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技術情報

【iStorage Mシリーズ】SMI-SでiStorageを管理する場合のディスクアレイの構成について

SMI-Sで管理可能なiStorageディスクアレイの構成には制限があります。
管理可能な構成かどうか、「サポート構成チェックシート」により確認が必要です。

【確認方法】
 以下の「ダウンロード」のリンクから「サポート構成チェックシート」をダウンロードし、
 構成情報を入力することで、SMI-Sで管理可能な構成かどうか確認できます。

【注意事項】
 ・確認の結果、SMI-Sで管理できないと判断された構成では、管理ツールを利用して
  iStorageディスクアレイを管理することはできません。別の方法での管理を検討
  してください。SMI-Sでの管理が必要な場合は、構成が小さくなるように構成情報
  (論理ディスク数、ホスト数など)を変更し、再度確認を実施してください。
 ・SMI-Sで管理できないと判断された構成で、iSMsmisコマンドによりSMI-S Providerを
  開始した場合、SMI-S Providerは自動的に停止し、SMI-SでiStorageディスクアレイを
  管理することはできません。
 ・このチェックシートでは、iStorageディスクアレイ装置の諸元値についてのチェックは
  行っていません。確認の結果、SMI-Sで管理可能と判断された構成でも、各装置の諸元値
  を超えている場合がありますので注意してください。各装置の諸元値については、
  製品通知で確認してください。

製品名カテゴリ

iStorage基本制御/iStorageManager

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  • コンテンツID: 3140101240
  • 公開日: 2013年01月22日
  • 最終更新日:2019年09月10日

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