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技術情報

サーバ診断カルテ (Windows対応版) 注意/制限事項

最新バージョンの注意事項

ウイルスチェックの除外対象

  • 対象カルテバージョン:全バージョン
  • 対象装置/OS:全装置
  • 症状/影響:ウイルス対策ソフトによる誤検出が原因で、ログ収集が阻害される場合があります。
  • 対処:
      インストールフォルダー(デフォルトではC:¥Program Files¥MIOT)配下をスキャン対象外としてください。
      Ver.1.9.6 ~ 1.10.5のバージョンをご利用の場合は、以下のファイルもスキャン対象外としてください。

      C:¥Windows¥Temp¥onefile_*¥rest_log_collect.exe
      ※「onefile_」に続く部分はランダムな数値と文字になるため、「`*`」(アスタリスク)を用いてワイルドカード表記しています。

      詳細はこちらをご確認ください。
      また、具体的な除外設定の方法はご利用のウイルス対策ソフトのマニュアルをご確認ください。

累積稼働時間の表示

  • 対象カルテバージョン:全バージョン
  • 対象装置/OS:以下の環境を利用する場合
    • Windows Server 2022
    • Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroup
    • Windows Server IoT 2022 for Storage Standard
  • 症状/影響:以下の情報について、2024年7月の対応以前に届いていた装置情報は収集していないため、サーバ診断カルテに表示される累積稼働時間が実際と一致しない場合があります。
    【ハードウェア構成情報】
    • 製品情報
    • 物理ディスク情報の累積稼働時間
    • RAID物理ディスク情報の累積稼働時間

最新バージョンの制限事項

 なし

過去バージョンの制限事項

Cドライブ以外に格納した場合のインストール失敗

  • 対象カルテバージョン:Ver.1.10.2
  • 対象装置/OS:以下の環境を利用する場合
    • Express5800/T110m
    • Express5800/T110m バリューモデル
    • Express5800/T110m-S
  • 症状/影響:Cドライブ以外にモジュールsetup.exe を格納してインストールを行うと、「IPMI タイプ判定処理に失敗しました。しばらく時間をおいてから再度お試しください。」とのメッセージが固定で表示され、インストールに失敗する場合があります。
  • 対処:サーバ診断カルテ Ver.1.10.2 モジュール はCドライブに格納しインストールを実行してください。

インストーラー不具合によるログ収集不可

  • 対象カルテバージョン:Ver.1.10.1 以前
  • 対象装置/OS:以下の環境を利用する場合
    • Express5800/T110m
    • Express5800/T110m バリューモデル
    • Express5800/T110m-S
  • 症状/影響内容:サーバ診断カルテモジュールのインストーラーに不具合があり、インストールの方法(※1)によって、対象機器に正しいモジュールがインストールされず、正しくログ収集が行われない場合があります。この影響により、以下の項目がサーバ診断カルテに表示されません。
    • 「ハードウェアセンサ情報」- 「FANセンサ」
    • 「ハードウェアセンサ情報」- 「電力センサ」
    ※1 本不具合に該当するインストール方法:
    • EXPRESSBUILDERからのインストールの場合:起動メニューの「統合インストール」からサーバ診断カルテをインストールする。
    • WEB公開 Ver.1.10.1 以前のインストールの場合:Cドライブ以外にモジュールsetup.exeを格納しインストールをする。

    なお、サーバ診断カルテがプリインストールされた装置の場合、出荷状態では問題ありません。
    対処方法等の詳細はこちらをご確認ください。

CPU情報の一部表示不具合

  • 対象カルテバージョン:なし
  • 対象装置/OS:以下の環境を利用する場合
    • Express5800/T110m
    • Express5800/T110m バリューモデル
    • Express5800/T110m-S
    • Express5800/T110k
    • Express5800/T110k バリューモデル
    • Express5800/T110k-S
    • Express5800/R110m-1
    • Express5800/R110k-1
    • iStorage NS100Tk
  • 症状/影響:2024年5月以前のハードウェア構成情報のCPU情報の下記項目が正しく表示されません。
    • CPUの個数
    • L1キャッシュサイズ
  • 対処:2024年5月に修正しました。2024年5月分カルテから正しい情報が表示されます。

RAIDコントローラ情報が表示されない

  • 対象カルテバージョン:Ver.1.9.4 以前
  • 対象装置/OS:以下のRAIDコントローラを搭載している場合
    • N8103-248
    • N8103-249
    • N8103-250
    • N8103-251
    • N8103-252
  • 症状/影響:ハードウェア構成情報のRAIDコントローラ情報に該当するRAIDコントローラの情報は表示されません。
    また、該当するRAIDコントローラに接続されているディスクのRAID論理ディスク情報およびRAID物理ディスク情報は表示されません。
  • 対処:対象のRAIDコントローラを搭載している場合は、「サーバ診断カルテ(Windows対応版)Ver.1.9.5」以降のモジュールをご利用ください。

BMC FWバージョン未対応

  • 対象カルテバージョン:Ver.1.9.3以前
  • 対象装置/OS:以下の環境を利用する場合
    • Express5800/R120j-1M
    • Express5800/R120j-2M
  • 症状/影響:ハードウェア構成情報のシステムマネジメント情報の「BMC FW バージョン」が表示されない場合があります。
  • 対処:上記表示項目に対応した「サーバ診断カルテ(Windows対応版)Ver.1.9.4」を公開しましたので、本バージョン以降のモジュールをご利用ください。

ログ収集サービスによるメモリ大量消費

製品名カテゴリ

サーバ診断カルテ

関連情報

  • コンテンツID: 3140110338
  • 公開日: 2025年12月19日
  • 最終更新日:2026年01月27日
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