Windows Server 2008 RTM (※)に対するマイクロソフト社でのサポートが、2011年7月12日(米国時間)をもって終了いたしましたのでご案内いたします。
サービスパックサポート終了後はマイクロソフト社により Windows Server 2008 RTM に対するセキュリティパッチや新規の修正モジュールの作成は行われません。
また、引き続き Windows Server 2008 についてマイクロソフト社のサポートを受けるには、サポート期間中のサービスパックを適用している必要があります。
PPサポート・サービスにおきましては、Windows Server 2008 RTM に関するお問い合わせは引き続き受け付けいたします。但しこの場合、解決策または回避策をご提示することができず、最新のサービスパックの適用をご案内する場合がございますことをご了承いただけますようお願いいたします。
システムを安定してご利用いただくために、最新のサービスパックを適用していただくことを推奨いたします。
※Windows Server 2008 は出荷当初から Service Pack 1 を含んだ形でリリースされているため、バージョン情報には "Service Pack 1" と表示されます。
▼マイクロソフト社サポート終了製品
・Windows Server 2008 RTM
(Windows Server 2008 R2 は対象ではありません)
▼サービスパックサポート終了日
2011年7月12日(米国時間)
▼本通知に関する情報
下記の「関連情報」をご参照下さい