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技術情報

PCサーバ(Express5800 シリーズ)向け VMware ESXi 8.0 U2ドライバ情報一覧

概要

ESXi 8.0 U2における各コントローラに対応するドライバのバージョン情報を掲載します。

※一部のコンテンツ閲覧にはVMware製品のPP・サポートサービスのご契約が必要です。

目次

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ドライバのバージョン情報

ESXi 8.0 U2のドライババージョンは以下を参照ください。

  • 下記表のバージョンに「(更新必要)」と記載のあるドライバはアップデートが必要です。記載のないドライバはNEC Custom Imageに適切なドライバが同梱されているためアップデートは必要ありません。
  • Starter Packの適用が必要な装置は、「ESXi 8.0 サポート対象機器一覧」を参照してください。Starter Packとドライバの組み合わせは下記表を確認し、正しい組み合わせでご使用ください。
  • Starter PackにはESXi用のドライバは含まれていませんので、Starter Packからドライバを適用することはできません。ドライバを適用する場合は本サイトに掲載のドライバをダウンロードして適用してください。
  • OSパッチの適用について
     OSパッチは「VMware vSphere 製品アップデート/パッチ一覧」に掲載しています。【ESXi 8.0 U2 ドライババージョン表】のバージョン末尾が"vmw"のドライバは、OSパッチ適用時に更新される場合があります。更新されたドライバはそのまま使用してください。
     ※「VMware vSphere 製品アップデート/パッチ一覧」の参照にはサポートサービスのご契約が必要です。
  • VMware vSAN 8を使用する場合は「vSANの使用について」を参照してください。
  • ドライババージョンと各コントローラのファームウェアバージョンの組み合わせは「ドライバとファームウェアの組み合わせについて」を参照してください。


【ESXi 8.0 U2 ドライババージョン表】
コントローラ ドライバ名 Starter Pack バージョン 更新情報
LANコントローラ
N8104-171
N8104-178
N8104-179
R120h-1M(2nd-Gen)/
R120h-2M(2nd-Gen)/
オンボードLAN
コントローラ
ntg3
S8.10-010.09
4.1.13.0-4vmw
-
N8104-173
N8104-182
N8104-185
qfle3
(注意事項1)
S8.10-010.09
1.4.46.0-1OEM
-
N8104-172
N8104-180
N8104-181
N8104-206
N8104-209
R110j-1(2nd-Gen)
オンボードLAN
コントローラ
igbn
S8.10-010.09
1.11.2.0-1OEM
-
N8104-175
N8104-184
ixgben
S8.10-010.09
1.15.1.0-1OEM
-
N8104-176
N8104-186
N8104-193
N8104-194
N8104-195
T120h(2nd-Gen)/
T120h(3nd-Gen)/
R120h-1E(2nd-Gen)/
R120h-1E(3rd-Gen)/
R120h-2E(2nd-Gen)/
R120h-2E(3rd-Gen)/
R110j-1M
オンボードLAN
コントローラ
i40en
S8.10-010.09
2.4.2.0-1OEM
-
N8104-208
N8104-212
icen
S8.10-010.09
1.12.5.0-1OEM
(更新必要)
N8104-177
N8104-183
N8104-187
N8104-207
N8104-210
N8104-211
qedentv
S8.10-010.09
3.71.35.0-1OEM
-
N8104-213
N8104-215
N8104-217
N8104-219
bnxtnet
S8.10-010.09
226.0.145.4-1OEM
-
RAIDコントローラ/SASコントローラ
N8103-240
lsi_mr3
S8.10-010.09
7.726.02.00-2vmw
-
N8103-184
lsi_msgpt3
-
17.00.13.00-2vmw
-
N8103-189
N8103-190
N8103-191
N8103-192
N8103-193
N8103-194
N8103-195
N8103-196
N8103-201
N8103-237
N8103-238
smartpqi
S8.10-010.09
80.4495.0.5000-7vmw
-
OSブート専用SSDボード
N8103-239
nvme_pcie
S8.10-010.09
1.2.4.11-1vmw
-
FCコントローラ
N8190-163
N8190-164
N8190-171
N8190-172
lpfc
(注意事項2)
S8.10-010.09
14.2.641.5-32vmw
-

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vSANの使用について

vSAN環境ではvSAN向けに認証されたRAIDドライバとRAIDコントローラのファームウェアを適切な組み合わせで使用する必要があります。「ドライバとファームウェアの組み合わせについて」を確認してください。なお、資料に「vSAN未サポート」と記載されている組み合わせはvSAN環境ではサポートしておりません。
また、VMware vSAN 8 使用時は、必ず「VMware vSAN 8 サポート対象機器一覧」を参照し、適切な構成を確認してください。

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ドライバとファームウェアの組み合わせについて

サポートしているドライババージョンとファームウェアバージョンの組み合わせは、下記【version管理】のサイトに掲載しています。

【version管理】

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注意事項

qfle3i(ハードウェアiSCSI機能を制御するドライバ)およびqfle3f(FCoE機能を制御するドライバ)がロードされる場合があります。NECではハードウェアiSCSI機能/FCoE機能は未サポートのため、以下の「qfle3i/qfle3fドライバの無効化手順」を参照し、必ず無効化するようお願いします。

 [qfle3i/qfle3fドライバの無効化手順]

  1. ESXiホストのコンソールにログインします。詳細については、Using ESXi Shell in ESXi 6.x, 7.x and 8.x (2004746)を参照願います。
  2. 以下のコマンドを実行し、ESXiホストをメンテナンスモードに変更します。

    # esxcli system maintenanceMode set --enable=true

  3. 以下のコマンドを実行し、qfle3i/qfle3fドライバを無効にします。
  4. # esxcli system module set --enabled=false --module=qfle3i
    # esxcli system module set --enabled=false --module=qfle3f

  5. 以下のコマンドを実行し、ESXi ホストを再起動します。

    # reboot

  6. 以下のコマンドを実行し、qfle3i/qfle3fドライバがロードされていないことを確認します。

    # vmkload_mod -l | grep qfle3i
    # vmkload_mod -l | grep qfle3f

    ※コマンドを実行しても何も表示されないことを確認します。

  7. 以下のコマンドを実行し、ESXiホストのメンテナンスモードを解除します。

    # esxcli system maintenanceMode set --enable=false

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OSインストール直後は、lpfcドライバのNVMeoFC機能が有効になっています。以下の「NVMeoFC機能の無効化手順」を参照し、必ず無効化するようお願いします。

 [NVMeoFC機能の無効化手順]

  1. ESXiホストのコンソールにログインします。詳細については、Using ESXi Shell in ESXi 6.x, 7.x and 8.x (2004746)を参照願います。
  2. 以下のコマンドを実行し、ESXiホストをメンテナンスモードに変更します。

    # esxcli system maintenanceMode set --enable=true

  3. 以下のコマンドを実行し、NVMeoFC機能を無効にします。

    # esxcli system module parameters set -m lpfc -p lpfc_enable_fc4_type=1

  4. 以下のコマンドを実行し、ESXi ホストを再起動します。

    # reboot

  5. 以下のコマンドを実行し、NVMeoFC機能が無効になっていることを確認します。

    # esxcli system module parameters list -m lpfc | grep lpfc_enable_fc4_type

    ※コマンドを実行後、以下のように表示されることを確認します。
    lpfc_enable_fc4_type int 1 Defines what FC4 types are supported

  6. 以下のコマンドを実行し、ESXiホストのメンテナンスモードを解除します。

    # esxcli system maintenanceMode set --enable=false

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掲載履歴

  • 2024/02/26 新規掲載


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製品名カテゴリ

VMware ESXi

  • コンテンツID: 3140109522
  • 公開日: 2024年02月26日
  • 最終更新日:2024年02月26日

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