Red Hat JBoss Web Server 2.x は 2017年 11月 に EOL を迎え、サポートが終了いたします。
EOL になりますと、通常のサブスクリプションの購入のみではサポートを受けることができなくなります。
引き続き JWS 2.x のサポートを受けるためには、通常のサブスクリプションの購入に加えて、Extended Life Cycle Support(ELS) サブスクリプションを購入いただく必要があります。
ELS サブスクリプションを利用することで、JWS 2.x は 2023年 11月 までサポートが提供されます。
なお、JWS 3.x のサポートは継続されますので、通常のサブスクリプションの購入のみでサポートを受けることができます。
製品ライフサイクルの詳細については、下記関連情報にある「製品のライフサイクル」を参照ください。