WinShare Ver7.6以降のバージョンの場合は、リモート接続時に生体認証をはじめとするWindows Helloと連携した多要素認証を行うことができます。
※ご利用になる場合、オペレーションPC側に、Windows10 バージョン1709 以降のWindowsOSと、Windows Helloに対応した認証デバイスが必要です。
Ver7.6未満のバージョンの場合は、リモートPC側の生体認証機能を、WinShareで利用することはできません。
リモートPCへのログオンに、顔認証や指紋認証を必要とする場合、オペレーションPCからリモートPCへログオンすることはできません。