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お知らせ

Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、       Windows 7 標準サポート期間終了に関するお知らせ

『サポートレベル変更/サポート終了のお知らせ [2014年1月]』でお知らせしたとおり、マイクロソフト社のメインストリームサポート終了に伴い、ご契約いただいているWindows製品(Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows 7)のサポートレベルが2015年1月14日より「標準サポート」から「延長サポート」へ変更になります。

「標準サポート」と「延長サポート」のサポート差異は以下となります。本内容をご了承の上、契約を継続いただく場合はお手続きの必要はございません。また、継続の場合のサポート料金につきましては従来どおりの金額となります。
ただし、PPSupportPackにつきましては、現行品が販売終了となり後継品(延長サポート期間用)に切り替わるため、次回ご購入いただく際に、希望小売価格が変わります。ご了承ください。
(PPSupportPackでの保守期間が残っている間の追加費用は発生しません。
また、PPSupportPackから契約タイプ(月額支払)に切り替えていただいた場合は、従来料金でのご提供となります。)

【標準サポートと延長サポートのサポート差異】
 - セキュリティ以外の修正プログラムの新規作成は終了。
 - 既存の修正プログラムのご提供は継続。
 - セキュリティ更新プログラムは既存/新規ともに引き続きマイクロソフト社から提供。



【標準サポートサービスの終了日について】
標準サポート終了日は、原則としてマイクロソフト社のサポートライフサイクルポリシーに従うため、日付が変更になる可能性があります。

・マイクロソフト社のサポートライフサイクルポリシー

・Express5800シリーズ対象の Microsoft Windows OS製品のサポートポリシー

製品名カテゴリ

Windows Server 2008
Windows Server 2008 R2
Windows 7

  • コンテンツID: 3010101241
  • 公開日: 2014年12月17日
  • 最終更新日:2018年10月09日
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