WEBharmo/RDBとして、独自のセキュリティ機能はありませんが、IISのセキュリティ機能の利用、およびデータベースを使用した認証機能を利用できます。
1)利用者の制限としてIISのセキュリティ機能のIPアドレスによる制限などをかけることができます。
2)データベースシステムの認証機能を利用します。WEBharmo/RDBでは、ユーザ名とパスワードの入力を要求するように画面を設計し運用することが可能です。
3)データの暗号化に関してはSSLを使用することでブラウザとIIS間のデータを暗号化することができます。