SmartOnシリーズ(SmartOn、SmartOn NEO、SmartOn ID、SmartOn ID for リモートアクセス)につきましては、OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0224)に該当いたしません。
InfoTraceにつきましては、InfoTrace PLUS V3.2.7以降のPC操作ログ機能をデータベースモードでご利用の場合、InfoTrace ManagerコンポーネントにおいてOpenSSLを使用しているため、OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0224)に該当いたします。
影響と対策につきましては、下記関連情報に記載された「OpenSSL脆弱性(CVE-2014-0224)の影響」をご参照ください。