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修正情報・ダウンロード

【SG3600、InterSecVM/SG】SG3600 v8.0、InterSecVM/SG v4.0 の冗長化機能の不具合修正

概要

SG3600 v8.0、InterSecVM/SG v4.0 の冗長化機能の不具合を改修するためのパッチを提供します。

SG3600 v8.0、InterSecVM/SG v4.0において、冗長化機能を切り替え時、冗長化ステータスが異常となる現象が発生しており、それを改善しております。
SG3600 V8.0は、現在の適用バージョンがVer8.0.3以前の場合は先に下記のパッチを適用ください。
   【SG3600】V8.0に対するパッチモジュール

製品名カテゴリ

SG3600

対象製品

品名 SG3600LM、SG3600LＧ、SG3600LＪ、InterSecVM/SG
リビジョン
対象OS RHEL 6
型番
修正情報

【説明】 
冗長化機能の不具合を修正しております。

【ファイル名】 
mp65106mpxx.pkg
（形式：pkg　サイズ：10KB）


【ファイル名】 
mp65106xx_install.txt
（形式：txt　サイズ：3KB）



種別

修正情報

障害区分

その他

障害内容/強化内容

SG3600 v8.0、InterSecVM/SG v4.0において、冗長化機能を切り替え時、冗長化ステータスが異常となる現象が発生しており、それを改善しております。

障害原因/強化理由

不具合を改修するため。 

対処が必要となる製品がインストールされているかを確認する方法

SG3600LM、SG3600LG、SG3600LJ V8.0の場合はManagementConsoleに接続し、トップ画面の左上に、Ver8.0.4以降の記載があること。 
InterSecVM/SGの場合は、ManagementConsoleに接続し、トップ画面の左上に、Ver4.0以降の記載があること。 

対処が正しく適用されていることを確認する方法

詳細は各種パッチのインストール手順を参照ください。

対象機器

SG3600LM V8.0
SG3600LG V8.0
SG3600LJ V8.0
InterSecVM/SG V4.0

適用方法

詳細は各種パッチのインストール手順を参照ください。

補足

詳細は各種パッチのインストール手順を参照ください。

  • コンテンツID： 9010104202
  • 公開日： 2015年10月14日
  • 最終更新日：2018年10月10日
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