APDIRECTORには、
・ファイル/RDB関連資産の一覧表示
ファイル/RDB表定義情報や、レコードフォーマット定義情報、ファイルマップ定義情報といったファイル/RDB関連情報が、APDIRECTORの資産データベースで一括管理されているので、統一したビューで一覧表示できます。
・同一の操作で多種多様なファイル/RDB表の設計が可能
データベースエンジンまたはファイルエンジンに関係なく、同一の操作でファイル/RDB表を設計したり、実体を生成することができます。
・導入が簡単
APDIRECTORが管理する資産データベースを作成するだけで、APDIRECTORを使い始められます。COBOL関連製品の「APDIRECTORへの登録」機能を利用して、ご利用の既存資産を簡単に資産データベースに登録できます。
といった特長があります。