Starter Packとファームウェアについて (Express5800/R120h-1M/2M/1E/2E, T120h, R110j-1, R110j-1M, R120i-1M/2M, R110k-1, R120j-1M/2M, R110k-1M, T110k-M, R110m-1)
掲載日:2020.01.31更新日:2025.02.19
Starter Packは、Express5800/R120h-1M/2M/1E/2E, T120h, R110j-1, R110j-1M, R120i-1M/2M, R110k-1, R120j-1M/2M, R110k-1M, T110k-M, R110m-1(以下「サーバ」)向けにカスタマイズされたドライバー、サーバ管理用ソフトウェア、説明書などを提供しています。
サーバにはファームウェア(EXPRESSBUILDER、IEファームウェア、SPSファームウェア含む)が、ご注文時の最新バージョンで出荷されます。また、OSプリインストールの際には最新のStarter Packが適用されて出荷されます。
ご使用のOSにより、使用できるStarter Pack、ファームウェアのバージョンが異なります。「OSとStarter Packの対応表」を確認の上、ご使用のOSに合った最新のStarter Pack、ファームウェアバージョンをご使用ください。
Starter Pack、ファームウェアのバージョンの確認と適用方法
ご使用のOSに対応するStarter Pack、ファームウェアのバージョンを、下記のモデル毎の製品マニュアルのページに掲載している「OSとStarter Packの対応表」で確認ください。
次に、以下の「Starter Pack、ファームウェアのバージョンの確認と適用方法」を参照して、サーバに適用されているStarter Pack、ファームウェア類のバージョンを確認し、ご使用のOSに合った最新のStarter Pack、ファームウェアのバージョンを使用してください。
ESMPRO/ServerManager Ver6.47以降でStarter Packバージョンの確認を行う場合、以下の定義ファイルを使用してください。
サーバーのStarter Pack、ファームウェア類のドキュメント
Starter Pack、ファームウェアのバージョンの確認と適用に必要な「OSとStarter Packの対応表」および「ファームウェアダウングレード手順書」は、以下の各モデルの製品マニュアルのページを参照してください。
製品名カテゴリ
R120h-1M
R120h-2M
R120h-1E
R120h-2E
T120h
R110j-1
R120h-1M (2nd-Gen)
R120h-2M (2nd-Gen)
R120h-1E (2nd-Gen)
R120h-2E (2nd-Gen)
T120h (2nd-Gen)
R110j-1 (2nd-Gen)
R120h-1M (3rd-Gen)
R120h-2M (3rd-Gen)
R110j-1M
R120h-1E (3rd-Gen)
T120h (3rd-Gen)
R120h-2E (3rd-Gen)
R120i-1M
R120i-2M
R110k-1
R120h-1M (3rd-Gen) [2022年発売モデル]
R120h-2M (3rd-Gen) [2022年発売モデル]
R120j-1M
R120j-2M
R110k-1M
T110k-M
R110m-1
R120j-2M (2nd-Gen)
R120j-1M (2nd-Gen)
R110k-1M (2nd-Gen)
T110k-M (2nd-Gen)
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コンテンツID:
3140107223
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公開日:
2020年01月31日
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最終更新日:2025年02月19日