COBOL85のみに限定してはいません。
Express5800/100シリーズ:
アプリケーション実行環境のシステムスプール・ユーザスプールに出力できるすべてのレポートが入力対象となります。
Express5800/600シリーズ:
A-VX IVのシステムスプール・ユーザスプールに出力できるすべてのレポートが入力対象となります。
#SPOOLで印字待ち一覧に表示される各種ユーティリティの実行レポートやコンパイルリストなどは入力できますが、 PIF(プリントイメージファイル)は入力できません。
Express5800/700シリーズ:
A-VX IIIのユーザスプールに出力できるすべてのレポートが入力対象となります。
ユーザスプールに出力されるレポートは入力できますが、 PIFやシステムスプール出力されたレポートは入力できません。