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技術情報

【ftサーバ/Linux】ログ採取ツール(buggrabber)の採取ファイル変更について


変更理由

ログ採取ツール(buggrabber)では、様々な採取情報のうち、/proc配下のプロセス
情報も採取しております。
お客様の環境によっては、大量のプロセス情報を採取するため、採取に長時間
かかったり、採取ファイルが大容量になりシステムの空き領域を圧迫する等の
問題が発生することがあります。

障害調査の資料としては、すべてのプロセス情報を採取する必要性は低いため、
採取容量が大容量になるお客様につきましては、/proc配下を採取しないよう設
定をご変更願います。

対象バージョン

ft Server Control SWのバージョンが、以下の場合
 「7.0.4-210」、「7.0.4-223」、「7.0.5-253」、「7.1.5-138」、「7.1.6-153」、
 「7.1.7-160」、「8.0.1-268」

上記以外のバージョンでは、/proc配下を採取しない設定になっております。

変更手順

以下のファイルを変更します。
※本作業は、rootユーザで実行願います。
 また、ft Server Control SWのバージョンによって変更手順が異なりますので、
 本手順実行前にft Server Control SWのバージョンをご確認願います。
 (バージョンの確認方法は後述の「参考」に記載しています)

<ft Server Control SWのバージョンが「7.0.4-210」の場合>
# vi /etc/opt/ft/cstools/buggrabber.conf
  :
#
# Don't collect /proc
#
noproc=1
※26行目の"noproc=0"を"noproc=1"に変更

<ft Server Control SWのバージョンが、以下の場合>
 「7.0.4-223」、「7.0.5-253」、「7.1.5-138」、「7.1.6-153」、「7.1.7-160」、
 「8.0.1-268」
# vi /etc/opt/ft/cstools/buggrabber.conf
  :
#
# Collect /proc
#
proc=0
※26行目の"proc=1"を"proc=0"に変更

変更手順は以上です。システムの再起動は必要ございません。
変更後、次回ログ採取時に設定が反映されます。

参考

<ft Server Control SWのバージョン確認方法>
以下のコマンドを実行します。

  # rpm -q lsb-ft-eula_display
  lsb-ft-eula_display-7.0.4-210
           ^^^^^^^
 動作中のft Server Control Softwareのバージョンが表示されます。

製品名カテゴリ

Red Hat Enterprise Linux v.5(Express5800/R320a-E4・R320a-M4)
Red Hat Enterprise Linux v.5(Express5800/R320a-E4・R320b-M4)
Red Hat Enterprise Linux v.6(Express5800/R320a-E4・R320b-M4)

  • コンテンツID: 3140100923
  • 公開日: 2012年04月27日
  • 最終更新日:2017年12月14日

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