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技術情報

【ESMPRO/ServerAgentService】iLO対象装置向け最新ESMPRO/ServerAgentServiceについて

iLO対象装置向けESMPRO/ServerAgentServiceは、Starter Pack(※)にて公開されます。

iLO対象装置にインストールされているESMPRO/ServerAgentServiceバージョンが、
「■アップデート公開履歴」に記載しているバージョンより古い場合は、
最新のStarter Packからファームウェア、ドライバ類をアップデートした後に、
ESMPRO/ServerAgentServiceもアップデートしてください。
 ※ESMPRO/ServerAgentServiceをアップデートされない場合、
  ファームウェアアップデートにともない追加された
  ハードウェア障害の記録と通報をおこなうことができません。

最新のStarter Packの検索・入手について

 ご使用のサーバモデルに対応したStarter Packは、本ページ上部の
 「NECサポートポータル内検索」から対象のモデル名を検索し、
 「修正情報・ダウンロード」をクリックし、対象のStarter Packを選択すると
 入手できます。

 <補足>
 iLO対象装置[(2nd-Gen) / (3rd-Gen)を含む]は、以下の通りです。
  Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1, R110j-1M

ESMPRO/ServerAgentServiceのバージョン確認方法

 【Windows版のバージョン確認方法】
  スタートメニュー、またはスタート画面のすべてのアプリより
  [ESMPRO ServerAgentService] - [バージョン情報]を確認してください。

 【Linux版のバージョン確認方法】
  1)rootユーザーでログインします。
  2)下記コマンドを実行します。
    # rpm -qa | grep Esmpro-Provider

   出力結果のパッケージ名の後ろの数字がバージョンとなります。
   以下の出力例の場合、バージョン2.0.7-0がインストールされています。
    Esmpro-Provider-2.0.7-0

注意事項

Windows/Linux版ESMPRO/ServerAgentService
 ・システムユーティリティより、Admin Passwordを設定(※1)した場合や、
  iLO Webインタフェースから [ホスト認証が必要]設定を有効(※2)に設定した場合、
  ESMPRO/ServerAgentServiceはiLOのIMLを監視できません。
  そのため、ハードウェア障害を検知できず、イベントログ(syslog)への出力や、
  エクスプレス通報ができません。
   (※1) 「System Configuration > BIOS/Platform Configuration (RBSU) > Server Security」より、
      Set Admin Passwordオプションにてパスワードを設定
   (※2) iLOファームウェアバージョン:1.40以降を適用した環境の場合が対象となります。
      「セキュリティ > アクセス設定 > iLO」 にある [ホスト認証が必要]を『有効』に設定する。

  詳細につきましては、ご使用になるサーバモデルのマニュアルに含まれる、
  [ご使用時の注意事項]をご参照ください。

  各サーバモデルのマニュアルは、本ページ上部の
  「NECサポートポータル内検索」から対象のモデル名を検索し、
  「製品マニュアル」をクリックし、「ユーザーズガイド」を選択すると
  入手できます。

Windows版ESMPRO/ServerAgentService
 ・Windows版セットアッププログラムの実行時に、
  ウイルス対策ソフトの動作の影響により機種判別ができず
  正しく動作しないことがあります。
  クリアインストールでは、「necras.sysがありません」の
  エラーとなりインストールが実行できません。
  アップデートインストールでは、不正なインストール状態になります。

  インストールユーザのユーザ環境変数TEMP(%TEMP%)のフォルダを
  ウイルス対策ソフトのリアルタイムスキャン対象外に指定してしてから、
  セットアッププログラムを実行してください。
  インストール完了後にリアルタイムスキャン対象外の指定を
  元に戻してください。

Linux版ESMPRO/ServerAgentService
 ・Starter Packアップデートに関する注意事項
  Starter Packのアップデート手順の【Linuxの場合】にある
  「LinuxにStandard Program Packageをインストール」を実施する前に、
  以下のコマンドでESMPRO/ServerAgentServiceを停止してください。
   # /opt/nec/esmpro_sa/bin/ESMRestart stop
    ※ESMRestartコマンドが存在しない場合、ESMPRO/ServerAgentServiceは
     インストールされていません。

  ESMPRO/ServerAgentServiceを停止しない場合、
  「LinuxにStandard Program Packageをインストール」の
  以下のコマンドでエラー(★印)が発生する場合があります。  
  # ./smartupdate inventory --nodes localhost --baselines /media/cdrom/packages
  Copying sum files to /var/tmp/localsum
  Inventory in progress.............
  Failed to perform inventory on localhost. <Inventory Error> ★
  Successful inventory on baseline /media/cdrom/packages
    Version: 6.3.0.0
    Name: Standard Program Package
  Successful inventory on baseline /media/cdrom/packages
    Version: N/A Name: Additional Package   
  ESMPRO/ServerAgentServiceのサービスと処理が競合し、
  エラーが発生している事が原因ですので、ESMPRO/ServerAgentServiceを
  停止してください。

ESMPRO/ServerAgentServiceのバージョンごとの修正/強化/改善一覧

ESMPRO/ServerAgentServiceのバージョンごとの過去バージョンからの
修正/強化/改善内容は、以下をご参照ください。

Wndows版
Linux版

アップデート公開履歴

公開日 内容 対象機種 バージョン
2020/12/14 Starter Pack Version S8.10-008.01 で、iLO5(v2.31)環境向けのESMPRO/ServerAgentServiceを公開しました
Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1, R110j-1M 【Windows】Ver.2.24
【Linux】Ver.2.2.0-0
2020/06/08 iLO5(v2.14)を含むStarter Pack Version S8.10-007.02 が公開されました。
Starter Pack Version S8.10-007.02に格納しているESMPRO/ServerAgentServiceは、 Starter Pack Version S8.10-007.01に格納しているバージョンと同じです。
該当バージョンを既に使用している場合は、ESMPRO/ServerAgentServiceのアップデートは不要です。
Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1, R110j-1M 【Windows】Ver.2.2
【Linux】Ver.2.1.3-0
2020/02/17 Starter Pack Version S8.10-007.01 で、iLO5(v2.10)環境向けのESMPRO/ServerAgentServiceを公開しました
Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1, R110j-1M 【Windows】Ver.2.2
【Linux】Ver.2.1.3-0
2020/01/14 iLO5(v1.47)を含むStarter Pack Version S8.10-006.06 が公開されました。
Starter Pack Version S8.10-006.06に格納しているESMPRO/ServerAgentServiceは、 Starter Pack Version S8.10-006.03, S8.10-006.04, S8.10-006.05に格納しているバージョンと同じです。
該当バージョンを既に使用している場合は、ESMPRO/ServerAgentServiceのアップデートは不要です。
Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1 【Windows】Ver.2.16
【Linux】Ver.2.1.1-0
2019/11/18 iLO5(v1.45)を含むStarter Pack Version S8.10-006.05 が公開されました。
Starter Pack Version S8.10-006.05に格納しているESMPRO/ServerAgentServiceは、 Starter Pack Version S8.10-006.03, S8.10-006.04に格納しているバージョンと同じです。
該当バージョンを既に使用している場合は、ESMPRO/ServerAgentServiceのアップデートは不要です。
Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1 【Windows】Ver.2.16
【Linux】Ver.2.1.1-0
2019/07/19 Starter Pack Version S8.10-006.03 で、iLO5(v1.43)環境向けのESMPRO/ServerAgentServiceを公開しました
 ※Windows版の本バージョンで下記改善も実施していますので、
  アップデートをご検討ください。
  ・ESMPRO/ServerManagerからコンポーネント削除に
   失敗した場合に、CIMIndication通報設定を削除するための
   ツールを追加。
Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1 【Windows】Ver.2.16
【Linux】Ver.2.1.1-0
2019/05/31 Starter Pack Version S8.10-006.02 で、iLO5(v1.40) 環境向けの
Express5800/R120h-1M (2nd-Gen), R120h-2M (2nd-Gen)に対応したESMPRO/ServerAgentServiceを公開しました
Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1 【Windows】Ver.2.14
【Linux】Ver.2.1.1-0
2019/04/02 Starter Pack Version S8.10-006.01 で、iLO5(v1.40) 環境向けのESMPRO/ServerAgentServiceを公開しました
Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1 【Windows】Ver.2.12
【Linux】Ver.2.1.0-0
2019/02/18 Starter Pack Version S8.10-004.03 / Starter Pack Version S8.10-005.02 で、最新のESMPRO/ServerAgentService(Windows)を公開しました
 ※本バージョンでは下記改善も実施していますので、
  アップデートをご検討ください。
  ・ESMSystemManagementService(esmsmsrv.exe)で稀に
   Python27.dllのエラーが発生する場合があるため処理を改善。
Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h, R110j-1 【Windows】Ver.2.1
2018/09/11 Starter Pack Version S8.10-004.01 で、iLO5(v1.35) 環境向けのESMPRO/ServerAgentServiceを公開しました
 ※本バージョンでは下記改善も実施していますので、
  アップデートをご検討ください。
  ・IML監視サービスがアクセス不可のメモリ領域へ
   アクセスする場合があり、処理を改善。
  ・IMLにiLOログイン/ログアウトが大量に
   登録されないよう処理を改善。
Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h 【Windows】Ver.2.07
【Linux】Ver.2.0.8-0
2018/03/09 Starter Pack Version S8.10-003.01 で、iLO5(v1.20) 環境向けのESMPRO/ServerAgentServiceを公開しました Express5800/R120h-1M, R120h-2M, R120h-1E, R120h-2E, T120h 【Windows】Ver.2.06
【Linux】Ver.2.0.7-0


更新履歴

2020/12/25 更新公開
      注意事項に、Linux環境でStarter Packアップデートを
      実施するときの注意を追記しました。

2020/12/21 更新公開
      アップデート公開履歴に、iLO5(v2.31) 環境向けの
      ESMPRO/ServerAgentServiceについて、情報を追記しました。

2020/09/12 更新公開
      注意事項に、Windows版セットアッププログラムについて、
      情報を追記しました。

2020/06/15 更新公開
      アップデート公開履歴に、iLO5(v2.14) 環境向けの
      ESMPRO/ServerAgentServiceについて、情報を追記しました。

2020/02/17 更新公開
      アップデート公開履歴に、iLO5(v2.10) 環境向けの
      StarterPack S8.10-007.01と、ESMPRO/ServerAgentServiceの
      情報を追記しました。

2020/01/14 更新公開
      アップデート公開履歴に、iLO5(v1.47) 環境向けの
      ESMPRO/ServerAgentServiceについて、情報を追記しました。

2019/11/18 更新公開
      アップデート公開履歴に、iLO5(v1.45) 環境向けの
      ESMPRO/ServerAgentServiceについて、情報を追記しました。

2019/07/19 更新公開
      アップデート公開履歴に、iLO5(v1.43) 環境向けの
      StarterPack S8.10-006.03と、ESMPRO/ServerAgentServiceの
      情報を追記しました。

2019/06/07 更新公開
      アップデート公開履歴に、iLO5(v1.40) 環境向けの
      StarterPack S8.10-006.02と、ESMPRO/ServerAgentServiceの
      情報を追記しました。

2019/04/05 更新公開
      注意事項に、iLOの認証を設定した場合の注意について、
      情報を記載しました。
      アップデート公開履歴に、iLO5(v1.40) 環境向けの
      StarterPack S8.10-006.01と、ESMPRO/ServerAgentServiceの
      情報を追記しました。

2019/02/22 更新公開
      アップデート公開履歴に、
      StarterPack S8.10-004.03 / StarterPack S8.10-005.02と、
      ESMPRO/ServerAgentServiceの情報を追記しました。

2018/09/11 更新公開
      アップデート公開履歴に、iLO5(v1.35) 環境向けの
      StarterPack S8.10-004.01と、ESMPRO/ServerAgentServiceの
      情報を追記しました。

2018/03/09 新規公開

製品名カテゴリ

ESMPRO/ServerAgentService

対象製品

品名: ESMPRO/ServerAgentService
対象OS: Linux
Windows
  • コンテンツID: 3140106271
  • 公開日: 2018年10月12日
  • 最終更新日:2020年12月25日

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