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技術情報

CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754に関する影響

本ページでは、CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
「投機的実行機能を持つ CPU に対するサイドチャネル攻撃」に関して
脆弱性情報へのリンクを掲載します。
※2018年1月24日時点の情報を公開しています。
新たに情報が入りましたら、順次掲載して参ります


※サポートポータル外へリンク。新規ウィンドウが開きます。


■弊社公開ホームページ

  弊社製品におけるプロセッサの脆弱性(Meltdown, Spectre)への対応について
 (※)をご参照願います。




  ●ハードウェア
    NEC Express5800シリーズ/iStorage NSシリーズ
    プロセッサの脆弱性(サイドチャネル攻撃)への対応について(※)
    をご参照願います。




  ●ソフトウェア
   -PP・サポートサービス対象製品
 (アクセス制限があるコンテンツがあります)
     WindowsOS
     Red Hat Enterprise Linux
     VMware
     NetApp
     Windows Storage Server
     ftサーバ
     Express5800/InterSec MW, InterSecVM/MW, InterSec/MW
     Express5800/InterSec LB, InterSecVM/LB, InterSec/LB
     Express5800/InterSec CS, InterSecVM/CS, InterSec/CS


   -その他製品
      弊社製品におけるプロセッサの脆弱性(Meltdown, Spectre)への対応に
    ついて (※)をご参照願います。



補足

出荷停止製品や、お客様限定の製品等については、公開していない場合もありますのでご了承下さい。
本件に関するお問い合わせは、PPサポートサービスのご契約者はNECカスタマーサポートセンターまでお願いします。
なお、回答にはお時間をいただく場合がございます。予めご了承下さいますようお願いいたします。
注意 : 本ページは、2018年1月24日現在のNEC社内の調査結果を公開しています。
早期の情報提供を優先しており、今後改定される場合がありますことをご了承ください。

  • コンテンツID: 3140106196
  • 公開日: 2019年02月18日
  • 最終更新日:2019年02月18日

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