13以降を使用するとJavaアプリの起動に失敗する
    問題があるため、OpenJDKの代わりにAmazon Corretto 11の最新版を使用することを
    推奨します。

    IcedTea-Web
    <https://github.com/AdoptOpenJDK/IcedTea-Web/releases>

    Amazon Corretto 11
    <https://github.com/corretto/corretto-11/releases>

  ・EXPRESSSCOPEエンジン3のIPMI情報画面にある、SEL/SDR/FRU/MC/Backupの各画面を
    起動するボタンが無くなり「Launch Viewer」ボタン1個になります。
    そのボタン押下によりJavaアプリケーションである「IPMI Information」の画面が
    表示され、SEL/SDR/FRU/MC/Backupの各画面に遷移するボタンが表示されます。
  ・BIOS SETUP画面の[Server]->[Power Control Configuration]で指定するAC-LINKの
    [Delay Time](遅延時間)に指定できる最低値は70秒に変更されます。(現在は50秒)
  ・BMC-LANのIPv6アドレスに"fe8"で始まるアドレスも指定できるように改善しました。
  ・BMC-LANポート(ManagementLANポート)に対して脆弱性スキャンを実行後も、リモート
    メディアが使えるように改善しました。
  ・EXPRESSSCOPEエンジン3にデフォルトで設定している自己署名のサーバー証明書の
  有効期限終了日を2025/03/14から2039/10/24に延長しました。
  ・CPUの個体差により、稀に装置の起動に失敗する事象を改善しました。
  ・EXPRESSSCOPEエンジン3のリモートKVMで、リモートメディアを接続する際に、応答が
  ない場合がある事象を改善しました。

  ※BMC 4.81へのアップデート後の注意事項(Windowsの場合のみ)
    ①Windows起動後にシステムのイベントログに以下の警告ログが単発で登録される
      場合がありますが、単発で登録されている場合は、無視して問題ありません。
        ------------------------
        Event ID    : 3101
        Source      : ESMCommonService
        Description : BMC config の保存に失敗しました。
        ------------------------

    ②以下のケースで、①と同じ警告ログが1分毎に継続して登録される場合があります。

      <発生するケース>
       ・BMCファームウェアアップデート後
       ・モジュール交換後
       ・OS起動後

      この場合は、Windowsのサービスを再起動することで解消することができます。
      以下の手順で、「ftSys Maintenance and Diagnostics (MAD)」サービスを再起動
      してください。

        ②-1 以下に示す config フォルダーをエクスプローラ等でリネームしてバック
       アップします。

             リネーム前:C:\Program files\ftsys\Vtm\config
             リネーム後:C:\Program files\ftsys\Vtm\config_bak

        ②-2 [コントロールパネル]を開く→[管理ツール]を開く→[サービス]を実行し
             ます。

        ②-3 [サービス]の管理ウィンドウが起動します。
             サービス一覧から「ftSys Maintenance and Diagnostics (MAD)」を選択
             して右クリックメニューを表示します。

        ②-4 右クリックメニューから[再起動]を選択します。

        ②-5 [サービスコントロール]のウィンドウが表示され、サービスの[停止]と
             [開始]の進捗バーが表示され、本ウィンドウが消えると再起動の完了で
       す。

        ②-6 再度、システムのイベントログを確認し、該当の警告ログが登録されな
       くなることを確認します。

        注)もしこの操作を実施しても警告ログが登録され続ける場合は、
            弊社までお問い合わせください。

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【商標および著作権】
  本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、又は開発元である第三者に帰属します。
  ExpressUpdate、EXPRESSSCOPE、ESMPRO は日本電気株式会社の登録商標です。

  Microsoft、Windows、Windows Server、Internet Explorerは、米国Microsoft
  Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

  VMware, VMware ESXiは、米国およびその他の地域におけるVMware, Inc.の
  登録商標または商標です。

  Javaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国に
  おける登録商標または商標です。

  Amazon Correttoは、Amazon Web Services, Inc.の米国及びその他の国における
  登録商標または商標です。

  IcedTea-Webは、GNU Lesser General Public License の オープンソースソフトウェア
  です。 

  その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
--------------------------------------------------------------------------------
Copyright NEC Corporation 2021

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製品名カテゴリ

R320f-E4(Windows)
R320f-E4(Windows)長期保守対応モデル
R320f-M4(Windows)
R320f-M4(Windows)長期保守対応モデル
R320f-M4(VMware)
R320f-E4(VMware)

対象製品

品名  
リビジョン
対象OS 別欄にて記載
型番
修正情報

種別

BIOS/ファームウェア

障害区分

その他

  • コンテンツID: 9010109977
  • 公開日: 2021年11月25日
  • 最終更新日:2021年11月25日
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