Printview Ver2.0はシステムスプールレポート・ユーザスプールレポートの両者を入力対象にできますが、 Printview Ver1.3はシステムスプールレポートを入力対象にできません。
Express5800/600シリーズ + A-VX IV R2.0 + Printview Ver2.0:
#ABCのファイルダンプの印字先にシステムスプールを指定すれば、Printviewの入力対象となりPrintview文書に変換できます。
#ABCでプリンタを直接指定すると、スプールファイルが作成されないためPrintview文書に変換できません。
Express5800/600シリーズ + A-VX IV R1.0 + Printview Ver2.0:
A-VX IV R1.0の場合はPrintviewがシステムスプールのレポートを入力できないため、Printview文書に変換できません。
Express5800/700シリーズ + A-VX III R2.0 + Printview Ver1.3:
#ABCのファイルダンプの印字先にユーザスプールを指定できないため、Printview文書に変換できません。