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技術情報

【GUARDIAN】 GUARDIANWALL 仮想アプライアンス リビジョンアップ情報

GUARDIANWALL 仮想アプライアンス の最新修正物件に関する情報を公開しております。

GUARDIANWALL 仮想アプライアンス リビジョンアップ情報
バージョン 最新リビジョン 公開 修正内容
V8.1 V8.1.00 2015年12月24日 V8.1.00 仮想アプライアンス版 リリースノート


GUARDIANWALL 仮想アプライアンス 個別修正パッチ情報
バージョン パッチ内容
V8.1 201805-01パッチ 仮想アプライアンス版 (スクリプトファイル名:update_P180501.sh)
2018年8月31日 公開

不具合内容
  • Office2016対応
V8.1 201712パッチ 仮想アプライアンス版 (スクリプトファイル名:update_va_P171201.sh、update_P171201.sh、update_P171203.sh)
2018年4月13日 公開

不具合内容
  • 脆弱性対応
  • クロスサイトスクリプティングの脆弱性に対応
  • グループ登録後にリダイレクトされるURL 末尾に「/」がない
  • 障害からの復旧時にプロセスが正常に起動しない
  • XFS ファイルシステム上で全文検索インデックス作成に失敗
  • 『201608 パッチ』適用後、個人情報検査時にCPU 使用率が100%になる
  • 個人情報検査でのクレジットカード番号の過検知
  • 人事情報連携機能のルール生成時にエラーが発生する
  • 初期設定ウィザードで設定した無効なライセンスが後から変更できない
V8.1 201708パッチ 仮想アプライアンス版 (スクリプトファイル名:update_P170803.sh)
2018年4月13日 公開

不具合内容
  • 単一構成、または管理サーバーと検査サーバーが同一筐体にインストールされており、 かつ他の検査サーバーを管理している構成の場合、ログ・アーカイブファイルの収集に 失敗する
  • 各種ディレクトリに1TB 以上のxfs ファイルシステムのパーティションを指定した場合、 ログ・アーカイブファイルの収集に失敗する
  • フィルタリングモデルの場合、保留メール管理、一時保留メール管理の本文閲覧画面より、 保留宛先を確認するとアドレスの@より前の文字が表示されない
  • サポートスクリプト「ldap_import.pl」を使用したグループのインポートに失敗する
  • サポートスクリプト「backup2tape.pl」でテープバックアップを行ったときに、 ログファイルはバックアップされるがアーカイブファイルがバックアップされない
V8.1 201707パッチ 仮想アプライアンス版 (スクリプトファイル名:update_va_P170701.sh)
2018年4月13日 公開

不具合内容
  • 脆弱性対応
V8.1 201703パッチ 仮想アプライアンス版 (スクリプトファイル名:update_va_P170301.sh、update_P170301.sh、update_P170303.sh)
2018年4月13日 公開

不具合内容
  • 脆弱性対応
  • 大容量のxfsファイルシステム利用時、一部の処理に失敗する
  • アクティブ/スタンバイ構成で一部の設定が同期されない
  • 機種依存文字について、文字化けするなど複数の問題が発生する
  • 特定ファイルに対してキーワード検査を行うとメール配送に失敗する場合がある
  • 特定の圧縮ファイルが添付されているメールの検査に失敗する
  • 通知先に半角数字のみのグループ名が指定できない
  • 内部ドメインの誤判定により一部の宛先に[外]アイコンが付与される
  • ジャーナルメールのアーカイブに失敗する場合がある
  • 全文検索一括ダウンロード後ディスクフルになる場合がある
V8.1 GUARDIANシリーズ 201608パッチ (スクリプトファイル名:update_va_P160801.sh、gwva-version-check_160801.sh、update_P160801.sh、update_P160803.sh)
2018年4月13日 公開

不具合内容
  • 脆弱性対応
  • 管理者アカウントの権限インポート後に一覧に戻るとエラーになる
  • サポートスクリプト「rescue.php」実行時、エラーになる
  • 不正な文字がBase64エンコードされている場合、正しく検査できない
  • NFSサーバー上のディレクトリを指定している場合、複数の問題が発生する
  • 管理画面の表示修正
  • https 接続時、保留メールの添付ファイルチェック機能が利用できない
  • 保留メール検索時のページ表示が正常に表示されない場合がある
  • DPINFO関数の誤判定
  • 個人情報検査で一部の電話番号が正しく検出できない
  • 個人情報検査に失敗する場合がある
  • 個人情報ファイルテストの検査結果が正常に表示されない
  • 検査・配送ルール簡易設定で設定できるパスワード設定の値が異なる
  • 基本設定の利用権限の制限がない
  • ネットワーク基本設定内のドメインが検査対象ドメインを上書きする
  • ネットワーク基本設定の内容がOS に反映されない
  • 設定したドメイン名が検査サーバー側で表示されるホスト名に反映されない
  • 「-」を含む上位メールサーバー名が正常に表示されない
V8.1 GUARDIANVA 201602-03パッチ (スクリプトファイル名:update_P160202.sh)
2018年4月13日 公開

不具合内容
  • 全角文字から始まる単語が個人情報として検出されない
  • 特定の文字列を含むデータを個人情報検査するとエラーになる
V8.1 GUARDIANVA 201602-02パッチ (スクリプトファイル名:update_va_P160202.sh)
2018年4月13日 公開

不具合内容
  • glibc ライブラリの脆弱性(CVE-2015-7547)に対応



製品名カテゴリ

GUARDIANWALL

対象製品

品名: GUARDIANWALL
リビジョン: V8.1 仮想アプライアンス
対象OS: Linux
  • コンテンツID: 3140106435
  • 公開日: 2018年10月12日
  • 最終更新日:2018年11月21日

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