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NX7700x シリーズ
Starter Pack Version S8.80-006.03
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【名称】 Starter Pack Version S8.80-006.03
【対象モデル】 NX7700x/A7010E-2c, A7010E-2, A7012M-2
【種別】 Starter Pack
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【ソフトウェアの紹介】
Starter Packは、NX7700xシリーズ向けにカスタマイズされたドライバー、サーバー管理用ソフ
トウェア、説明書などを提供します。
NX7700xシリーズでシステム運用する前に、ご使用オペレーティングシステムに適合したStarter
Packを使ってアップデートしてください。
Version S8.80-006.03 : 2024/ 9月版ファームウェア用
ダウンロードの前に、以下の【ソフトウェアのご使用条件】をお読みください。
本使用条件に同意しないときは、本ソフトウェアをダウンロードしないでください。
本ソフトウェアをダウンロードした場合、本使用条件に同意したものとみなします。
【ソフトウェアのご使用条件】
日本電気株式会社(以下「弊社」といいます)は、本使用条件とともに提供するソフトウェア・プ
ログラム(以下「許諾プログラム」といいます)を日本国内で使用する権利を、下記条項に基づき
お客様に許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものとします。お客様が期待する効果を得
るための許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、使用および使用効果につきましては、
お客様の責任とさせていただきます。
1. 期間
(1) 本使用条件は、お客様が許諾プログラムをお受け取りになった日に発効します。
(2) お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつでも本使用条
件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
(3) 弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反したときは、いつでも許諾プログラ
ムの使用権を終了させることができるものとします。
(4) 許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続します。
(5) 許諾プログラムの使用権が終了した場合は、本使用条件に基づくお客様のその他の権利も
同時に終了するものとします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後直ちに、許諾
プログラムおよびそのすべての複製物を破棄するものとします。
2. 使用権
(1) お客様は、お客様がお持ちの製品のうち、弊社が別途指定する「対象機種」においてのみ
許諾プログラムを使用できます。
(2) 許諾プログラムは、コンピューターの一時メモリ(例えば、RAM)にロードされ、または固
定メモリ(例えばハードディスク、その他の記憶装置)にインストールされたときに、当該
コンピューターにおいて使用されたものとします。
(3) お客様は、前項に定める条件に従い、日本国内においてのみ許諾プログラムを使用できま
す。
3. 著作権その他の知的財産権
許諾プログラムに係る著作権その他の知的財産権は、弊社または許諾プログラムの著作権その
他の知的財産権を保有する第三者に帰属し、許諾プログラムは、日本国、アメリカ合衆国その
他適用のある国の法律により保護されます。
4. 許諾プログラムの複製、改変および結合
(1) お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製できます。ただし、
許諾プログラムを固定メモリ(例えばハードディスク)にインストールした場合、お客様は
許諾プログラムを複製できません。この場合、お客様は、許諾プログラムの記憶媒体を滅
失、毀損に備える目的でのみ保管できます。
(2) お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著作権表
示およびその他の権利表示を付すものとします。
(3) お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、改変、
結合、書籍雑誌への転載、ネットワークへの公開、およびその他の処分をすることはでき
ません。
(4) お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関
連資料を複製、書籍雑誌への転載、およびネットワークへの公開はできません。
(5) 本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではありませ
ん。
5. 許諾プログラムの移転等
お客様は、許諾プログラムまたはその使用権を第三者に対して再使用許諾、譲渡、移転その他
の処分をすることはできません。
6. 逆コンパイル等
お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル
することはできません。
7. 保証の期限
(1) 弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関し発生
する問題は、お客様の責任および費用負担をもって処理するものとします。
(2) 前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤りを修正したときは、弊社は、自己
の裁量により、かかる誤りを修正したプログラムまたは修正のためのプログラム(以下、
これらのプログラムを「修正プログラム」といいます)、または、かかる修正に関する情
報を弊社が定める方法により提供することがあります。お客様に提供した修正プログラム
は許諾プログラムとみなします。
8. 責任の制限
弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生につき弊
社が予見し、または予見し得た場合を含みます)、および第三者からお客様に対してなされた
損害賠償請求に基づく損害について一切責任を負いません。
9. その他
(1) お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物を日本国から輸出し
てはなりません。
(2) お客様は、弊社が許諾プログラムの使用に関する監査を実施し、必要に応じて許諾プログ
ラムの提供元へその情報を提供することに同意するものとします。
(3) お客様がアメリカ合衆国政府との契約、またはアメリカ合衆国政府向けの下請契約の履行
目的で許諾プログラムを使用する場合、お客様は、FAR 12.211および12.212に従って、
商用コンピューターソフトウェア、コンピューターソフトウェアドキュメント、および商
用製品の技術データが本使用条件に基づき使用許諾されるものとします。
(4) 本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決するも
のとします。
(5) 許諾プログラム内にソフトウェアライセンスに関して記述したファイル(以下、ライセン
スファイルといいます)が存在する場合、ライセンスファイル内で指定されたファイルに
ついては、上記に記載した内容に関わらず、ライセンスファイル内の条項に従うものとし
ます。
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Starter Pack適用の流れ
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以下の手順に従って、Starter Packを適用してください。
1.注意事項・補足の確認
対象装置固有及びStarter Pack固有の注意事項・補足事項を確認します。
2.Starter Pack DVDの作成
Starter PackのDVDを作成します。
3.ファームウェアのアップデート
Starter Packに収録されている各種ファームウェアを適用します。
重要:下記いずれかのケースに該当する場合のみ、ファームウェアのアップデートが必要と
なります。
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- ファームウェア工場適用サービスを購入されなかった対象装置に初めてOSをイン
ストールする場合
- 対象装置の使用OS或いは使用OSバージョンを変更される場合
----------
4.EXPRESSBUILDERのインストール
EXPRESSBUILDERをインストールします。
5.Starter Packの適用
ご使用オペレーティングシステムの手順に従って、Starter Pack (ドライバー、バンドルソ
フトウェア) を適用します。
5-1 Windowsの場合 (OS新規インストール、クリアインストールする場合)
5-2 Windowsの場合 (OSバーションを変更する場合)
5-3 Linuxの場合
5-4 VMware ESXiの場合
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1.注意事項・補足の確認
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(1) システムユーティリティで「Admin Password」を設定した場合、およびiLO Webインター
フェースから[ホスト認証が必要]を有効にした場合、Starter Packを適用できません。あ
らかじめ以下の設定は無効化してください。
a) システムユーティリティ:
[System Configuration] - [BIOS/Platform Configuration (RBSU)]
- [Server Security] - [Set Admin Password]
b) iLO Webインターフェース:
[セキュリティ] - [アクセス設定] - [iLO] - [ホスト認証が必要]
(2) 本ページ下部に掲載されている以下の注意・補足事項について確認します。
・iLO 6 ファームウェアアップデートに関する補足
・ESMPROアップデート補足
・CLUSTERPRO/Windows Server Failover Clustering環境での補足
・Windows Automatic Server Recovery(ASR)補足
・Windows ServerでNE3390-163/164/164L/171/172/175/176/176L使用時の注意事項
・Windows ServerでNE3304-208/208L/212/212L使用時の補足
・Windows ServerでNE3303-244(L)/246(L) RAIDコントローラ使用時の注意・制限事項
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2.Starter Pack DVDの作成
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(1) Windows環境において、本ソフトウェアを任意の場所にダウンロードします。
すべてのファイルを同一フォルダーに格納してください。
(2) S8.80-006.03.batを実行します。S8.80-006.03.isoが作成されます。
(3) 手順(2)で作成したファイルは、次のいずれかのドライブで使います。
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・リモートコンソールの仮想ドライブ
・ 光ディスクドライブ
----------
リモートコンソールおよび仮想ドライブの詳細は、「iLO 6 ユーザーズガイド」を参照して
ください。
光ディスクドライブを使う場合は、手順(2)で作成したファイルをライティングソフトなど
を使い、ISOイメージファイル形式でDVD-R等にコピーします。
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3.ファームウェアのアップデート
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重要:下記いずれかのケースに該当する場合のみ、ファームウェアのアップデートが必要となり
ます。
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- ファームウェア工場適用サービスを購入されなかった対象装置に初めてOSをインスト
ールする場合
- 対象装置の使用OS或いは使用OSバージョンを変更される場合
----------
(1) NICオプションデバイス(NE3304-217/217L/219/219L) を装備しており、
且つ、当該NICオプションデバイスの現ファームウェアバージョンが「226.1.107.0未満」
である場合、
本ページ下部に掲載されている
「NX7700xシリーズ NICオプションデバイス(NE3304-217(L)/219(L))
ファームウェア更新モジュール(ver 226.1.107.0)」
に収録されている更新ガイドを参照して、対象オプションデバイスのファームウェアをアッ
プデートします。
(注) 当該NICオプションデバイスのファームウェアバージョン確認方法については、上記
更新ガイドの「5. ファームウェアバーション確認方法」を参照してください。
(2) 本ページ下部に掲載されている
「NX7700x/A7000シリーズモデル ファームウェア更新ガイド
(オフライン版、Starter Pack利用)」
を参照して、オフラインからファームウェアをアップデートします。
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4.EXPRESSBUILDERのインストール
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重要:下記いずれかのケースに該当する場合、EXPRESSBUILDERのバージョンを確認して、必要
に応じてEXPRESSBUILDERをインストールしてください。
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- ファームウェア工場適用サービスを購入されなかった対象装置に初めてOSをインスト
ールする場合
- 対象装置の使用OS或いは使用OSバージョンを変更される場合
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【EXPRESSBUILDERのバージョン確認方法 ~ ローカルから確認する方法 ~】
(1) POSTからF9キーを押して、システムユーティリティを起動します。
(2) [System Information] → [Firmware Information] を選択します。
(3) 画面上の「EXPRESSBUILDER」のバージョンを確認します。
【EXPRESSBUILDERのバージョン確認方法 ~ リモートから確認する方法 ~】
(1) 「iLO 6 ユーザーズガイド」を参照し、iLO Webインターフェースに接続・ログインしま
す。
(2) 左メニューの「ファームウェア & OSソフトウェア」を選択し、「ファームウェア」タブ
を選択します。
(3) 画面上の「EXPRESSBUILDER」のバージョンを確認します。
確認したバージョンが”4.34.5以上”であれば、EXPRESSBUILDERを更新する必要はありません。
EXPRESSBUILDERの更新が必要な場合は、EXPRESSBUILDER:E8.80-006.03をインストールしてくだ
さい。本物件は下記より入手できます。
https://www.support.nec.co.jp/
(「NECサポートポータル内検索」から、"E8.80-006.03"にて検索 )
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5-1 Windowsの場合 (OS新規インストール、クリアインストールする場合)
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(1) 本Starter Packおよび本Starter Packに対応したEXPRESSBUILDER(E8.80-006.03)を使っ
てWindowsをインストールするときは、本ページ下部に掲載されている下記ガイドを参照し
てください。
・「インストレーションガイド (Windows Server 2022編)」
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5-2 Windowsの場合 (OSバーションを変更する場合)
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(1) 本Starter Packを使ってStandard Program Packageを適用します。
具体的な適用方法については、本ページ下部に掲載されている下記ガイドの 「1章(3.4
Standard Program Packageの適用)」 を参照してください。
・「インストレーションガイド (Windows Server 2022編)」
(2) RAID通報サービスがインストール済みのときは、これを一旦アンインストールします。
(3) Starter Packのメニューから「各種アプリケーション」をクリックし、以下の各ソフトウェ
アをインストールします (※1)。
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(a) RESTfulインターフェースツール
(b) ESMPRO/ServerAgentService
(c) RAID通報サービス (RAID Report Service)
(d) エクスプレス通報サービス
(e) エクスプレス通報サービス(HTTPS)
(f) 装置情報収集ユーティリティ
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※1 新規インストールで、OS以外何もインストールされていない状態であれば、「統合イン
ストール」を使って同様のことができます。
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詳細は、本ページ下部に掲載されている下記ガイドの 「バンドルソフトェアのインストー
ル」 を参照してください。
・「インストレーションガイド (Windows Server 2022編)」
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5-3 Linuxの場合
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(1) 本ページ下部に掲載されている
「Linux向け Standard Program Package インストール手順
~ Starter Pack(S8.80-006.03)用 ~」
を参照して、Standard Program Packageをインストールします。
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※注意事項
1. 強化デバイスドライバーをインストール済みの場合、Standard Program Packageをイ
ンストールする前に、強化デバイスドライバーを一度アンインストールしてください。
そして、Standard Program Packageをインストール後に、再度強化デバイスドライバ
ーをインストールしてください。
強化デバイスドライバーのインストール、アンインストール方法は、
「Enterprise Linux with Dependable Support (MC SCOPE CD メディア)」
に含まれる、「強化デバイスドライバーセットアップガイド」をご参照ください。
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(2) 「インストレーションガイド(Linux編)」(注) の「バンドルソフトウェアのインストール」
を参照して、すべてのバンドルソフトウェアをインストールもしくはアップデートします。
(注) webサイト https://jpn.nec.com/nx7700x/support/ に掲載しています。
対象機種のガイドを参照してください。
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5-4 VMware ESXiの場合
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(1) 本製品で使用するVMware ESXiのドライバ・サービスモジュールは、以下Webサイトに最新
版が掲載されています。
Webに掲載されている内容を確認し、適切なバージョンを適用してください。
1. Agentless Management ServiceおよびiLO Channel Interface Driver
https://jpn.nec.com/nx7700x/support/patch.html
注) iLO6 FW 1.59以上に対応した物件を適用してください。
2. VMware ESXi デバイスドライバ
https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=3140105866
(「エンタープライズサーバ(NX7700xシリーズ)」から対象OSの「デバイスドライバ一覧」
を選択)
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補足
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・お客様装置環境に適したStarter Packバージョンについては、「OSとStarter Packの対応表」
を参照してください。
「OSとStarter Packの対応表」は、以下より入手できます。
https://jpn.nec.com/nx7700x/support/
→ マニュアル
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改版履歴
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2024/ 9/30 初版:・S8.80-006.03の登録
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【商標および著作権】
本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、または開発元である第三者に帰属します。
* Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の
国における登録商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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