2015/3現在、弊社より出荷中の PowerChute Business Edition Basic (ESMPRO/UPSManager にバンドルされている PowerChute Business Edition を含む) では、Java Runtime Environment(JRE) Ver7 を内包しております。
2015/4 より JRE Ver7 につきましては、Oracle社のサポートを受けることができなくなります。詳細は以下のサイトをご覧ください。
PowerChute Business Edition では、内包する JRE をシステム環境にインストール済みの JRE に置き換えることができます。これにより PowerChute Business Edition が利用する JRE を Ver1.7(Ver7) から Ver1.8(Ver8) に更新することができます。詳細は以下のサイトをご覧ください。
なお、PowerChute Business Edition が対応可能な JRE のバージョンはシュナイダー社の下記サイトでご確認いただき、対応可能な JRE を Oracle社のサイトから入手してください。