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[Linux]Linuxサービスセット サポートポリシー

Linuxサービスセット製品のサポートポリシー、及びRed Hat社のRed Hat Enterprise Linux製品ライフサイクルについて記載しています。

関連情報

Linuxサポート情報リスト › [Linux]Linuxサービスセット サポートポリシー

目次


Linuxサービスセットのサポートポリシー

Red Hat社の標準サポート提供期間中、Linuxサービスセットのサポートサービスを継続して提供します(標準サポート)。
Red Hat社の標準サポート期間終了後、一定期間(約3年間※1)は、NECのナレッジベースの範囲でサポートを継続します(延長サポート)。
延長サポートの提供条件および内容(範囲)詳細は以下の通りです。
延長サポート提供条件
・以下の延長サポート提供対象製品のサポートを継続して受けていること。※1,2
■対象製品※3
「Linux サービスセット RHEL -EX-」、「Linux基本サービスセット」、「Linux拡張サービスセット」
・ハードウエアメンテナンスサービス(契約)や「Express Support Pack」等で、ハードウェア(Expressサーバ)のサポートを受けている(有効である)こと。

※1 延長サポートの期間、詳細については、弊社担当営業または販売店にお問合せください。
※2 延長サポート対象製品をご利用の場合、標準サポート期間が終了すると同時に延長サポートに切り替わります。
※3 「Linux サービスセット RHEL」は延長サポート提供対象外です。Red Hat社の標準サポート終了と同時にNECのサポートも終了します。

延長サポート内容

・NEC の保有スキル/過去事例等のノウハウの範囲で対応。
 (Red Hat社へのエスカレーションは不可)

・既知事例ベースで回避策が発見されている場合は、回避策を提示。

・NECからのRPMパッケージの再配布※4は不可。

※4 RPMパッケージの入手について
RPMパッケージの再配布はRed Hat社との契約上禁じられています。
Red Hat社のサポート終了後は、セキュリティ関連を含む全てのRPMパッケージが入手(ダウンロード)できなくなりますので、 必要な場合は、あらかじめお客様にてダウンロードし、保管しておいてください。

Red Hat Enterprise Linux製品ライフサイクル

ライフサイクル
Red Hat Enterprise Linux 製品のライフサイクル詳細および最新情報は、 以下のRed Hat社サイトをご参照ください。

 Red Hat Enterprise Linux Life Cycle

■RHEL5、RHEL6、RHEL7
Red Hat社は、Red Hat Enterprise Linux(以下RHEL)のRHEL5・RHEL6・RHEL7において、 フルサポートメンテナンスサポート1メンテナンスサポート2延長ライフフェーズ の4つのフェーズに分け、保守を提供します。
このうち、フルサポートからメンテナンスサポート2までの10年間を標準サポート期間としています。
各フェーズでのサービス提供期間※5は以下のとおりです。

※5 バージョン毎に各フェーズのタイムスパンは異なります。詳細は 現行製品のサポート期間予定をご参照ください。

■RHEL8
Red Hat社は、RHEL8において、 フルサポートメンテナンスサポート延長ライフフェーズ の3つのフェーズに分け、保守を提供します。
このうち、フルサポートからメンテナンスサポートまでの10年間を標準サポート期間としています。
ただし、コンポーネントによってはサポート期間が10年未満となる場合があります。 対象コンポーネントおよびサポート期間の詳細は、Red Hat社サイトにてご確認ください。

 Red Hat Enterprise Linux 8 Application Streams ライフサイクル

各フェーズでのサービス提供期間は以下のとおりです。

各フェーズにおける保守の提供項目は以下のとおりです。  
対応項目 フルサポート メンテナンス
サポート1
(RHEL5,6,7)
メンテナンス
サポート2
(RHEL5,6,7)
メンテナンス
サポート(RHEL8)
延長ライフ
フェーズ
技術的な問い合わせ 8
セキュリティErrata(不定期) 9,10
バグフィックス(不定期)1 3 4 5 5,9,10
マイナーリリース ×
新しいハードウェア対応2
(限定6)
×
(仮想化で対応)
×
(仮想化で対応)
ソフトウェア機能拡張 7 × × ×
インストールイメージ ×

1.お客様のビジネスに重大な影響を及ぼす致命的な問題に対し、バグフィックスのErrataを作成するまでの間にホットフィックスを提供することがあります。
2.新しいハードウェア対応はドライバのバックポートを通じて提供されます。仮想化環境上のゲストOSとして、新しいハードウェアをサポートします。
3.優先度「緊急」および優先度「高」の一部のバグを修正します。
4.優先度「緊急」のバグを修正します。
5.優先度「緊急」の一部のバグを修正します。
6.ソフトウェアの大幅な変更を伴わない、限定的なハードウェア対応をマイナーリリースで行います。
7.メジャーリリースは、重要なソフトウエア機能拡張を提供する代表的な手段です。影響度が低い場合は、マイナーリリースでソフトウェア機能拡張が提供されることがあります。
8.延長サポートで提供します。
9.対象はRed Hat Enterprise Linux の限定的なパッケージのみとなります。
10.別途オプションのサブスクリプション購入が必要となります。


現行製品のサポート期間予定
製品 米国での
初期出荷日
フルサポート メンテナンス
サポート1
(RHEL5,6,7)
終了日
メンテナンス
サポート2
(RHEL5,6,7)
or メンテナンス
サポート(RHEL8)
終了日
延長ライフ
フェーズ 終了日
RHEL3 2003年10月23日 2006年7月20日 2007年6月30日 2010年10月31日
終了
2014年1月31日
終了
RHEL4 2005年2月14日 2009年3月31日 2011年2月16日 2012年2月29日
終了
2017年3月31日
終了
RHEL5 2007年3月15日 2013年1月8日 2014年1月31日 2017年3月31日
終了
2020年11月30日
RHEL6 2010年11月10日 2016年5月10日 2017年5月10日 2020年11月30日 2024年6月30日
RHEL7 2014年6月10日 2019年8月6日 2020年8月6日 2024年6月30日 N/A
RHEL8 2019年5月7日 2024年5月31日 2029年5月31日 N/A

Red Hat製品のご利用及びサポート契約に関する注意事項

Red Hatのソフトウェアやサービスのご利用には、RED HATエンタープライズ契約への同意が必要です。
RED HATエンタープライズ契約では、Red Hat製品のご利用に関する基本的な条件が定められています。これは弊社に限らず各社のRed Hat製品で共通です。

お客様はRED HATエンタープライズ契約に基づき、Red Hatのソフトウェアをご利用のあいだ、ご利用の全数についてサポートを契約(購入)していただく必要があります。
PP・サポートサービスの開始日には、Red HatのソフトウェアまたはPP・サポートサービスの利用開始予定日のいずれか早いほうを設定してください。構築作業などもご利用に含まれます。

※RED HATエンタープライズ契約の全文は下記に公開されています。
 http://www.redhat.com/licenses 
 -本文:「ENTERPRISE AGREEMENTS」タブ 
  ⇒ ”Asia-Pacific(APAC)” の“Japan”
 -SW製品の製品付属文書、別紙:「PRODUCT APPENDICES」タブ
  ⇒ ”Appendix 1 (Software and Support Subscriptions)” の“Japanese”

製品名カテゴリ

Linuxサービスセット
Linuxサービスセット for ft

  • コンテンツID: 3030100047
  • 公開日: 2010年09月08日
  • 最終更新日:2020年09月07日

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