[SX-Aurora TSUBASA] ソフトウェア リリースノート
SX-Aurora TSUBASAソフトウェアに関するリリースノートを掲載しています。
リリース |
概要 |
2021年3月末 |
VEO API を呼び出すMPI プログラムへの対応、NLCのASL統合インタフェースの各種改善、NLCPy新規追加、MPIのVEO連携強化、トレースバック強化等、NQSVのPlatformMPIサポート等、ScaTeFS sosreport 対応、等 |
2020年12月末 |
RHEL/CentOS 7.8 および8.2 に対応、Singularity対応、NLCのSCA性能改善、MPI runtime のライセンスチェックの無効化、NQSVのリクエストID のシーケンス番号の拡大、ScaTeFS のメタデータ性能改善、等 |
2020年7月末 |
プロセスアカウント強化、InfiniBand性能改善、コンパイラのトレースバック機能強化、NQSVでのMPI実行時に物理ノードを基準に通信種別を自動選択する機能のサポート、NQSVのVEサスペンド機能強化、ScaTeFSによるFSモニタリング対応、等 |
2020年5月末 |
RHEL/CentOS 8.1 対応、VHcall Fortran API、VEO のftrace 対応、MPIによるInfiniBand(IB) Adaptive Routing サポート、IB無し環境でのVH 内VE-VH ハイブリッド実行サポート |
2020年1月末 |
RHEL/CentOS 7.7 対応、Partial Process Swapping機能、 VE 資源制限機能、Docker 対応、VE ジョブサスペンド機能強化 |
2019年10月 |
MPI レイテンシ改善、VE/スカラハイブリッド実行機能 |
2019年5月末 |
共有ライブラリ対応、Packedベクトル対応 |
製品名カテゴリ
SX-Aurora TSUBASA Software
関連情報
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コンテンツID:
3140106998
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公開日:
2019年06月13日
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最終更新日:2021年03月31日