サポートサービス
※コンテンツの閲覧には、Red Hat OpenShift 製品のご契約が必要です。
サポートサービス条件を満たす OpenShift クラスタのサポートサービス対象範囲に関して、製品タイプに応じた下記のサポートサービスを提供いたします。
サポートサービス条件、サポートサービス対象範囲については
【Red Hat OpenShift】 サポートサービス情報リスト 内からご購入いただいた製品のリンクをご参照ください。
通常(標準時間)製品
- 過去の対応事例や Red Hat 社の公開情報を基に問題の回避策・対応策を掲示
- 必要に応じて Red Hat 社にエスカレーション
- EX - (標準時間) 製品
- 過去の対応事例や Red Hat 社の公開情報を基に問題の回避策・対応策を掲示
- NEC 技術者のナレッジを駆使した高度な調査/解析、必要に応じて Red Hat 社にエスカレーション
- EX - (24H) 製品
Red Hat OpenShift のライフサイクル
本サービスでは、Red Hat OpenShift 4 が利用可能です。
ライフサイクルは Red Hat 社が定める End Of Life(EOL) に準拠します。
なお、NEC では EUS 対象である偶数マイナーバージョンのうち、最新バージョンの利用を推奨します。
各マイナーバージョンのサポートサービス提供時期
Red Hat 社が各マイナーバージョンをリリース後、約3~4カ月後(※1)に、新しいマイナーバージョンのサポートサービスの提供を開始いたします。
※1: 新しいバージョンを安全にご利用頂くための手順等を確立するため、時期が多少ズレる可能性があります。予めご了承ください。