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技術情報

【ソリトン】SSLv3.0脆弱性(CVE-2014-3566)への影響と対策について

ソリトンシステムズ社製品のSSLv3.0脆弱性(CVE-2014-3566)の
影響につきまして、以下のとおりご案内いたします。

▼SmartOnシリーズ
SmartOn ID および SmartOn ID for リモートアクセスは
本脆弱性に該当いたします。
SmartOn および SmartOn NEOは本脆弱性には該当いたしません。

詳細および対処法につきましては、
以下のFAQをご確認いただけますようお願いいたします。
  
 ①FAQサイトにログイン
  http://faq1.soliton.co.jp
 ②下記のURLにアクセス
    https://secure.okbiz.okwave.jp/faq-soliton/faq/show/4899

▼InfoTrace PLUS
ご利用の環境が以下のいずれかである場合、本脆弱性に該当いたします。

1.InfoTrace PLUS V3.x の PC操作ログ機能をデータベースモードで
 使用している
2.InfoTrace PLUS V3.2 の Smart Registration Managerを使用している
3.InfoTrace PLUS V3.2 の NALogonを使用している

詳細および対処法につきましては
以下のFAQをご確認いただけますようお願いいたします。
  
 ①FAQサイトにログイン
  http://faq1.soliton.co.jp
 ②下記のURLにアクセス
  https://secure.okbiz.okwave.jp/faq-soliton/faq/show/4813


※FAQサイトにログインいただくには、別途ソリトンシステムズ社から
 案内されているID・パスワードの入力が必要となります。  

製品名カテゴリ

InfoTrace
SmartOn
SmartOn NEO
SmartOn ID

  • コンテンツID: 3140102413
  • 公開日: 2014年11月17日
  • 最終更新日:2014年11月17日

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