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お知らせ

【InfoCage PCセキュリティ】特定環境における、Visual Studio 2013/2015との競合問題について

このたび、InfoCage PCセキュリティにて、以下の現象が確認されました。お客様へはご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございませんが、下記の内容をご確認の上、ご対応いただきますようお願いいたします。


1.対象商品InfoCageシリーズ対象製品
 InfoCage PCセキュリティ v1.5以降

2.発生条件と現象
上記の「1.対象商品」に記載されている[InfoCageシリーズ対象製品] において、以下の現象が発生することがございます。

・発生条件
 ・PCのOSがMicrosoft Windows 7 または Microsoft Windows 8.1である。
 ・PCの搭載メモリが2GB以下である。

・発生する現象
 Visual Studio 2013/2015でソースを表示すると、PCが再起動、もしくはブルースクリーンとなる場合がある。


3.対処方法
本件について、修正モジュールをリリースいたします。
ご使用の環境に合わせて、以下の「関連情報」よりダウンロードの上、ご適用をお願いいたします。

なお、修正モジュールの適用対象は、InfoCage PCセキュリティ v1.7となっております。
InfoCage PCセキュリティ v1.5、v1.6をお使いのお客様は、恐れ入りますが、InfoCage PCセキュリティ v1.7にバージョンアップの上、修正モジュールの適用をお願いいたします。

製品名カテゴリ

InfoCage PCセキュリティ

関連情報

  • ダウンロード
  • ファイル名: ICCPATCH17005.zip(形式:zip サイズ:147370バイト)
  • コンテンツID: 3010101532
  • 公開日: 2015年11月09日
  • 最終更新日:2015年11月09日
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