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技術情報

【GUARDIAN】 GUARDIANWALL、WEBGUARDIAN 製品マニュアル正誤表

GUARDIANWALL V7.4、WEBGUARDIAN V3.6 に同梱されているマニュアルの正誤表を記載いたします。


『管理サーバー 導入の手引き』
ページ番号 訂正前 訂正後
P.17 [Directories]
GatworkDirectory=
/opt/Guardian/Admin/tmp/
[Directories]
GatWorkDirectory=
/opt/Guardian/Admin/tmp/

『管理サーバー利用の手引き』
ページ番号 訂正前 訂正後
P.365 例) http://192.168.1.1/sysadm_login/ 例) http://192.168.1.1:8080/sysadm_login/
P.391 ※保留メール管理で「一覧処理方式」を選択した場合は、保留メールの転送機能を使用することができません。 <記述なし>

(注)「一覧処理方式」を選択した場合でも、保留メールの転送機能を利用可能です。

P.532 ・検査サーバーからアクティブ機への収集作業ディレクトリは、管理サーバー設定 (/opt/Guardian/Admin/etc/
admin/admi.conf) の[Directories]セクションのGatWorkDirectoryに設定します。
・検査サーバーからアクティブ機への収集作業ディレクトリは、管理サーバー設定 (/opt/Guardian/Admin/etc/
admin/admin.conf) の[Directories]セクションのGatWorkDirectoryに設定します。

『検査サーバー利用の手引き ~GUARDIANWALL V7.4編 (メール)~』
ページ番号 訂正前 訂正後
P.19 <記述なし> 郵便番号は総合指数として評価されますが、個人情報件数には含まれません。
P.19 特許出願中。 特許取得済み。

(注)GUARDIANWALL V7.4.00、 WEBGUARDIAN V3.6.00の販売開始時点では特許出願中でしたが、現時点では特許取得済みとなります。

P.26 差出人によるログイン機能を「オフ」に設定している場合、 認証方式を「オフ」に設定している場合、
P.43 保留メール一覧表示画面
発信者:ヘッダー From アドレス
受信者:ヘッダー To, CC とエンベロープ TO アドレス
保留メール一覧表示画面
発信者:ヘッダー From アドレス
受信者:エンベロープ TO アドレス
P.83 IgnoreMimeDecodeFail :TRUE/FALSE
MIME デコード処理失敗時、無視してメッセージを中継する。
初期値: TRUE
※「FALSE」指定時は不正フォーマットを理由に MIME タイプ検査結果 NG となります。
<記述なし>

(注)IgnoreMimeDecodeFail は GUARDIANWALL V5.1 以降に廃止されたパラメータとなりますので、現行バージョンで本パラメータを設定しても動作いたしません。

P.108 ※ 3 PowerPoint2003に関してのみ、○(パスワード 設定有り)と判定されます。 ※ 3 PowerPoint2003に関してのみ、○(パスワード 設定有り)と判定されます。)
ただし、PowerPoint2007(SP2以降で作成し た PowerPoint2003ファイルについては ×(パスワード 設定無し)と判定されます。
P.130 2:住所 /郵便番号正 2:住所

『検査サーバー利用の手引き ~WEBGUARDIAN V3.6編 (ウェブ)~』
ページ番号 訂正前 訂正後
P.14 <記述なし> 郵便番号は総合指数として評価されますが、個人情報件数には含まれません。
P.14 特許出願中。 特許取得済み。

※GUARDIANWALL V7.4.00、 WEBGUARDIAN V3.6.00の販売開始時点では特許出願中でしたが、現時点では特許取得済みとなります。

P.51 <記述なし> ・Word2007(SP2以降)の読み取りパスワードが設定されたファイルはファイルタイプの判定ができません。
P.68 /var/opt/Guardian/WG/var/error_log /opt/Guardian/WG/var/error_log

『全文検索システム利用の手引き』
ページ番号 訂正前 訂正後
P.24 メールデータのバックアップ時には、全文検索インデックスはバックアップされません。 バックアップしたデータをリストアする時点で、リスト アされたメールデータの全文検索インデックスが作成されます。 全文検索インデックスのバックアップが可能です。 リストアされたメールデータの全文検索インデックスは、 リストア時に「作成する」にチェックマークを入れることにより全文検索インデックスが作成されます。 詳細は『管理サーバー 利用の手引き』をご参照ください。

製品名カテゴリ

GUARDIANWALL

対象製品

品名: GUARDIANWALL
リビジョン: V7.4
対象OS: Linux
品名: WEBGUARDIAN
リビジョン: V3.6
対象OS: Linux
  • コンテンツID: 3140101774
  • 公開日: 2018年10月12日
  • 最終更新日:2018年11月21日

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