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修正情報・ダウンロード

【Mission Critical Mail Filter/Anti-Virus(Sophos)】 ウイルススキャンエンジン更新情報

概要

 Mission Critical Mail Filter/Anti-Virus(Sophos)で利用しているウイルススキャンエンジンの更新情報を公開します。本ページは随時更新されますので、定期的に確認をお願いします。

 Mission Critical Mail Filter/Anti-Virus(Sophos)では、Sophos社提供のウイルススキャンエンジン(以下SAVI)を利用しています。 エンジンはバージョン毎にサポート期限があり、期限を過ぎた場合、ウイルスチェックに関する動作がサポート対象外となります。そのため、サポート期限前に最新バージョンへ更新をお願いします。

 各バージョンのサポート期限は以下の通りです。(2024/01/18時点の情報となります)

エンジン バージョン 公開開始日 公開終了日 サポート期限
SAVI 3.84.0 2022/03/01 2022/07/28 2022/10/19
SAVI 3.85.1 2022/07/28 2023/03/06 2023/03/13
SAVI 3.87.0 2023/03/06 2023/07/25 2023/10/20
SAVI 3.88.0 2023/07/25 2024/02/01 2024/04/03
SAVI 3.89.0 2024/02/01 未定 未定

現在ご利用中のバージョンが不明の場合、後述の「対処が必要となる製品がインストールされているかを確認する方法」を参照してください。更新が必要な場合は対応をお願いします。

製品名カテゴリ

Mission Critical Mail

対象製品

品名 Mission Critical Mail Filter/Anti-Virus(Sophos)
リビジョン
対象OS RHEL 7
RHEL 8
型番
修正情報

種別

修正情報

障害区分

その他

障害内容/強化内容

[2022/06]
 SAVI 3.85.1 の公開予定日を公開しました。
[2022/07]
 SAVI 3.85.1 を公開しました。
[2023/02]
 SAVI 3.87.0 の公開予定日を公開しました。
[2023/03]
 SAVI 3.87.0 を公開しました。
[2023/07]
 SAVI 3.88.0 の公開予定日を公開しました。
[2023/07]
 SAVI 3.88.0 を公開しました。
[2024/01]
 SAVI 3.89.0 の公開予定日を公開しました。
[2024/02]
 SAVI 3.89.0 を公開しました。

対処が必要となる製品がインストールされているかを確認する方法

エンジンのバージョンは、ウイルスフィルタ(spvscan_fltr)の起動時のログで確認可能です。

  ログファイルのパス:
    /home/mcmail/#log/spvscan/YYYYMMDD.log

  ログID: o03012
  メッセージ: Engine=エンジンのバージョン, ・・・
       "Engine="の後にエンジンのバージョンが出力されます。
           3.84.0の場合: 3.84
           3.85.1の場合: 3.85
           3.87.0の場合: 3.87
           3.88.0の場合: 3.88
           3.89.0の場合: 3.89

  例) エンジンのバージョンが 3.89.0 の場合
  15:16:55.393 o03012 [2935]: (spvscan_fltr:0): Engine=3.89, Data=5.86, DTNum=65007896, Date=2021-08-03, IdeNum=125

対処が正しく適用されていることを確認する方法

新しいバージョンのエンジンが適用されていることを確認してください。
適用されているエンジンのバージョンを確認する方法は、前述の「対処が必要となる製品がインストールされているかを確認する方法」を参照してください。

適用方法

/etc/cron.d/mc_#spvscan.veupdate を有効にすることで、cronの定期実行により自動的に最新バージョンのエンジンをダウンロードすることができます。

  例) 毎日1時に、エンジンに更新があれば最新バージョンをダウンロードする場合
  /etc/cron.d/mc_#spvscan.veupdate に以下の内容を設定
  0 1 * * * mail /opt/mcmail/spvscan_fltr/bin/spvscan_update -e >/dev/null 2>&1

なお、/etc/cron.d/mc_#spvscan.veupdate のcron実行は、インストール既定値ではコメントアウトされ無効になっています。
最新バージョンのエンジンをダウンロード後にウイルスフィルタ(spvscan_fltr)を再起動することで、最新バージョンのエンジンが適用されます。
/etc/cron.d/mc_#spvscan.reload を有効にすることで、cronの定期実行により自動的にウイルスフィルタ(spvscan_fltr)を再起動することができます。

  例) 毎日3時に、ウイルスフィルタ(spvscan_fltr)を再起動する場合
  /etc/cron.d/mc_#spvscan.reload に以下の内容を設定
  0 3 * * * root /opt/mcmail/minetctl spvscan_fltr reload >/dev/null 2>&1

なお、/etc/cron.d/mc_#spvscan.reload のcron実行は、インストール既定値ではコメントアウトされ無効になっています。

cron設定の詳細は以下マニュアルもご確認ください。

Mission Critical Mail Filter セットアップカード
Mission Critical Mail Filter 管理者ガイド

補足

エンジンを前のバージョンに切り戻す場合は、以下マニュアルに記載の手順を実施してください。

Mission Critical Mail Filter 管理者ガイド
セキュリティフィルタ > ウイルスフィルタ > スキャンエンジン、パターンファイルを前のバージョンに戻す手順

  • コンテンツID: 9010110325
  • 公開日: 2022年07月01日
  • 最終更新日:2024年02月15日
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