公開日:2026年10月07日
Express5800/T110k
Express5800/T110k-S
iStorage NS100Tk
システムBIOS F09〜F17をご利用のお客様へのお知らせ
本ページでは、Intel(R) Speed Shift Technologyを"Out of Band Mode"に設定した場合に、Windows Server(R)の起動時にBSoD(ブルースクリーン)が発生する問題について、発生事象、対象範囲、発生条件および回避方法を以下に案内します。
本問題は、2026年11月に公開予定のBIOSバージョンF18で修正されます。BIOSバージョンF18以降を適用するまでの間は、「4.回避方法」に記載の設定にて回避いただくようお願いします。
BIOSバージョンF18の公開時には、本ページにてあらためてご案内します。
1.発生事象
Windows Server(R)の起動時にBSoD(ブルースクリーン)が発生します。
2.対象範囲
発生事象の対象となる範囲は以下の通りです。
■ 本体装置
- ・Express5800/T110k
- ・Express5800/T110k-S
- ・iStorage NS100Tk
■ OS
- ・Windows Server 2022 (x64) Standard / Datacenter / Essentials
- ・Windows Server 2019 (x64) Standard / Datacenter / Essentials
3.発生条件
以下のすべての条件を満たす場合に発生します。
- ・インテル(R) Pentium(R) Gold プロセッサー・シリーズを搭載
- ・以下のBIOSセットアップユーティリティメニューを"Out of Band Mode"に設定
Advanced > Power & Performance > CPU - Power Management Control > Intel(R) Speed Shift Technology
4.回避方法
以下のBIOSセットアップユーティリティメニューを出荷時設定である"Native Mode"に設定してください。
Advanced > Power & Performance > CPU - Power Management Control > Intel(R) Speed Shift Technology
その後、以下のBIOSセットアップユーティリティメニューを選択して、SETUPを終了してください。
Save & Exit > Save Changes and Exit
今後ともシステムの安定稼動ならびに品質安定に関係部門が一丸となって取り組んでまいりますので、何卒ご理解とご高配を賜りますようよろしくお願い申し上げます。