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技術情報

【ソリトン】OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0224)への影響と対策について

 SmartOnシリーズ(SmartOn、SmartOn NEO、SmartOn ID、SmartOn ID for リモートアクセス)につきましては、OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0224)に該当いたしません。

 InfoTraceにつきましては、InfoTrace PLUS V3.2.7以降のPC操作ログ機能をデータベースモードでご利用の場合、InfoTrace ManagerコンポーネントにおいてOpenSSLを使用しているため、OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0224)に該当いたします。
影響と対策につきましては、下記関連情報に記載された「OpenSSL脆弱性(CVE-2014-0224)の影響」をご参照ください。


製品名カテゴリ

InfoTrace
SmartOn
SmartOn NEO
SmartOn ID

関連情報

  • コンテンツID: 3140102142
  • 公開日: 2014年06月13日
  • 最終更新日:2014年06月13日

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