CPU(コア数)やメモリのリサイズ(設定変更)には対応しておりますが、
VMが動作した状態でのホットリサイズには対応しておりません。
必ず、VMが停止した状態でリサイズ(設定変更)をお願いします。
スタンドアロン構成の場合は、システム管理者画面からシステムの停止を行い、
VMが停止した状態で仮想ホスト側で変更を行ってください。
フェイルオーバクラスタ構成の場合は、Cluster WebUI画面もしくはWebManager画面から
クラスターシャットダウンを実施し、VMが停止した状態で、仮想ホスト側で変更を行ってください。
変更後はマスタサーバ、スレーブサーバを同時に起動してください。
仮想ホスト側でのCPUやメモリの変更手順についてInterSecVM/MW特有の手順はございません。
各リソースの最小/最大値については関連情報のリンク先の『システム構成ガイド』をご覧ください。