【UNIVERGE ThreatDefender】bash脆弱性(CVE-2014-6271, CVE-2014-7169)への影響と対策について
質問内容
bash脆弱性(CVE-2014-6271, CVE-2014-7169)の影響について教えてください。
回答内容
ThreatDefender 6.3.4.0 及び 7.0.0 は、CGIなど未使用であり、
外部からbashを使用することはないため、CVE-2014-6271、CVE-2014-7169の
影響を受けません。
ただし、予防措置として対策パッチ(Plugin)の公開を準備しております。
パッチは準備でき次第、公開いたします。
上記の通り、実質影響は受けませんのでパッチの適用については、お客様の
任意となります。
製品名カテゴリ
対象製品
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品名：
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ThreatDefender
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リビジョン：
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v6.3.4.0
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対象OS：
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Linux
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品名：
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ThreatDefender
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リビジョン：
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v7.0.0
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対象OS：
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Linux
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コンテンツID：
3150108228
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公開日：
2014年10月03日
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最終更新日：2014年10月03日
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