サポートサービスご紹介

CLUSTERPRO コンフィグコード化支援のご紹介

NEC CLUSTERPRO開発部門が実施する導入支援サービスに、CLUSTERPROのコンフィグ(設定ファイル)を生成するスクリプトの作成を代行する「コンフィグコード化支援メニュー」を追加しました。

CLUSTERPRO X 4.3 以降で、CLUSTERPROのコンフィグコード化機能(clpcfset/clpcfadm.pyコマンド)が追加されており、多くのお客様にご利用いただいております。

製品部門に CLUSTERPROのコンフィグコード化を支援して欲しいというご要望にお応えし、CLUSTERPRO導入支援サービスに「コンフィグコード化支援メニュー」を追加しました。

本サービスのご利用は以下のような流れとなります。

本サービスはCLUSTERPRO導入支援サービス窓口からお申し込みください。
いただいたヒアリングシートから必要作業のお見積りをおこない、サービスの提供価格とサービスのお申込みからコンフィグ生成スクリプトの提供までに必要な期間のご連絡をさせていただきます。
ヒアリングシートのご提供をいただいてから 5営業日程度でお見積りの回答をさせていただきます。