ftサーバ(Windowsモデル)におけるSecure Boot証明書に関するイベント登録(ソース:Microsoft-Windows-TPM-WMI、ID:1801)のシステムへの影響と、Secure Boot証明書の更新に関して説明します。
イベント登録のシステムへの影響
Windows Server 2019 および Windows Server 2022 の環境へ2025年11月以降のWindowsセキュリティパッチを適用すると、OSの起動時や、その後約12時間おきに下記のイベントが登録されることがあります。
ログの名前:System
ソース:Microsoft-Windows-TPM-WMI
ID:1801
レベル:エラー
説明:セキュア ブート CA/キーを更新する必要があります。このデバイス署名情報はここに含まれています。
本イベントはSecure Boot (セキュアブート) の認証局 (CA) またはキーの更新が必要であるというWindowsからの通知です。
システムの機能的な障害を示したり、動作に影響を及ぼすものではありませんので、無視していただいて問題ありません。
Secure Boot証明書の更新が未完了である状態でのシステムへの影響
ftサーバではSecure Bootが無効となっており、有効にはできません。
そのため、Secure Boot証明書の更新が未完了でもシステムへ影響はありません。