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技術情報

Express5800/50シリーズでのWindows Vista(R) Service Pack 1 適用にあたって

Express5800用差分モジュール(RUR)の適用が不要
これまで必要だったExpress5800用差分モジュール集であるRURは今後不要になります。 ただし、一部のコンポーネントでアップデートが必要となりますので、下記をご覧になり、それぞれのアップデートを適用してください。


Express5800用モジュール (ダウンロード)
適用対象モデルは、2008年4月以前に出荷された、Windows Vista 対応のExpress5800/50シリーズです。 Express5800/50シリーズに Windows Vista Service Pack 1(以下、SP1と言います)を適用する場合は、本モジュールも合わせて適用してください。

Intel LANドライバ

登録番号:2220000032
更新履歴:2008/04/18 初回公開、 2008/04/18 更新

Web-based Promise Array Manager

登録番号:2219000685
更新履歴:2008/04/18 初回公開、 2007/12/28 更新

システムのアップデート

Windows Vistaをご使用時、次の場合に本モジュールの適用が必要です。
- SP1適用後に、再度「システムのアップデート」の適用が必要になった場合
- SP1が含まれたOS媒体でインストールを行った場合

登録番号 EXPRESSBUILDER/サポートキット 対象装置 モジュール 更新日
2220000049 5.50-001.01 53Xe
54Cc
54Xf
ダウンロード 2008/04/18
2220000050 4.157a-N 51Le ダウンロード 2008/04/18
2220000051 4.160a-N/4.160b-N 56Xd ダウンロード 2008/04/18
2220000052 4.159a-N/4.159b-N 53Xd
54Cb
54Xe
ダウンロード 2008/04/18
2220000053 5.50-002.01/5.50-002.02 56Xe ダウンロード 2008/04/18
2220000056 サポートキット 56Xd ダウンロード 2008/04/18
2220000067 サポートキット 53Xd
54Cb
54Xe
ダウンロード 2008/04/18
2220000068 サポートキット 51Ld ダウンロード 2008/04/18
2220000069 サポートキット 51Lc
53Xc
54Ca
54Xd
56Xc
ダウンロード 2008/04/18
更新履歴:2008/04/18 初回公開
※適用に当たっては、事前にダウンロードモジュールに含まれるReadme.txtを参照してください。


Windows Service Packブロッカーツールキットについて
Windows Service Packブロッカーツールキット(以下ブロッカーツールキット)は、Windows Updateおよび自動更新を経由した以下のSP1の適用を防ぐことができます。 なお、Windows Updateによる公開から1年が経過するとブロックが無効になるのでご注意ください。ブロッカーツールキットは以下のページからダウンロード可能です。使用方法については技術情報ページおよびFAQを覧ください。

製品名カテゴリ

Express5800シリーズ タワーサーバ
Express5800シリーズ ラックサーバ
Express5800/ECO CENTER
Express5800/SIGMABLADE
Express5800 ワークステーション
Express5800シリーズ Gモデル

対象製品

品名:  
対象OS: 別欄にて記載
  • コンテンツID: 3140106639
  • 公開日: 2019年01月16日
  • 最終更新日:2019年01月16日

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